14/11/21 07:56:45.66 RFhW7xMR0
日本には水、緑が豊富にあり
どこに行っても水、緑が手に入る
だから水、緑の無い中東から日本を目指して
ユダヤのガド族はやって来た
そして御カドと呼ばれミカド、天皇になった
また、ガド族の長男の
ニュポンが日本国名になった
そして、キリストの神社が稲荷神社に
(管理人補足)
○もともと、この説を唱えたのは、聖書研究家の古澤三千夫、普三郎兄弟。
○罪状板には、ヘブライ語、ラテン語、ギリシャ語の三つの言語で、「ナザレのイエス、ユダヤの王」と書かれていた。ラテン語では「Iesus Nazarenus Rex Iudeorum」で、それぞれの頭文字をとると「INRI」となる。