【エボラ出血熱】「自衛隊が平和への積極的な貢献を行う時と場所があるとすれば、それは今であり西アフリカだ」米太平洋軍元司令官©2ch.net at NEWSPLUS
【エボラ出血熱】「自衛隊が平和への積極的な貢献を行う時と場所があるとすれば、それは今であり西アフリカだ」米太平洋軍元司令官©2ch.net - 暇つぶし2ch1:ジーパン刑事 ★@転載は禁止 ©2ch.net
14/11/02 20:19:25.37 0
 米国は「Operation United Assistance(共同援助作戦)」
と名付けた統合任務部隊をエボラ出血熱の拡大が深刻なリベリアに派遣し、計1700床の野戦病院を提供する計画だ。

 米軍が展開することで、自衛隊の任務部隊が西アフリカに医療施設と医師を
送り込んで治療態勢を構築するための仕組みを提供し、活動の提携者となることができる。

 自衛隊の派遣は、悲惨な疫病の感染者に真の人道的支援を行うだけでなく、
日本が「日米同盟のグローバルな性質」を是認するのであれば、日本が身につけなくてはならない計画力と兵站能力の多くを体得し検証することになる。
自衛隊はこれまで東アジアの自然災害には対応してきた。
だが、日本から2つの大陸を隔てた土地での事態や、まして感染病の発生に対応したこともない。
自衛隊が平和への積極的な貢献を行う時と場所があるとすれば、それは今であり、その場所は西アフリカなのだ。


 デニス・ブレア元米太平洋軍司令官。現在はSasakawa Peace Foundation USA会長兼CEO。

URLリンク(www.sankei.com)
「エボラ対策こそ自衛隊の本懐」 米太平洋軍元司令官・デニス・ブレア氏寄稿


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