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群馬県高崎市内の山中などで、本年度の上半期だけで生きた小型犬約30匹が捨てられ、同市動物愛護センターに相次いで保護
されていたことが10日、分かった。犬はほとんどが雌で、皮膚病があるなど適正に管理されていない状態だった。関係者は「繁殖業者
(ブリーダー)に繁殖用として飼われていた犬が、子どもを産めなくなって捨てられたのではないか」と指摘している。
ソース(上毛新聞) URLリンク(www.jomo-news.co.jp)
写真=保護されたパグ。皮膚病で毛が抜け落ちていた(群馬わんにゃんネットワーク提供)
URLリンク(www.jomo-news.co.jp)