14/11/26 09:46:30.43 0
「知的障害者は抵抗しない」探してわいせつ行為
知的障害がある少女にわいせつな行為をしたとして、福岡県に住む無職友納義晴被告
(66)が準強制わいせつ容疑などで逮捕、起訴されていたことが捜査関係者への
取材でわかった。
友納被告は「知的障害者は抵抗しないと思い、施設の周辺で探した」と供述。
過去にも知的障害のある少女への準強姦(ごうかん)罪などで実刑判決を受け、
今年6月に出所したばかりだった。
捜査関係者によると、友納被告は10月上旬頃、知的障害者が利用する同県内の
施設近くで、施設に通う10歳代の少女を無理やり車に乗せ、体を触るなどわいせつな
行為をしたとして、わいせつ略取と準強制わいせつの容疑で同下旬に逮捕され、
両罪で今月12日に福岡地裁に起訴された。
少女が保護者に被害を訴え、保護者が福岡県警に被害届を提出。県警は少女の証言や
手口などから、友納被告が関与した疑いが強いとみて捜査を進めていた。
Yomiuri Online 2014年11月26日 08時49分
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)