14/11/21 08:36:30.93 967zTsmR0
>>490
自らをユダヤ人と詐称するサタニストたちは、ずっと昔から
日本人と神聖ユダヤの繋がりを極秘に調査していました。
「ユダヤの神器は、日本にある。しかもどうやら
仁徳天皇御陵に隠されている可能性が高い」と。
アメリカの頭脳であったユダヤ系アメリカ人たちは知っていたんですね。
1945年8月15日に日本は敗戦しました。
それから一月ほど経った9月26日、
アメリカの占領軍・第6軍98師団が紀伊半島に上陸し、
昔から日本人にとって神聖にして不可侵であった仁徳天皇御陵を盗掘して、
玄室の宝物を略奪しました。
はたして目的の物があったのかどうかは定かではありませんが、
多くの宝をアメリカに持ち帰ったようです。
略奪品の一部は現在アメリカボストン美術館に展示されてます。
つまりアメリカは、一般市民に対して原子爆弾を落とすという国際法違反をして、
それを正当化するために東京裁判で南京大虐殺をでっちあげた、
ただの嘘つきで人殺しの墓泥棒だということです。
戦後の日本はGHQによる徹底した洗脳教育により日本人は多くの嘘を本当と思っています。
きっと明治維新からすでに陰謀は始まっていたのでしょう。
君が代に込められたユダヤ人からのメッセージを、子孫である日本人は
思い出す時がきたのかもしれません。