14/10/28 10:23:32.82 0
衆議院議員、桜内文城氏は以前、仲間内の国会議員からこんな話を聞いた。大阪のとある街で子供たちに「将来、何になりたいか」と聞いたところ、返ってきた答えは「生活保護!」だったという。
生活保護をめぐる不正受給や制度上の欠陥が大きな社会問題となり、国民の間で不信感がくすぶっている。
暮らしに困窮する人々に手を差し伸べる制度本来の趣旨にだれも異論はないが、国民の「善意」を逆手に取ったり、踏みにじったケースも目につく。そんな中、近年急増しているのが生活保護を受ける永住、在留外国人の実態である。
来日して間もない中国人が一族郎党までこぞって生活保護を申請する-。日本に敵意を示す外国人まで保護する必要が本当にあるのだろうか。
URLリンク(www.sankei.com)