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NASAのチャールズ・ボーデン長官は火星には生命体があったとする仮説を発表した。
長官は、火星は以前、ほぼ地球と同じ星であり、その類似を示す証拠は未だに残されていると語っている。
長官はITVニュースからのインタビューに答えたなかで、「火星は地球に似ており、
あるいは少なくとも以前はとてもよく似ていた。この星は地球の姉妹であり、かつては生命体があり、
今も生命体は存在している。私たちの感触では、火星は生命を維持するために存在していると思う。」
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