14/11/15 23:26:00.01 0
米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)は14日「(安倍晋三首相が)消費税増税の先送りを決定することを歓迎する」
とのローレンス・サマーズ元米財務長官の電話インタビュー記事を掲載した。
サマーズ氏は「日本の財政再建にとって最も重要なのは成長率だ」と説明。
「成長が加速しなければ債務削減に取り組めない。成長の加速を最優先にすべきだ」と、増税よりも成長力強化を訴えた。
米国では、ノーベル賞経済学者ポール・クルーグマン氏も日本の消費税増税に反対している。
URLリンク(www.nikkei.com)
【国際】サマーズ氏、FRB議長選考辞退
スレリンク(newsplus板)