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青酸化合物で夫を死亡させたとして京都府警に逮捕された京都府向日市の筧千佐子(かけひちさ
こ)容疑者(67)が、夫との結婚生活について語り出した。捜査関係者によると、「年金暮らし
で生活が苦しかった」と供述し、生活のための再婚だったことを強調しているという。
千佐子容疑者は、結婚相談所で夫の勇夫さん(当時75)と知り合い、昨年11月に結婚。翌1
2月に青酸化合物を摂取させて殺害した疑いがもたれている。
捜査関係者によると、「一緒に生活できる人がいれば年収は倍になり、生活が楽になると思っ
た」「同棲(どうせい)、通い妻という形でおつきあいしたかったけど、夫の結婚願望が強かった
ので入籍した」と話しているという。実際に週の半分近くは大阪府堺市内のマンションで生活して
いた。勇夫さんのことを「性格がさわやかで最高の人」とも述べているという。
捜査関係者によると、勇夫さんは「新年は一緒に過ごしたい」という趣旨のメールを千佐子容疑
者に送信していたという。千佐子容疑者は容疑を否認しているが、府警は勇夫さんが自分で青酸化
合物を摂取する動機がなかったことを裏付ける証拠とみている。
朝日新聞:URLリンク(www.asahi.com)
【京都青酸カリ殺人】連続不審死7人に 新たに高齢男性の死亡が判明 [11/21]
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