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■ ■ 嘘と捏造、でっち上げで突き進んだイラク戦争、米国、小泉、阿倍、産経は責任取ったのか? ■ ■
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■ ■ 産経は 【 国民の税金を使って 】 世論操作までしている!!! ■ ■ 前々から知れた話だがw
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◆ 日本にとって、イラク戦争とは何だったのか ◆( ウィキより引用抜粋 )
日本でも自民党政権下の初代防衛大臣久間章生があの戦争は間違いだったと発言した。
2007年1月25日には、「日本記者クラブ」における会見で「イラクに大量破壊兵器があると
決め付けて戦争に踏み切ったブッシュ大統領の判断は間違いだった」と述べた。
イラク戦争を支持している安倍内閣において、久間の発言は閣内不一致であるとの批判がなされ
安倍政権側は久間の個人的な意見であり大統領批判ではないと釈明した。
米国務省日本部長のジェームス・ズムワルトは「大統領を批判するような発言が繰り返されれば、
日米安全保障協議委員会(2プラス2)の日程設定が困難になりかねない」と批判。
米国は日米安全保障協議委員会の開催に当分応じない見込みと報じられた。
一方で、既に明らかになりブッシュ大統領も認めているが、
開戦の大義であった大量破壊兵器はイラクには存在しなかった。
自民党内では、加藤紘一が久間を擁護し、「 なぜ批判を受けなければならないのか
(イラク戦争開戦の誤りは)世界の常識だ 」 と政府側に詰め寄ったという。
2007年に入り、「アメリカは沖縄の人々の気持ちを理解してくれていない」と
米国の意に反する発言をしたため、来日したチェイニー副大統領との会談を拒否される事態となった。
チェイニーは自衛隊の最高責任者である久間を無視して、自衛官(制服組)
トップの齋藤隆統合幕僚長を始めとする自衛官幹部と会談した。
■ 小泉純一郎、阿倍、産経新聞は責任取ったのか? ■