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「慰安婦=性奴隷」生みの親は日本人弁護士 実態とかけ離れた慰安婦像独り歩き
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
96年から日本政府の在ジュネーブ国際機関代表部公使を務めた美根慶樹によると、
「性奴隷」という表現は同作業部会で慰安婦問題を取り上げてもらうために戸塚が
「発案した」という。戸塚はいわば「慰安婦イコール性奴隷説」の生みの親なのだ。
国連がこれに強い関心を寄せたことで、実態とかけ離れた慰安婦像が独り歩きし始める。
慰安婦問題は国連や国際社会を舞台とした対日批判の象徴となった。
実際、日本のNGOだけではなく、元慰安婦を支援する韓国の反日団体「韓国挺身隊問題
対策協議会(挺対協)」とも連携した。国連内で北朝鮮関係者と接触していた姿も度々目
撃された。戸塚は自著の中で、北朝鮮のことを「共和国」と呼んでいる。