14/11/13 03:40:18.09 *
群馬県高崎市内の山中などで、本年度の上半期だけで生きた小型犬約30匹が捨てられ、同市動物愛護センターに相次いで保護
されていたことが10日、分かった。犬はほとんどが雌で、皮膚病があるなど適正に管理されていない状態だった。関係者は「繁殖業者
(ブリーダー)に繁殖用として飼われていた犬が、子どもを産めなくなって捨てられたのではないか」と指摘している。
ソース(上毛新聞) URLリンク(www.jomo-news.co.jp)
写真=保護されたパグ。皮膚病で毛が抜け落ちていた(群馬わんにゃんネットワーク提供)
URLリンク(www.jomo-news.co.jp)
2:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/11/13 03:45:24.52 wbq7tyil0
血統書付きの犬を購入する人ってこういうの助長してるから
本当に犬が好きならアニマルプールで雑種もらってきて飼いなよ
3:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/11/13 03:46:42.03 cbvK660W0
いいかげん生き物を商売で売り買いするのは禁止にしろよ
日本の湖や沼に特定外来生物ゴロゴロしてるのもペット業者と
無責任に飼って捨てるバカのおかげだろ
4:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/11/13 03:51:02.64 T+sqAkRP0
望まれずに産まれ、愛されずに育った者を
同じ人間だと思ってはならない
5:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/11/13 03:55:20.94 /adwu38Q0
愛犬家殺人事件の犯人も
命を何とも思わないサイコパスだったな。