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朝日新聞が日本を嫌いな理由(iRONNA)
慰安婦問題と福島第一原発事故の「吉田調書」。朝日新聞がこの2つをめぐる誤報を認め、木村伊量社長らが9月11日に会見して謝罪しました。
編集担当役員の解任が発表され、木村社長も進退に言及しましたが、社長が辞めてよしとする、などと考える人は少ないでしょう。
いずれも国際社会で日本と日本人の名誉を著しく貶めた誤報であり、問われているのは、名誉回復がどうなされるのかということだからです。社長が辞めて済む問題ではありません。
「日本はあの戦争で酷いことをした」「日本は悪い国だ」と喧伝し続けてきた朝日新聞。
彼ら好みの言葉で言えば、それは巨大メディアが日本人に対して大々的に行ってきたヘイトスピーチと同じではないでしょうか。
慰安婦報道に携わった記者は、背筋が寒くなるような日本憎悪も吐露しています。
朝日新聞は本当に反日メディアなのか。
朝日の反日報道について考える月刊正論編集長、小島新一のテーマ「朝日新聞が日本を嫌いな理由」は、総合オピニオンサイト「iRONNA」でご覧ください。
朝日新聞が日本を嫌いな理由
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産経新聞 2014.10.29 18:10更新
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