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滋賀県内のいじめ過去最多 中学生自殺以降、認知件数が増加傾向 - 産経WEST
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産経新聞 2014.10.17 17:39更新
滋賀県内の公立学校で平成25年度に認知されたいじめの件数が、過去最多
の1288件にのぼったことが分かり、県教委が16日発表した。23年に大
津市で中学2年生が自殺した問題がクローズアップされて以降、県内のいじめ
の認知件数は増加傾向にあり、25年度は前年度(855件)の1・5倍。県
教委は「昨年9月のいじめ防止対策推進法施行に伴い、些細な事例でも学校内
で対応するようになったことが増加につながった」と分析している。
この調査は、いじめや暴力、不登校など児童・生徒の問題行為について、文
部科学省が実施。県内では、公立小229校▽公立中100校▽県立高校(定
時制含む)49校▽県立特別支援学校15校-に対し、県教委が調査に当たっ
た。
調査結果によると、認知件数は、小学校=163校714件(前年度比28
0件増)▽中学校=82校469件(同155件増)▽高校=33校89件
(同8件増)▽特別支援学校=9校16件(同10件減)。児童・生徒千人当た
りの認知件数は8・11件で、全国平均の14・70件を下回っていた。
いじめの内容については、小・中・高ともに「冷やかしやからかい、悪口や
脅し文句、嫌なことを言われる」が最多。次いで、小・中学校では「軽くぶつ
かられたり、遊ぶふりをしてたたかれたり、蹴られたりする」、高校では「パ
ソコンや携帯電話などで誹謗中傷や嫌なことをされる」が多かった。
いじめを認知した後の結果として学校側は、95・1%について「解消した」
と回答。その一方、「他校へ転学・退学」も0・3%あった。
認知件数の増加傾向について、県教委は「些細な事例でも対応するようにな
ったため認知件数が増えた。深刻な状況に陥る前に迅速に対処できるので、増
加自体は悪いことではない」と評価した。
一方、いじめ認知のきっかけについて、アンケートなど「学校の取り組みに
よる発見」の比率が5・1%(全国平均52・7%)と、低調だったことを今
後の課題に挙げた。最も多かったのは「いじめられた本人の保護者の訴え」で
33・9%(同9・8%)だった。
◇
また、この調査では、児童・生徒による暴力行為の発生件数が、前年度(4
90件)の1・4倍に当たる695件にのぼり、過去最多となった。
対教師暴力、生徒間暴力、器物損壊についていずれも大幅に増加。県教委は
今後、スクールカウンセラーら専門家の力を活用し、対象となる児童・生徒の
特性を理解して対応できるよう、教員の力量を高める取り組みを進める。
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