14/10/20 09:15:52.66 0YgFGpH/i
統一教会が純潔を強調するのは合同結婚以外の日本人同士の自由恋愛や結婚を否定しているからwwww
政府に黙って婚前に自由に性交渉したら逮捕まであと一歩だwwww
統一教会では純潔を守ることを義務付けていますが、その真意を正確に知るためには、神様がなぜ人間を創造したのかという創造の目的を理解する必要があります。
この理解がないと、一般社会の既成概念で判断してしまうので、疑問だけが残りその真意を理解できず混沌としてしまいます。
まず、神様がなぜ人間を創造したのかといえば、それは神様ご自身が人間の始祖となり、ご自身の家族を持ちたかったからです。
神様は体がありませんので、自らのかわりになるアダムとエバを創造して、そこから神様の氏族に発展することを願っていたのです。
しかし、これが人間の堕落によって、成されることがなかったので、アダムとエバの代わりに、
メシア(真の父母)が地上に顕わざるおえないという結論になります。
結局、神様の創造は、神様の血統による地上天国を目指しているので、この流れにのれない場合、いつかは滅びてしまうのです。
それで、フリーセックスで汚染されていたソドムとゴモラは滅んでしまったのです。エイズのような不治の病が発生するのも、
創造の原理に反しているのがその理由です。
次に、純潔について考えてみましょう。
純潔の目的は何かといえば、純血です。つまり、神様の氏族としての立場を守ることにあるのです。
統一教会の教えの根本は、この神様と自分の関係が父子関係であるということを教えているのです。純血あってこその純潔なのです。
ですから、純潔の教えの真意は、単に純潔を守るという基準ではなく、神様の血統を守るという目的があることを理解する必要があります。
この真意がわからないと、例えば、祝福家庭でも片方が責任を果たせずに離婚するケースがありますが、このような場合、純潔が守られていないのではないかと疑問にもつようになります。
このようなケースでも、再び祝福の機会が与えられるのは、血統を守ることがより重要視されているからなのです。
次に、なぜ結婚相手を真の父母(親)が決めるのか、ということについて話をしてみたいと思います。それは、祝福の権限が神様にあるからです。
神様の祝福は真の父母(親)から授けられるというのが、創造のルールになっているのです。真の父母でなければ、その代身である親が祝福を与えるというルールなのです。
それで、統一教会の祝福は、すでに結婚していた者であっても、祝福結婚を神様が主管したという立場をとるのです。
次に、それでは2世で祝福を受けずに結婚した人はどうなるのかについて考えてみたいと思います。
このような結婚が罪になるかどうかを問う以前に、このような結婚を行った人で、神様を本当に親として認知している人はいないと思います。
結局、二人だけが良いだけであって、そこに神様が入る余地がもともとなかったわけです。
例えば、再び祝福を受けることになったとしても、この神様を親として迎える心情があるかどうかというのが、非常に重要になります。
これは祝福を受けている祝福家庭にもいえることです。形だけ守っていても、その心情がどうであるかが、さらに重要なのです。
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