14/11/09 19:03:31.85 f4yC8p0C0
< 再審になれば韓国側に立証責任が生じます >
1. 犯行時の映像の公開
2. 犯行時間の確定とアリバイ崩し
3. レンズからの指紋の検出と特定
4. 第三者の証言
5. 動機の解明
最低限1.~5.までを「確実な証拠」で、しかも「合理的な疑いを入れない程度にまで」
立証することが必要です。 法治国家なら常識ですよね。
立証できなければ「疑わしきは罰せず」の原則により、冨田選手は無罪。
韓国は不当に日本の代表選手を拘束したことになります。
世界中の人はこう思うんじゃないかな。
「韓国に観光に行ったら、不当に拘束されるかも?」
まあ日本人は行かないほうが無難ですね。