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日本人にさえ認められない、在日の祖国でも認められない、とんでもない在日特権。
同市幸区戸手四丁目、多摩川の河川敷に、数年前まで在日朝鮮韓国人の集落があった。
今、そこに高層マンションが3棟できている。
かつての集落の住民はどこへ行ったのか?
ここが在日の集落になったのは戦後のこと。河川敷なので、大半が国有地、一部が川崎市の所有になっていた。
しかし住民は戦後に無許可で住み始め、ついに130世帯にまで膨れ上がって、立ち退きを申し入れても、
例によって
【われわれは強制連行の犠牲者でやむなくここに住んでいる。出ていくにはそれ相応の補償が必要】という
在日お決まりの主張を繰り返し、不法占拠が60年も続いたのだ。
戦後になって住み始めて「強制連行」はありえず、密入国などが大半と言われるが、
彼らは確かな証拠を見せても全く受け入れない。
結局彼らがいなくなりマンションになった経緯を調べると、驚くべき事実が分かった。
平成17年7月の朝日新聞によると、市や国がこの土地を民間の開発業者に転売し、
その金を在日への補償金に充てて。【出て行ってもらった】のだ。
直接に税金から支払われないとしても、市の収入は市民のためのお金のはずだ。
在日はいくらもらったか?
なんと、1世帯平均二千七百万円?
しかも、川崎市はこれら在日の行き先として市内各地にある市営住宅を提供していた?
本来、低所得の市民が抽選でもなかなか入れない市営住宅?
それを、、一戸建て住宅を買うのに十分なはずの二千七百万円も手にした在日に提供したのだ。
60年も公有地の不法占拠した犯罪者たちが高額のカネと住まいを手にし、貧しい日本人が市営住宅にも入れない。
こんな事件は、日本中にいくつあるのか?
日本人のホームレスが河川敷に住み着いて 不法占拠村を作ったら、
移転のために、市営住宅を用意した上に、2700万円も くれますか?
韓国では、機動隊を出して抵抗を排除しながら、ブルドーザで壊しますよ。
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