14/12/04 00:57:03.89 0
14日投開票の衆院選について、朝日新聞社は2、3の両日、約6万人の有権者を対象に電話調査を実施し、
全国の取材網の情報も加えて選挙戦序盤の情勢を探った。
現時点では①自民は単独で300議席を超える勢いで、公明とあわせて定数の3分の2(317議席)を上回る可能性がある
②民主は公示前の62議席から上積みするものの、伸び悩み、100議席には届かない公算が大きい
③維新は公示前の42議席から後退、次世代も公示前の19議席から1ケタになりそう
④共産は公示前の8議席から倍近く増える見通し―であることが分かった。
URLリンク(www.asahi.com)