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アメリカの著名なフリージャーナリストのマイケル・ヨン氏が、日本の"慰安婦問題"を調査し、
「慰安婦問題での日本糾弾は特定の政治勢力の日本叩きだ」と見ていると、1日付産経新聞が報じた。
ヨン氏は、2003年からの米軍のイラク介入を前線から報じるなど、その迫力あるリポートが
米ウォール・ストリート・ジャーナルやニューヨーク・タイムズで掲載される、著名なジャーナリストだ。
ヨン氏は慰安婦問題について、米国国立公文書館や日本にある資料も確認した結果、
「日本軍が組織的に20万の女性を強制連行して性的奴隷にしたというのならば、国家犯罪となるが、そんな事実は出ていない」
「大多数は普通の意味の売春婦だったのだろう」と結論づけた。近く、米紙で発表する予定だという。
2014.11.01
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