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ニホンリスが冬ごもり準備
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本格的な冬の訪れを前に滝沢市の公園では、
ニホンリスが食料となる木の実を集めて地面に隠し、冬に備えていました。
滝沢市砂込にある岩手県滝沢森林公園では13日、
園内のネイチャーセンターの近くで2匹のニホンリスが公園内を
せわしく駆け回る様子が見られました。
ニホンリスは体長が20センチほどで主に木の上で生活し
赤褐色の夏毛が冬になると灰色に生え変わるのが特徴です。
冬眠をしないため秋にはクルミやドングリなど木の実を地中に隠す
「貯食」という行動をとって冬支度をすることで知られています。
13日もすっかり灰色の冬毛に生え替わった
2匹のニホンリスが公園中を駆け回り、
森の中にあるクルミやネイチャーセンターが用意したひまわりの種などを集め
地面に穴を掘って埋めていました。
また、木の上に作る巣の材料にするためスギの木の皮をせっせとむく様子も見られました。
訪れた72歳の男性は
「リスがクルミを器用に割る姿がいいですね。
そろそろ雪が降りそうですし私も冬の準備をしないといけませんね」と話していました。
ネイチャーセンターによりますとニホンリスの「貯食」が見られるのは雪が積もる前までですが、
そのあともリスたちが雪の上を走り回る姿を見ることができるということです。