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朝日新聞社の木村伊量社長が、今月中旬にみずからの社長退任を発表し、
来月の臨時株主総会などで新たな経営体制がスタートする予定であることを、社内向けの文書で明らかにしたことが分かりました。
朝日新聞社の木村社長はことし9月、東京電力・福島第一原子力発電所の
元所長のいわゆる「吉田調書」を巡る記事を取り消した記者会見の際、みずからの進退について、
「経営トップとしての私の責任も逃れられない」として、
「抜本改革の道筋をつけたうえで速やかに決断したい」と述べていました。
関係者によりますと、木村社長は先月31日、社内向けのサイトに文書を掲載し、
このなかで今月中旬に社長退任を正式に発表し、来月5日の臨時株主総会とその後の
臨時取締役会で新しい経営体制がスタートする予定であることを明らかにしたということです。
朝日新聞は、いわゆる「従軍慰安婦」を巡る報道についても、記事の一部が誤っていたとして取り消し、
「吉田調書」の問題とともにそれぞれ、第三者委員会などで記事の作成の経緯などについて、検証しています。
朝日新聞社広報部は「社内向け文書に関する問い合わせは、答えを差し控える」とコメントしています。
(注意)。
朝日は「従軍慰安婦」を使わず、「慰安婦」だけなのでスーパーに注意。
URLリンク(www3.nhk.or.jp)
>>1 と同じネタのNHK首都圏ニュースバージョン
最後に謎の注意事項がw
>> (注意)。
>> 朝日は「従軍慰安婦」を使わず、「慰安婦」だけなのでスーパーに注意。
いろいろ憶測できますなあw