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2014年11月10日 18:20
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「出店内容を吟味されずに出店拒否の判断を下されたのは、極めて遺憾」と語る増島高敬代表。(撮影/鈴木沓子)
東京都国分寺市で11月に開催予定の「国分寺まつり」に出店を拒否された護憲団体「国分寺9条の
会」(9条の会)は10月25日、“報告と学習の会”を開催した。会場には約70人が集まり、これまでの経
過報告や、深井剛志弁護士の講演に熱心に耳を傾けた。
9条の会は、2008年から同まつりにブースを出し、憲法9条に関するパネル展示やシール投票など
を行なってきた。だが、今年度は「内容が政治的な意味合いを持つため」(同まつり実行委員会)との
理由で参加を拒否された。
9条の会側は「表現の自由の蹂躙で、基本的人権の乱暴な侵害」と同月、実行委員会と井沢邦夫市
長に参加を認めるよう要請書を提出。井沢市長からは、さらなる対応を事実上拒否する回答が届い
たが、同まつり実行委からは、いまだに回答そのものさえない。
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