【経済】「50%超値下げ強要」「リベート1億円超要求」アップルが日本の部品メーカーに驚愕圧力…日本側提訴「日本のモノづくりの意地」©2ch.net at NEWSPLUS
【経済】「50%超値下げ強要」「リベート1億円超要求」アップルが日本の部品メーカーに驚愕圧力…日本側提訴「日本のモノづくりの意地」©2ch.net - 暇つぶし2ch1:すらいむ ★@転載は禁止 ©2ch.net
14/12/03 18:03:02.74 0
【経済インサイド】
「50%超値下げ強要」「リベート1億6000万円要求」巨人アップルが日本の部品メーカーに“驚愕圧力”…日本側提訴「日本のモノづくりの意地」

 日本経済の“縁の下の力持ち”である中小の製造業。最終製品を手に取る消費者には知られ
なくても、世界中で使われている製品の内部や周辺機器には、その技術が確かに息づいている。
その日本の中小企業が、時価総額で世界最大の企業である米アップルを、独占禁止法違反と
特許権侵害で訴えた。提訴したのは部品を供給してきた島野製作所(東京都荒川区)。異例の
提訴の背景には、島野の主張によると「日本のものづくりの意地」があったようだ。

 島野はポゴピンと呼ばれるピンなどを製造・販売する精密部品メーカーで、売上高は数十億円。
米インテルや韓国サムスン電子などと取引があり、電気信号を伝えるスムーズさや耐久性に
優れたピンを製造する高い技術を誇る。

 9年前にアップルの担当者から打診があり、島野は「1次サプライヤー」として、同社との
取引を始めた。アップルのノートパソコンに接続する電源アダプタ側の端子を製造。世界中で
使われるパソコンの販売に支障が起きないように、中国、タイ、日本(北海道)の3工場で
万全の供給体制を敷いてきた。双方が利益を得る取引で、アップルとの信頼関係は強固だった。

 変化が起きたのは2012年のことだ。訴状や証拠資料、島野側の主張によると、アップルが
ピンの増産を求めてきたため、要求に応じて、製造設備の拡充や2次サプライヤーとの増産体制の
調整を急いで進めた。しかし、増産体制を整えてすぐに、アップルはピンの発注量を急に減らして
きたという。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

産経ニュース 2014.12.3 11:00
URLリンク(www.sankei.com)


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