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2014.11.18 16:00更新
反日映画?「アンブロークン」の監督、アンジェリーナ・ジョリーが豪を訪問
米女優のアンジェリーナ・ジョリーが監督を務めた新作映画
「アンブロークン(原題)」のワールドプレミアが17日、ロケ地のオーストラリア・シドニーで行われた。
「アンブロークン」は、ジョリーの監督第2作。第二次世界大戦中、
旧日本軍の捕虜になった元五輪選手の米軍パイロット、ルイス・ザンベリーニの半生を描いた。
収容所でザンベリーニを執拗(しつよう)に痛めつける軍人を演じた日本のミュージシャン、
雅-MIYAVI-やジョリーの婚約者、俳優のブラッド・ピットらが出席した。
原作はローラ・ヒレンブランドのベストセラー小説。旧日本軍について
「(捕虜は)人肉食いの風習で生きたまま食べられた」などと描写していることから、
日本国内で公開しないよう求める運動が起きている。
全米公開は12月25日。(伊藤徳裕)
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