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2014年11月23日
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※第1次世界大戦にちなんだ切手類と出展した蜂谷さん(右)=熊本市東区
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※蜂谷さんが出展した第1次世界大戦にちなむ切手や絵はがきの一部
県内の郵便切手類の収集家でつくる「日本郵趣協会熊本支部」(姫野照正支部長)主催の切
手展が22日、熊本市東区の東部公民館で始まった。23日まで。
会員10人のうち7人が、切手や絵はがきなどテーマごとに約800点を展示している。
副支部長の蜂谷紀之さん(61)=水俣市=は、1914年の開戦から100年になる第1次世
界大戦をテーマに出展。参戦国をイメージした男たちを並べた風刺画のイタリアの絵はがき、
戦争の影響でインフレーションが起きたドイツの500億マルク切手など、当時の状況を物語る。
100年を迎えた今年、オーストリアなどで発行された切手もある。 蜂谷さんは「歴史を考える
きっかけになればうれしい」と話す。午前10時から午後4時。入場無料。(小松雄太)
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