14/10/26 11:57:30.85 x7jdx/SY0
物理学の全体は次の形式で述べられた
物理学者 混合遷移状態 非物理学者 / 物理学と非物理学の混合体としての物理学の全体
ここで
混合遷移状態が最も物理学者的である というところで 区別できない物理学者 という記号がもう一つある。
この線路 平行共鳴共存状態が 平衡論的に自己縮退安定した LUMOHOMOLUMO の HOMO全体
これが
物理学の部分から全体を メソを通じて一貫して記述するコアである。
勿論 ﾌﾞﾂﾘｶﾞｸﾃｷではないことはお断りしておく。
あとは 何処まで突っ張るか これが問題となる。
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古典力学の範疇に巣でに従っているとみなされる存在 :例えば最も判りやすいのは 「純唯物論 即物主義」 はソコへの宣言として
先ほどの状態縮退にかかわる ｴﾈﾙｷﾎﾟﾃﾝｼｬﾙを有する部分系であると看做される。
ここで 縮退状態がｴﾈﾙｷﾞ最低の状態として ①振動のｱﾄﾗｸﾀ ②求心点 として生じさせる という宣言である。
コレは無論 粒子論と波動論のどちらかを選ぶことはできない。
観測されていない以上 シュレーディンガの猫によって（彼らは選び縮退するからあるので） 等価としてみなすしかないからである。
よって 全ての猫の可能性は 保存されるしかいう事は出来ない。
これは ￢の￢ ただし 「否定の宣言」の否定 として現れる。
そのような 「部分系」 として把握された。
これは 否定出来なかったと否定されることが出来ない 破綻極であり、改めてその適用範囲が請求される。
これは
逆方向の線路として イメージングされる。
平行の双子 但し垂直の双子 のｲﾒｰｼﾞ（視線が原点以外”先で”交わらないという意味で）
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これらはパースの問題と言うよりは
どっちをとってもこんなん区別できるか という左右が同じだ という内容を示す。
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問題は 分け目の先に何が つまりゼロ点と言われる記号O[O[O[O[…O[…]]]]] のO の数として現れる重み 次数
これが
O 科それ以外か またいくつか
この三つの問題として 分岐されている。
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これは ちょんまげとしての視線 あるいは 二人ﾊﾞｵﾘとはなんだったのか? といった問いとして パースが現れる。
あるいは どっちがみているのか あるいは 視線の存在性を介在とした視線の不在に於ける 教科書の絵
に対する 視線の委譲 その全てにおいて 波動視線 ～揺れ動く 取りとめのない視線がえらばれ
消失点 としての点視点が 観測されていないと波動かされておれば、これが
ロンパリである。
990 自分：名無しさん＠０新周年＠転載は禁止[sage] 投稿日：2014/10/26(日) 11:45:53.14 [朝] ID:x7jdx/SY0 [10/10] (PC)
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多重鏡像性にかかる我々の体験は記録される。
ゆけ。
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