14/11/05 18:44:22.19 nU7TdPHA0
あのサラ金の武富士の一族は、数千億円のマネー香港に送り、相続税を免れようとしました。
日本国の国税当局は、武富士の一族を相続税の脱税で告訴しました。
しかし、最高裁の確定判決で、武富士の一族が行った行為は、合法との判決が出ました。
つまり、経済がグローバル化している今日、日本の超金持ちたちは、合法的に、相続税が課税されない
方法がいくらでもあり、それから自分に合った方法で、相続税を免れる事をしているという現実があります。
つまり、相続税の存在は、今の経済のグローバル化の時代に合わないのです。
福祉社会のスエーデン国も、福祉社会なのに、相続税を廃止しております。
中国に相続税が無いことは、中国共産党の一党独裁とも関係しますから、良いことと捉えることは出来ません。