14/10/20 13:50:21.41 2OGjEyKK0
■ あらかじめ「特定秘密保護法」施行のための「生け贄」に
されることが決まっていた小渕、松島ら女性大臣！！
まず人事で判然としています！
この件では通称〝身体検査〟と行われる閣僚に適正であるか否かの調査が事前に
行われることになっています。大概は警察公安や法務検察、内閣情報調査室などが
任に当たり、徹底的に洗い出し、カネ、薬物、セックススキャンダル、脱税などなど
で問題のある国会議員は「事前にはじかれること」になっています。
ではなぜ今回は就任早々に、女性閣僚らが刑事訴追を受けるほどの目に、
● この時期 ●に！遭っているのでしょう！？
つまりは安倍晋三や麻生太郎らは「こうなること」を故意に行ったからであり、
そのためにシビリアンコントロール（文民統制）違反と批判されていても元公安警察
トップで元内閣情報調査室長、元内閣危機管理監（第２代）である杉田和博を官房副長官
に就かせ続けている！！ということです。
「不正事案を抱えている議員」を故意に閣僚にして、
マスコミや野党にリークして火ダルマにさせる！！！その間は、本来、取消しの上、
無効宣言をしなければいけないあの「特定秘密保護法」について世論の注目・関心を
そらさせることができる！ということです。
違憲立法でしかなく、法案・閣議決定・議決行為のすべてが違法であり、
「憲法９８条１項や９９条で無効・取消しと定められているもの」を、
なぜか総理大臣の身でありながらいまだに法に背いて取消していない！のですから、
その時期に「このような不可思議な現象が連続発生した！！」ということは、
偶然ではなく、● すべてはそういうことである！● ということです。
女性閣僚に期待など当初からしていないし、
「犯罪法案・犯罪立法でしかない特定秘密保護法」をなんとしても強引に施行したい、
「政治家の犯罪行為になっていることが最高裁判例ですでに確定している状態！」であっても
ゴリ押ししたい！として、５人の女性閣僚を当初から「人身御供」「生けにえ」にした人事が
今回の安倍内閣による組閣人事だったということです。
それに先述の内閣官房副長官である杉田和博自身にも、警察組織全体、法務検察や歴代内閣
らの犯罪責任や重大な過失責任が問われる不正事案を抱えていることがＮＴＴエイズ問題の
告発者である大山憲司氏の案件でネットでも暴露されつづけてきましたから、
ピタリと符合しています。
松島みどりさん、小渕優子さんらは「安倍・麻生らの皇族系内閣」の道具、
警察・検察犯罪を隠すための「噛ませイヌ」に故意に使われたということです。
みなさん、常識で考えましょう。
ものスゴく簡単な公職選挙法違反の件や、同様の政治資金規正法違反について、
公安警察や内調（内閣情報調査室）らが見逃すなんてことあるわけないでしょ！！ｗ
特定秘密保護法を１２月１０日に不正違法かつ憲法違反でも実施してしまおうと
考えているので、１０月・１１月末までは「仲間を切り売りする形」で、わが国のマスコミ枠、
ニュース・報道枠のすべてを「政治とカネ」の問題にすり替えてしまおう！ということです。
すべては「不正違法であり取消し・無効が定められている特定秘密保護法」を
なんとしても強制的に施行させるための「小泉流のごときパフォーマンス」です。
コレをみるわかりやすいですよ ^^
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■ 特定秘密保護法は98条、99条にて無効です
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大山憲司氏・冤罪釈放後、２０年社会隔離
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