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ヘイトスピーチの規制を巡り、橋下徹大阪市長と「在日特権を許さない市民の会」(在特会)幹部との20日の面談が激しい口論になったことについて、
大阪市役所へ市民らからの電話が相次ぎ、21日夕までに市民局だけで約170件に達した。
市によると「言葉遣いや態度が市長にふさわしくない」など6割が市長の言動に批判的な内容だったという。
面談は冒頭から双方が声を荒らげ、ともに詰め寄る場面もあった。
寄せられた電話には「わずか10分の意見交換に意味があるのか」などと面談を疑問視する内容もあったという。
市長を支持する内容も約10件あった。
橋下市長は21日、記者団に「僕なりに考えて応対した」「見ている人の印象なんか気にしない。
世間の印象が良くなってヘイトスピーチがなくなるわけではない」などと語った。
在特会に対しては「攻撃対象は(在日コリアンではなく)維新の党か代表の僕に向けるべきだ。
通常の政治的な主張や表現の自由まで軽視するつもりはない」などと話した。
URLリンク(mainichi.jp)
動画:橋下徹vs在特会・桜井誠 【全】10/20
URLリンク(youtu.be)
【大阪】暴言飛び交い、つかみ合い寸前 橋下氏と在特会・桜井誠会長の面談 10分で終了★54
スレリンク(newsplus板)