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これはまさに外国人犯罪者に対する驚異的な失政です。
英国では国外追放処分となった外国人犯罪者が、「人権」を理由に釈放され町を自由に闊歩、
そしてまた新しい犯罪行為をしている現実が明らかになりました。
ウェストミンスター監査室によるレポートによれば、
外国受刑者の数は10,649人(前年比4%増)、
1400人が追放処分が言い渡されたものの英国に留まっていることが明らかになりました。
またそのうち151人は解放されたとのこと。
犯罪予防のためのケースワーカーは10倍に増員していますが、その効果は全く現れていません。
情報共有にも不備があり、警察は逮捕した外国人に犯罪歴があるかどうかをすぐに調べることができないとのことです。
監査室が提出した48ページにわたるレポートは、これら司法システムの全ての部分に欠陥があると指摘しています。
英国議会は2006年の段階で外国人犯罪者データベースへの加入に拒否する判断を下していました。
URLリンク(www.dailymail.co.uk)