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専門誌「広報会議」を発行する宣伝会議がネットユーザーを対象に行った今年の「ワースト謝罪会見」に関するアンケート調査で、
「理化学研究所 小保方晴子氏不正論文問題」が第1位に選ばれた。選択理由は「一気に転落したのが印象的だった」(20歳女性)
「女性の活躍をアピールしたいという意図だったろうが、結果があまりにお粗末」(30歳男性)などとなっており、STAP細胞で脚光を浴びた
小保方氏への関心の高さを改めて示した。
調査は、11月に20~86歳の男女を対象に実施。500人から有効回答を得た。選択理由は自由記述で聞いた。
ワースト謝罪会見の2位は「野々村竜太郎元(兵庫)県議政務調査費不正使用」で、選択理由は
「内容は笑えないが会見はもはやコントで爆笑」(37歳男性)、「衝撃的だったし、子供がよくまねをするので」(36歳女性)など。
3位は「『両耳の聞こえない作曲家』佐村河内守氏がゴーストライター疑惑で謝罪」。
理由は「サングラスを外して髪を切った姿がインパクト大。会見で逆切れする姿も衝撃だった」(42歳男性)
「結局耳は聞こえているのか、真相が気になる」(24歳女性)などとなっている。
4位以下は、▼マクドナルド 使用期限切れの鶏肉使用▼ベネッセコーポレーション 個人情報流出
▼朝日新聞社 「吉田調書」、慰安婦関連記事取り消し謝罪-など。