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東京都西東京市で7月、中学2年の長男(14)が継父から暴行を受け、翌日に自殺した事件で、自殺教唆容疑で再逮捕された継父の村山彰容疑者(41)=傷害罪で公判中=が、妻(39)にも長男を暴行するよう指示していたことが31日、捜査関係者への取材で分かった。
妻は長男の実母で、警視庁捜査1課は長男が実母からも虐待を受けるなかで追い込まれていったとみて、詳しい経緯を調べる。
捜査関係者によると、村山容疑者は昨年4月ごろから長男の由衣翔(ゆいと)君を暴行し始め、今年6月ごろに激しくなった。このころに妻に「殴れ」などと指示したとみられるという。
村山容疑者は同月中旬、中学校に「本人の体調が悪い」などと連絡し、
休ませていた。由衣翔君の遺体には全身に数十カ所のあざがあったほか、村山容疑者が着させて撮影したとみられる女性用の下着を着用した画像も見つかったという。
捜査1課は31日、自殺教唆容疑で村山容疑者を送検した。
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