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【ワシントン共同】オバマ米政権が、朝日新聞の従軍慰安婦に関する
一部記事取り消し後、安倍政権が慰安婦問題の解決に消極姿勢を示しているとして懸念を深めていることが7日
分かった。複数の日米関係筋が明らかにした。特に安倍晋三首相が
戦後70年の来年に出す談話が韓国などを刺激する内容にならないか神経をとがらせている。
安倍政権は朝日の記事取り消し後も慰安婦問題に関する河野洋平官房長官談話を
見直さない考えを表明。日米同盟を重視する安定した安倍政権を評価するオバマ政権だが、
歴史問題への対応では不信感を持っていることが浮き彫りになった。
URLリンク(www.47news.jp)
米、慰安婦問題で懸念深める 朝日記事取り消し後の姿勢に