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安倍晋三首相は自身が運営する公式Facebookにて反対意見を書き込んだ一般人を次々とブロックし、ネット上で事実上の言論弾圧
を行っていたことが明らかになった。この行為は国民の意見を無視するあまりにもひどい行為だとして大変波紋を呼んでいる。
事の発端は安倍首相が2ちゃんねるまとめブログ保守速報をシェアしたこと。
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一国の総理が2ちゃんねるまとめ、しかも政治的にかなり偏っており、以前から差別的な記事を連投して度々問題になっている
保守速報をシェアするとはどういうことなのかと物議を醸した。
改めて安倍首相のFacebookの使い方が問いなおされる中、「反対意見を書き込んだらブロックされた」という被害者が大量にいること
が判明したのだ。
あくまで意見を述べただけなのにブロックするのは自由闊達な議論を阻害する行為だとして被害者達は怒り心頭。Twitterでは、
この一件が今になって拡散され始めている。国民の代表が言論の自由を奪うのはいかがなものか。
さらに、今までは注目されなかったが「安倍総理のブロックに抗議する会」という特設コミュニティまでつくられていることが判明。
URLリンク(i2.wp.com)
被害者達はこうしてひっそりと、だが地道に抗議活動を行っていたのだ。現在このコミュニティに「いいね!」を押しているのは583人と
少なめだが、これが被害者の数と考えるとけっこうな数といえよう。
総理が国民をブロックするとは何事か。
反対意見を覆い隠し、賛同のコメントだけを並べるようにして心地いい空間をつくるのは簡単だ。だが、政治家のソーシャルの活用方法
はこれでいいのだろうか。
ソース(Netgeek) URLリンク(netgeek.biz)
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