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百田尚樹氏のツイートが話題になっています。
百田尚樹氏が感染症関連法案審議における民主党の態度についてTwitterで強く批判して話題になっています。
民主党が日本におけるエボラ対策の足を引っ張っているとする糾弾ですが、民主党からはこんな反論が。
感染症の法改正案について審議が遅れるという話題は10月24日時点で新聞でも報じられていました。これは東京新聞の記事です。
【東京新聞】感染症法改正案 審議遅れる恐れ 国内エボラ対策「政治とカネ」余波
URLリンク(www.tokyo-np.co.jp)
野党から法案に反対する声は出ていないとしている一方で、閣僚辞任の余波で審議が遅延する可能性に言及されていることに加えて、同記事にはこんな一節も。
だが、野党は政治資金問題などを抱える現職閣僚を引き続き追及する構え。法案審議に時間が割かれるかどうかは微妙だ。
自民党の閣僚に相次いで政治資金問題などが露見していることも感染症法改正案の審議に今後影響する可能性は拭えないものの、
現段階で民主党が審議をストップさせていると主張することについては百田氏批判も寄せられています。
御嶽山での噴火やウチワ問題など、ネットで不正確な情報が拡散されることに対しネット民が敏感になっていることもあるようですが、この問題は今後大きくなっていくでしょうか。
百田氏は今のところ強気な姿勢を崩していません。
URLリンク(www.buzznews.jp)