14/10/13 22:02:09.03 KNaO//DX0
「経済成長」には飽和と終わりがある。
「経済成長」とは何だったのか、といえば、「神殿建設」だったのである。
「知らなかった」としても(意識的に知っていた人は皆無だろう)、
神はすべてを用いていたのだ。
ネットが世界で普及した時点で、すでに「世界神殿」ができているのである。
ここでは説明できないが、この神殿は無限の豊かさが保障されている。
完成した神殿で、神を礼拝するのである。神の国は間近である。
「インフレが必要だ!需要が必要だ!成長が必要だ!」
と悪魔の断末魔が聞こえるだろう。