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末期の悪性がんと闘いながらその治療法の発明を目指している発明家のドクター・中松(本名・中松義郎)氏(86)は
14日、年内に解散となった場合に行われる衆院選への出馬を断念する意向を示した。
都内で会見し、米国でのイグ・ノーベル賞授賞式の報告とがん撲滅発明の一部を発表。衆院選には
「1回の選挙で666億円の浪費となる。このお金で新産業を生み、がん撲滅のために使うべき」と批判。
中松氏は医師から余命を2015年末までと宣告されているという。
一方、「がん撲滅の発明は守りの部分の2割まで成功した。攻めの8割はがん撲滅ロボットを発明しなくてはならない」
と研究開発に専念する意向を示した。
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