14/11/20 19:39:28.61 0
共同通信社が19、20両日、衆院選への有権者の関心度や政党支持の傾向を探るため
実施した全国電話世論調査(第1回トレンド調査)によると、比例代表の投票先政党は
自民党が25・3%で、民主党9・4%の2倍以上に達した。
望ましい衆院選結果を聞いたところ「与党と野党の勢力が伯仲する」が51・4%で過半数を占めた。
安倍晋三首相が衆院解散を表明したことについては「理解できない」との
回答が63・1%となり、「理解できる」の30・5%を大きく上回った。
比例投票先は「まだ決めていない」との回答が44・4%あり、情勢が変化する可能性がある。
URLリンク(www.47news.jp)
衆院比例は自民25%、民主9% 過半が与野党伯仲望む