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毎日新聞 2014年12月04日 12時28分
群馬県伊勢崎市の市立小6年の男児(12)が1日、自宅マンション7階から転落し、死亡していたことが
市教委への取材で分かった。県警は飛び降り自殺とみている。市教委は「教職員らから聞き取り調査し、
いじめの有無や学校側の対応に問題がなかったかどうかを調べる」としている。
市教委などによると、男児は1日午前8時ごろ、マンションわきの駐車場で倒れていた。7階通路の手すり
を乗り越えたとみられる。遺書は見つかっていない。男児は日本国籍だが、昨年9月にフィリピンから来日。
日本語が堪能でなく、学校では外国籍の児童らが基礎的な日本語を習得しながら教科を学ぶ「日本語教
室」に所属していた。毎月1回の全校児童対象のアンケートでは異変は見られなかったという。【尾崎修二】
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引用元:毎日新聞 URLリンク(mainichi.jp)