14/10/18 12:49:24.95 2TAfFzyg0
>>624
ハイ論破
秦郁彦 慰安婦と戦場の性 221ページ
>オランダ政府の報告書は、娘を取られた抑留所の親が
>視察に来た陸軍省の大佐に直訴したためとしている。
>だが軍政監部本部に勤務していた鈴木博史大尉は「慰安所で
>ひどい悲鳴が聞こえるとの話を聞きこみ、山本軍政監(第十六軍参謀長の兼任)へ
>伝えると、山本は”まずい、すぐ止めさせろ”と怒り、翌日に閉鎖命令が出た・・・・・・
>のちに彼女たちを集め申し訳のないことだった謝罪した」と記憶している。
>私は、この鈴木証言の方が正しいのではないかと想像する。
秦 「慰安婦と戦場の性」 P377から
>たしかに占領地で吉見の言うような連行、拉致事件が少なからず報告されている。
>だが第六章で検分したように、ウラのとれぬ本人だけの申立てが多く、事実だとしても軍律に違反した個人ないし
>少数グループの性犯罪、すなわち強姦事件のカテゴリーに入るものがほとんどだと思われる。
>そして『悪質な事件は日本軍憲兵隊自身の手で摘発されるか、終戦直後の連合軍によるBC級裁判で処罰されている。』
>たとえばフィリピンでは四三年一月までに十九件が日本軍の軍法会議にかけられ刑を受けているし、戦後の米比裁判では、
>レイプで八〇件が起訴され、終身刑などの刑を科せられた。比島で戦った約六〇万の日本兵のうち約五〇万人が戦死しているので、
>かなりきびしい追及が行われたと考えてよい。
>『BC級裁判の過程で、この種の性犯罪が日本軍上級司令部の指令や黙認下に起きたとする申立てがあったとの
>記録は見当らない。』もし洩れたものがあったとしても、個別に処理される性質のものであろう。