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任期満了に伴う沖縄県知事選は16日午前7時から県内315カ所の投票所で投票が始まった。15日投票の竹富町(8カ所)の分を
合わせ即日開票。米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設の是非を争点とした激戦は16日深夜までに大勢が判明する
見通し。
立候補しているのはいずれも無所属で、移設の是非を県民投票に委ねるべきだとする元郵政民営化担当相下地幹郎氏(53)、
辺野古沿岸部の埋め立て承認を取り消すと訴える元参院議員喜納昌吉氏(66)、辺野古反対を掲げる前那覇市長翁長雄志氏(64)、
辺野古推進の現職仲井真弘多氏(75)=自民、次世代推薦。仲井真氏以外は新人。
ソース(共同通信) URLリンク(www.47news.jp)