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栃木県内で多数の小型犬などが死んでいるのが見つかった事件で、警察は新たに21歳のペットショップ従業員の男を逮捕しました。
逮捕されたのは栃木県那須塩原市のペットショップ従業員、菊池弘樹容疑者(21)です。調べによりますと、菊池容疑者は今年10月、
栃木県内の鬼怒川河川敷や山林に、合わせて72匹の小型犬などの死がいを捨てたほか、8匹の犬を生きたまま捨てた疑いがもたれて
います。
この事件では先月、元ペットショップ従業員の木村正樹容疑者がすでに逮捕されていますが、警察によりますと、2人は同じ店で
働いていました。
取り調べに対し、菊池容疑者は「事実関係に間違いはありません」と、容疑を認めているということです。
ソース(TBS News-i) URLリンク(news.tbs.co.jp)