14/10/12 01:22:07.18 OwiHFkXL0
>>560
いやいや、言葉も法律も使うために読むんだよ
知識の点でいうと、定義をしっかり学んでる人は強いよ。年を取る毎に感じるよ
565:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:22:15.51 AhpxWmRj0
>>552
専門書だと原書の方が理解しやすいことも多々ありますからね
日本語にすると漢語で物々しい用語が、原書ではイメージしやすい日常的な言葉とかね
566:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:22:15.67 jltsPw8l0
脱兎さんはおもろーない
原田尚彦「法制執務」はおもしろい
てか行政法系はおもろい
567:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:22:38.94 NIKOqiG/0
小説も本当は読んどいた方がいいとは思うんだけど・・・
色々な感性や人の感情を読み解く術が磨かれるんだろうなとは思う
しかしなかなか手が伸びないんだよなあw
どうしても自然科学系や社会科学系の方がそそられてしまう!
学者が自然や社会を色んな角度から一生懸命解き明かしたり
掘り下げてる成果を見る方が感動出来るんだよなあ・・・w
568:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:22:50.83 AoOmvw3D0
>>562
それは僥倖
屑が書を否定する
その外に全てが在る
569:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:22:56.23 09AgasXy0
脳に注射チューっとしたら情報入るのとか睡眠学習とか早く開発しろよ
本とか、もっと言えばネットからもインプットに時間割くの超無駄
ビッグデータを基に最適な行動の候補をいくつか提示して、人間は
どれを選択するかだけを判断するのに特化すればいい。
570:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:23:05.15 zCfYPZOx0
トイレ読書は一人暮らしならいいけどな
家族で暮らしてるのに朝のトイレ占領してたら内紛が勃発するぞ
571:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:23:26.46 qC4H9bTf0
読むときは情報量が多くて面白いのしかかってない。
572:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:23:53.97 XdcQBIVC0
>>439
俺は数理が好きなんだけど残念ながらそういう話を天球儀をイメージしながら考えることができない
言語と物体の運動とが頭の中で全然結びつかないのだ
図(形)にして考えることが可能な部分は何とかそれでも対応できるが
図で描けない世界や極限概念を入れると単なる記号の連続変換にしか観えないでいる
自分の数理センスを1とするとそれ以外のセンスが2くらいあることを知っているので
好きなことと得意なことは違うなというのをいつも感じている
もちろん難解な哲学になると数理のセンスが1のせいでとてもじゃないがこの短い人生でわかる
という所まで到達できる気がしない
573:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:23:59.18 OwiHFkXL0
>>565
俺が良く読んでるブランシャールマクロエコノミクスなどは、リアルに原書の方が分かりやすい
574:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:24:25.13 8PHBtol+0
>>564
いや使う使わないじゃなくて
感動するしないって話だったんだけど…
辞書みたり民法見てる人少なくないと思うけど感動は流石にしてないでしょ
575:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:24:30.69 kmdu0KPV0
小学生 3冊
中学生 2冊
高校生 5冊
大学生 8冊
20代 4冊
30代 1冊
今 0冊
576:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:24:33.56 QJiVh/390
>>555
私も辞書を読むのが好きだよ。
専攻は経済だったので、法学は芦部の憲法を少しかじったぐらいであるが。
近代人権思想は立憲主義と不可分であるのだからもっと勉強するべきであった。
577:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:24:52.63 AoOmvw3D0
あま、図書館は絶対に地方に移るさいの機軸だぞ
あーーー、マジでtvイランから
世界の古今東西
全てが在るなら、迷い死んでも構わない
578:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:25:01.92 wepnVZRki
書店絶滅カウントダウン
579:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:25:05.36 nROEdpHi0
「大嫌韓時代」青林堂・・・・品切れ続出!
580:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:25:16.88 gF4KTJva0
>>567
数学者や物理学者が書いた小説もあるっちゃあるよ
581:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:25:24.25 jltsPw8l0
まあ自分で読む本選択すると偏っちゃうよな
それを自覚してないとネトウヨみたいにアブナイ奴になる
582:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:25:25.30 11fZjYvP0
>>554 文庫の大きさにしてるの?
皮革は好きなのだが、読書中には販売時のカバーなんかも外してしまう事が多いので
皮革ブックカバーは結局自分には使えないだろうなぁ・・・。
好きな革ジャケット着て、カフェで読書なんかだったらやってしまいそうだけど。
583:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:26:06.89 OwiHFkXL0
>>574
いやだから、使ってみて感動するのがダットサンなんだよ
コンパクトに必要な知識が詰まってるので、某試験の時に使ったのでね。
感動したのはそうした素晴らしさだったからさ
584:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:26:16.83 AoOmvw3D0
図書館が無い市なんて生きたくない
仕事で行く羽目になるなら
会社辞めるは、当たり前だ!
585:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:26:20.88 zCfYPZOx0
>>567
俺も全否定はしないけど一週間かけて小説一冊読んでも
得られるのは作者一人の感性でしょ
コスパが悪すぎる
586:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:26:28.25 8PHBtol+0
>>580
そういう人の小説って文章めちゃくちゃで
何で急にそれ言い出したの?っての多くて読みにくい
587:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:27:51.95 syYQGFd20
本の値段が高すぎ
1度読んだらあとは捨てるだけだから買うのは慎重に選んでる
588:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:27:52.37 NIKOqiG/0
>>585
自分もそんな感じかなあw
589:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:28:03.90 1BLdyZXv0
>>561
この類のスレのレスって普段よか文章に凄く気ィ使ってる感がして何か笑える
>>563
俺は始め通勤で漫画持ってってたのが直ぐ読み終わっちゃうんで、小説にしたら結構もつから得じゃん!
て理由で読み始めた。読むの遅し
590:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:28:05.30 AoOmvw3D0
また、在の糞論理条例とかあるなら
マジぶちころさせて
591:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:28:16.55 QJiVh/390
>>586
寺田寅彦の作品が青空文庫にあるから一度読んでみれば良いかもしれんね。
592:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:28:19.24 OwiHFkXL0
>>576
いや、私の先輩でいらっしゃいましたか
僕思うんですけど、経済畑の人って色んな知識に明るいですよね。
経済学が学際的な学問だと感じるのです
593:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:28:34.12 jltsPw8l0
行列の本は不精の俺には酷なのだが
3D動画入門とかはおもしろい
ハイゼンベルグはマスターしたいね
594:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:28:47.58 l4CuCrVh0
小説を読むほど無意味なことはない。
くだらない変態作家が創造した文章など何の意味もないのだ。
595:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:28:48.35 TWpiFMXT0
>>519
経済成長なき社会発展は可能か?って本が衝撃だった。
タイトル見ただけで衝撃だった。
596:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:29:00.53 x0q3l0QS0
本は面白い
読めば知識がとか自分の読む速度で教えてくれる。
人に聞くのとか話とか結構面倒くさいし。
読みたいときに読める。知りたいときに見れる最高ですね。
597:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:29:38.96 AoOmvw3D0
半島人には命乞いさせた後で
全員ブチコロスで良いと思う、だって不正の国のDNAなんていらないし
598:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:29:43.76 Enb1qUEg0
読むヤツにとっては有利な展開だな
ぜんぜん読まないヤツってほんと何にも知らないからな
599:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:30:51.79 8PHBtol+0
>>591
ストレス溜まるなら読まないかな
法令集とかでもこの裁判官の文章結局何が言いたいんだって思う糞なの多い
やっぱりきちっとした小説家や文豪の本とは全然違う
600:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:31:41.74 PcP1Fz020
>>544
いきなり平安期の者を讀むから厭になるのだ。まづは明治の文語文で慣れたまへ。
福澤諭吉の「學問のススメ」冒頭は文語助動詞で特段難しいものはない。
>「天は人の上に人を造らず人の下に人を造らず」と言えり。されば天より人を生ずる
「ず」打ち消し。「されば・然あれば」=あるの已然形+ば=そうであるので
>には、万人は万人みな同じ位にして、生まれながら貴賤(きせん)上下の差別なく、
>万物の霊たる身と心との働きをもって天地の間にあるよろずの物を資(と)り、
萬物の靈たる=斷定「たり」の連體形
>もって衣食住の用を達し、自由自在、互いに人の妨げをなさずしておのおの安楽に
>この世を渡らしめ給うの趣意なり。
渡らしめ=「しめ」=使役の助動詞「しむ」連用形。趣旨なり=斷定「なり」
601:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:31:44.75 iQHh4uXj0
>>592
民法案内はどうですか?
602:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:32:02.37 ECkH7Ks10
池上彰が関西のテレビ番組で、
世界での取材を昔からしてますが、
取材から十数年後、経済成長する国は
取材した当時の読書熱がすごかったんですよ
経済成長しなかった国は本をあまり読まない
と言ってたわ
その仮説が正しかったら日本はこれから没落するね
603:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:32:20.95 jltsPw8l0
朝永振一郎「量子力学Ⅱ」は名文だと思います。
604:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:32:39.30 KcyrhpWI0
移動中の暇つぶしにスマホが出てきたからな
そっちに移行しただけだろ
605:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:33:05.14 0FNkoU6Y0
>597
お前飲み会などで韓国のかの字もねえ話題で盛り上がってるのに何の脈絡
もなく無理やり必死にチョウセンガーザイニチガーと韓国の悪口に持って
いこうとしやがってかえって周りからドン引きされやがってハブられやが
るKYだろ
ホントお前朝から晩まで韓国韓国と脳内韓国人に脳髄まで支配されてやが
るな
65 : 風吹けば名無し [] : 2013/07/01(月) 10:56:25.90 ID:YfX4Mmbu
韓国嫌いは別にいいが場をわきまえろよ
野球の成績の話してるスレで唐突なデホ叩き
酒の話してるスレで唐突なマッコリ叩き
これでネトウヨ呼ばわりされるのは残当
4:以下、転載禁止でVIPがお送りします[] 2014/04/19(土) 01:30:37.26 ID:kCIPxZsX0 (1/1)
全く関係ないニュースでも韓国叩きに持っていく根性は恐れいった
6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/23(水) 08:00:50.54 ID:Tmd3W6NI0
飲み会で「チョン嫌い」って言った奴が周りにドンビキされてた
まさに現実とネットのギャップを見た瞬間だった
関係ない記事を韓国に無理やり結び付けて誹謗中傷しようとする
【URLは書き込めねえから↑のタイトルでヤフってくれ】
606:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:33:06.40 /h91D+9a0
小説読んだから頭が良くなるわけでもないしな。
まあ、想像力は鍛えられるかもしれんが。
607:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:33:08.10 i2K2qiEk0
本読まない日本人とかいるの?
608:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:33:15.73 zCfYPZOx0
>>594
明治時代以前はそれでもよかったんだけどね
いまは映画、音楽、漫画、テレビ、ゲームあるんだから
別にフィクションを文章で読まなくてもねえ
609:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:33:59.95 8G7+mR8y0
おまえらが好きなのは娯楽と暗記と古色蒼然たる権威であることが解った ミ'ω ` ミ
仮説を検証する、真理を証明する能力がなくてもどうでもいいのね。
その知識が迷信であってもかまわないのね。
先ほど高校の物理学を復習しているような旨の書き込みがあったが、実験なんかしないんでしょうね。
例えば共振現象について、振り子、板ばね、弦の共振の鋭さを測ってみるようなことをしないんでしょうね。
励振周波数が何 Hz ずれたら共振しなくなるか。
共振している振動子に何 J のエネルギーが蓄えられているか。
測らなくても、測る技術がなくても、どうでもいいんでしょうね。
実際高校の物理の授業はそのような実験をほとんどすることなしに進む。
大学の理工系学部に進学しても、専攻が細かく分かれているので、
中学高校の理科の範囲の事柄についても、孔だらけとなる。
( 専攻以外の分野に就いては中学生と同じで、正しく測れない、正しく説明できない )
共振周波数をどのように正確に測るか。
五十年前まではけっこう大変だった。
今は周波数カウンターがやすく手に入る ( どこで? いくら?)。
音の周波数についてはおつかいのパソコンで録音して適当なソフトで処理すれば測れる。
まあそんなことを知らなくても物理学を勉強したことになるのだ。
教科書に載ってる問題が解ければいいのだ ミ'ω ` ミ
610:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:34:12.44 cVz2m5Ew0
中途半端な本読むならテレビ見るのとたいして変わらんけどね。
611:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:34:15.36 CSCKNuM20
>>582
文庫サイズだよ、WSのカバー使ってる
中身100円、カバー13000円w
612:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:34:40.14 jltsPw8l0
何度も読みたいと思うのはカールマルクス著「資本論」
こんな面白い簿記会計の本は無い。
613:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:34:49.86 an34iUKY0
本を読まず
ネットde真実を追究し過ぎると
大変な事になる
614:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:35:04.67 BOZTRlZg0
読書が好きでも三村みたいなバカもいるしなあ
615:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:35:06.73 TjHVgyd70
俺は今年は項羽と劉邦読んだぞ
ただ司馬遼太郎さんのは脱線脱線また脱線(時代考証挟まないと理解出来ないための手法)
で理由は理解しつつも読んでてくたびれた
史実で書いてあってもっと読みやすい項羽と劉邦
があったら教えてほしいのエロイ人
616:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:35:34.48 7ZyNXd9w0
小説読むくらいなら東スポか日刊ゲンダイか朝日新聞読むわ
617:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:35:39.38 9qVICN8g0
ライトノベルでも構わないので、とにかく本は読んだほうがいい。というより読まなければ駄目。
そうしなければ読解力が衰えて、本が読めなくなる。読解力不足で本が読めない人間は実在する。
本や新聞を蔑視するレスもあるが、それは単にそいつの知性が貧困なだけ。
618:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:35:40.22 PcP1Fz020
>>548
小生は口語で書いてゐるからな。
「こんなこと」が氣になるのなら「このやうな」に改めませう。
619:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:35:41.41 guVo5Lzc0
>>602
経済成長がそんな極論で予想できるならおれ大金持ちだわ
620:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:36:12.00 x0q3l0QS0
>>614速読できる勝間みたいな馬鹿も存在するからな
621:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:36:30.66 QJiVh/390
もう先行き長くないのに本ばかり読んで勉強して何になる、旅行とかグルメとかもっと楽しいことをすればいいじゃないかと
言われることもある。そういうとき私はマルチンルターの「たとえ明日世界が滅ぶとしても、私はリンゴの木を植えるだろう」
という言葉を思い出す。
622:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:36:53.09 09AgasXy0
本なんて洗脳ツールだからな
たくさん本読んで、僕おりこうになったよ、っていう
自己満足を得るためのものでしかない。学校で先生のいうとおり
にして満足してたタイプw
本読む時間があるなら、その分働くか体鍛えるかした方がまし。
一番売れた本は聖書だけど、矛盾だらけの何の役にも立たない本
新書とか濫造過ぎてゴミみたいなのを出版社の都合で作り続けて
読む人の時間だけを奪ってる
少なくとも本なんかに金を払う価値とかない
ブログとかで十分
623:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:36:56.24 gF4KTJva0
>>586
そっかね
フラットランドとか素数たちの孤独は結構取っつきやすかったで
確かに突拍子がないし矛盾もあるけど
不思議の国のアリスもそんな感じだな
624:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:37:09.07 3115mFlw0
>>591
寺田虎彦だったら、随筆だろ?
>>594
小説も読んだ方が脳みそには良いんじゃねーかと思うがな。
文章で書かれたものを脳みその中で映像に変換する作業ってのは、
恐らく、人間しかできないもんだし。
625:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:37:32.24 8PHBtol+0
>>613
極端な右翼や左翼になってるような人って簡単に洗脳させられそうだよね
ネットでこれはダメだなって思うようなの多々いる
626:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:37:32.91 i2K2qiEk0
>>610
テレビつけるなら本読むわ
627:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:37:53.79 bjhNc0PH0
>>613
朝日de真実よりはマシだけどな
628:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:38:04.92 k6K0lBTi0
本なんて何年も読んでないとか表紙見ても何の興味も湧かないものは基本ゴミ箱行きだけどな
そうでなくとも使わない本は表に出さずに仕舞ってある
この情報で溢れかえった現代でも一人の人間が処理できる情報量は限られている
無駄に教養教養と言って求め続けるのは単なるオナニーでしかないしオーバーロードを引き起こす要因になる
基本的に今必要な情報があればそれでいい
使わない情報に意味は無い
629:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:38:38.27 /h91D+9a0
本の代わりにネット読むってのもなんか違う気がするけどな。
630:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:38:59.32 i2K2qiEk0
>>515
汚い・・・
台所に便器あるような家庭で育ったとか?
631:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:39:12.80 TWpiFMXT0
お前らって読んだ本の内容覚えてるの?
632:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:39:25.17 zCfYPZOx0
>>621
旅行はまだわかるけどグルメとか何の足しにもならんよなあ。
美味しい店レパートリーが増えるだけ。
633:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:39:42.30 n/n+Trf10
>>622本も読んで働いて身体鍛えたら
いいんじゃないの?
全部やってるけど
634:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:39:57.71 8PHBtol+0
>>627
◯◯よりマシってのよく見るけどそれ本当に良くないよ
何も進歩も成長もない
635:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:40:44.95 jltsPw8l0
富山県統計課「経済指標のかんどころ」
これ名作
636:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:41:12.37 jxriSPSt0
>>600
ご助言、恭しく、かつうれしくはべる。
さればまづは明治期の読物から掛かるといたしませう。
637:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:41:40.34 TWpiFMXT0
>>628
「今必要な情報」って何さ。
本を読まない無知な人間だからこそ、その程度の情報しか利用できないんだろ。
638:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:41:41.52 k6K0lBTi0
>>622
洗脳されてない人間がどこにいるんだよwwww?
お前がこのスレで一番くさいわ
639:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:41:48.78 AoOmvw3D0
朝日新聞とる予算で蔵書を増やして
だって、朝日なんてきちがい判別用だし
640:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:41:58.58 x0q3l0QS0
小暮著のカイジシリーズは面白かった
641:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:41:59.96 cxvGMjJx0
>>97
世界の民話と伝説 全12巻
背表紙が痛む程何度も読んだ
642:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:42:10.69 19iDIUt60
>>620 あれ本当に出来てるのかな?
当たりつけて、斜め読みっていう手法なんじゃないの。
でも内容が把握できれば良いというのだったら、そういうのでも十分ではあるんだけどね。
勝間の読んでる本なんて、ハウツー本かハウツー本のネタ本だろうしね。
ネットで要約読んでから、ザッと目を通すというのが最も速くなりそうだ。
小説なんかだとそういう手法は使いにくそうだ。
小説もあらすじをネットで先に検索してから読むというような、
反則気味の手法を開発しようかな。
小説でも時間取られたくないと思うような作品、けっこうあるしね。
643:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:42:19.58 bjhNc0PH0
>>634
めんどくせー奴だなw
一方的な情報を押し付ける特定のプロパガンダ紙よりは
情報取得の選択肢が広いネットの方がマシって意味ね
ネットが全てなんて思ってねーよ、空気嫁、ハゲ
644:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:42:33.17 Th7SjWLj0
楽しいから読んでるだけなんだけど無駄とか効率とか意味がわからない
テレビみたりディズニーランドに行くのとそう変わらない楽しさなんだが
まあ勉強のために読むかなってこともあるけど
それは勉強であって読書じゃないし
645:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:43:30.26 jltsPw8l0
>>644
ほんそれ
646:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:43:32.70 8PHBtol+0
>>643
話が通じないハゲだなあ
悪いものと比べてそれよりはマシって言うのがネガティブすぎてダメだつってんの
647:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:43:33.85 JYx+Tgv10
>>624
まあ、人間にしか出来ない、って言うなら、マンガやアニメや映画や音楽や・・・
要は娯楽が少なかった、映像音響技術が乏しかった時代の小説と現代の小説では、
その位置づけやウェイトが変わったって事じゃないかな。
マンガにしたって、たぶん膨大な量の視覚的・聴覚的情報を想像力で補強・補正してると思うんだよね。
映像的な情報がある分、五感のほかの部分、さわり心地とか臭いとかさえ、想像・妄想が容易だし。
マンガって記号的だから、文字が動いて芝居してる感もある。
648:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:43:40.64 7zn2gDbv0
みんながネットに移行しただけ。
活字ならむしろ昔より読んでると思う。
649:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:44:23.20 Ut5BX2+Q0
買ってたらきりがないので図書館で借りてくるんだが
汚いんだよな~ なにかのカスが挟まってたりページが折ってあったり‥
650:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:44:33.05 G6NZVCDe0
「この本は、僕の苦悩を燃やしてくれた。」
書評で
こんな粋な表現を使用する男とは…
ピース又吉
651:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:44:35.50 x0q3l0QS0
>>642むかしテレビでやってたの見た
やらせかもな
652:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:45:36.93 TWpiFMXT0
>>649
女子中学生の口からこぼれたクッキーのカスだと思ってペロペロしてる
653:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:45:42.97 CG9SrWSK0
丁度今2回目のハードボイルドランド読んでるぜ
654:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:45:49.71 bjhNc0PH0
>>646
ネガティブすぎてダメ?
意味分らん、ちゃんと日本語使ってくんないかな
655:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:46:35.12 jltsPw8l0
自分が本を権威化しその内容を鵜呑みにするからとて
全ての輩がそうするわけではない。
不確実な参考情報の一つとして相対化し捉えている輩も多数いる。
656:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:46:48.23 zCfYPZOx0
>>644
いや、それも読書だろ
657:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:46:55.79 8PHBtol+0
>>654
◯◯よりマシなんて負け組の思考回路って事よ
鬱陶しいハゲだわね
658:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:47:28.92 Y2/vAM0+0
>>1
昔から本読むの嫌いだから読んでない
最近は漫画すら読むのめんどくさくなってきた
659:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:47:47.69 n/n+Trf10
>>643
読んでてニヤニヤしちゃう記事とか前後編のはずが後編がのらない特集
とかは年に1回ペースくらいだぞ
社説と声の欄くらいだろ
日曜の書籍紹介はそこから選んでたら結構赤い本が揃ったのは
事実だけどww
そもそも他の新聞は間違えたりしないのかね?
吉田調書はそもそも公開されないものだったらしいけど
産経だっけ?から何故か出たけど
660:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:48:18.30 VQZjcnRS0
一般的読書速度の人だと
普通レベルの大衆小説 300ページ 3~4時間
普通のハリウッド映画 2時間
何かと忙しぶってる現代人としては、ちょっと選択迷うよね。
661:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:48:31.47 TWpiFMXT0
小説を読むと感性が磨かれる。
学術書を読むと知性が磨かれる。
オナニーするとちんちんが磨かれる。
662:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:48:35.28 bjhNc0PH0
>>657
お前の言うネガティブとか負け組とか意味不明なレッテルこそ何の意味もない無駄な思考だわ
週刊誌とかマスコミに洗脳されすぎなんじゃねーの?w
頭悪いね
663:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:49:06.25 Y2/vAM0+0
>>644
書を読む行為が読書なんだから
別に勉強のためだろうがなんだろうが
行為自体やってりゃ読書だろ
664:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:49:31.54 8PHBtol+0
>>660
本当に忙しい人っているからねえ
みんながみんな暇人とか時間に余裕あるわけじゃないし
665:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:49:34.48 TWpiFMXT0
>>660
電車で映画は見れないが、小説なら読めるだろ
666:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:49:43.77 SPf0cJdoO
読むなら一気にガーっと読みたいから
時間が少ししか無いと読書を諦める
その繰り返しで毎日が過ぎて行く……
667:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:49:48.66 x0q3l0QS0
ま
テレビ見るくらいなら本読むけどね
668:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:50:07.49 /h91D+9a0
猫とか坊っちゃんは、これ書きながら漱石はカミさんぶん殴ってたんだと思いながら読むと面白かったりするけどな。
669:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:50:14.75 k6K0lBTi0
>>637
えらく抽象的なものいいだな、その程度って
何と聞かれてもそんなもん人に寄るに決まってるだろww
現代は情報で溢れかえっている
知らなくても全く問題ないトリビアレベルの教養で本当に必要な情報が埋もれてしまう
取捨選択が欠かせないし扱う情報量が多ければいいというものでもない
二度同じことを言わせないでくれ
670:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:50:25.82 Th7SjWLj0
>>644
そうだね
自分も変なこと言ってると思ったw
まあ、専門書とか文献読むのと小説読むのは自分のなかで仕事と娯楽という違いがあるので
そう言いたかったのです
671:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:51:02.36 Y2/vAM0+0
>>665
ガラケーやスマホは常に携帯するけど
小説は常に携帯しないし
そもそも興味もたないと買わないからな
暇つぶしなら全部スマホやガラケーに需要もってかれてるだろ現状
672:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:51:56.25 Ut5BX2+Q0
>>652
今どきの女子中学生が図書館でミステリー借りるとは
思えないけどね・・
きっと、おっさんがせんべい食いながら指なめてページめくったんだろうな
あと、赤ボールペンで印し付けるヤツ とか、マナー悪いヤツ大杉!
673:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:51:57.05 JYx+Tgv10
小説それなりに読む人で、一番感動した本、他人にも薦めたい本って何?
俺は、はてしない物語/ミヒャエル・エンデ
アルジャーノンに花束を/ダニエル・キイス
千日の瑠璃/丸山健二
674:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:52:00.99 j//ZUS7X0
>>660
もっと一般人は遅いよ。ラノベレベルならそれぐらいもいけるだろうが。
1P1分ぐらいだろ。
それより早いとたいして理解していない場合も多い。
675:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:52:02.21 OwiHFkXL0
>>661
今日一番納得したレスだよ(笑)
676:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:52:31.99 TWpiFMXT0
>>669
自分にとって本当に必要な情報とは何か?
それを考える道標を得るのに、いろいろな本を読むのは極めて有用だ。
今の思考の枠組みの中で「必要」だと思うものが全てじゃない。
677:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:52:55.30 jltsPw8l0
次の英語を日本語に訳しなさい。
I AM a cat. I have yet no name. I have no idea where I was born.
678:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:53:16.70 8PHBtol+0
>>673
ダニエルキイスはちょっとお勧めできないわ
679:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:54:44.75 TWpiFMXT0
>>674
映画なら鼻ほじりながら見るのに、なぜ小説になると「理解」しようとするのか。
そういう無駄な構えが読書を敬遠する理由なのだろう。
680:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:55:19.14 bjhNc0PH0
論破されたのを誤摩化すために他者にレスする、かw
アホくさ、なんて見え見えな単純思考w
681:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:55:30.83 jltsPw8l0
山路を登りながら、こう考えた。
682:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:56:21.33 cVz2m5Ew0
ミヒャエル・エンデはいいけど、
アルジャーノン持ってくるところはほんとセンスないねえwww
683:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:56:37.56 n/n+Trf10
>>676これは同意だな
よく若者がやりたいことがないとか言うけど
お前やりたいことが判断できるほどいろんな物事を理解したのか
知らないだけなんじゃないの?
とか言いたい
684:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:57:02.54 jltsPw8l0
後の月という時分が来ると、どうも思わずには居られない。
685:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:57:03.55 qLAgsSN5O
図書カードの度数が全然減らない
686:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:57:41.42 TyCec8Dj0
>>674 確かに、気合入れてる状態を維持してなくては
一時間=100ページは難しかったと思う。
もうちょっと早くなりたいんだけどなぁ・・・。
687:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:57:49.84 rDg5GTvI0
>>671
スマホでガンガン電子書籍読んでるよ。
紙の本の90%オフとかで出てる本もあるし。
5.7インチのディスプレイだから、普通に文庫本読むような感覚。
Kindle paperviewとかだと、さらに読みやすい。
マーカー引いたところは、WEBブラウザで一覧確認出来るし、洋書読むときは、分からない単語をクリックするだけで和訳が
表示される。
一度電子書籍にハマると紙の本に戻れないよ。
688:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:58:22.14 3dO2zLyh0
>>661
誰が自分磨きの話をしろとw
689:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:58:32.31 AoOmvw3D0
半島人は本を読まない
敵は知識を忌避すると
690:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:58:54.49 W/TVhHa90
元カノと嫁の嗜好が同じで怖い。
実家の書庫までほぼ同じだった。
691:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:59:02.05 8PHBtol+0
>>687
電子書籍って漫画だとそこまで読みにくいって思わないけど
小説だとなんか読みにくいって思うわ
もう少し改善して欲しい
692:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:59:15.74 JYx+Tgv10
>>682
そっかあ。まあたぶん読書センス?は、俺ないと思うなあ。濫読・乱読で。
でもまあ、俺は他人のオススメは、その人のセンスがどうとかじゃなく、ありがたいので。
693:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:59:45.52 jltsPw8l0
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。
694:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:59:47.40 TWpiFMXT0
>>673
山崎豊子の二つの祖国が良かった
695:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 02:01:13.26 TWpiFMXT0
>>690
同じ人なんじゃねーの?
696:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 02:01:23.22 XjBdQUB3i
>>690
それ、同一人物なんじゃね?いやまて、お前の元カノについての記憶が改変されている可能性もあるな。
697:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 02:01:34.05 1BLdyZXv0
>>673
トーベ・ヤンソンのムーミンシリーズ
698:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 02:01:43.61 jltsPw8l0
ある日の事でございます。
699:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 02:02:00.84 6JPuzD7e0
>>682 アルジャーノンは感動した人多いと聞くね。
とりあえず泣いてしまったとかね。
実は私は感動しなくて、泣きもしなかった口なんだけど。
700:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 02:02:02.10 k6K0lBTi0
>>676
カッコいい、カッコいい(笑)
701:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 02:02:14.59 JYx+Tgv10
>>694
二つの祖国面白かった!けどかわいそうだった。
702:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 02:02:27.47 8PHBtol+0
女なんて大体小説どういうの好きかとか被るって
703:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 02:02:41.02 cVz2m5Ew0
>>692
ドゥルーズやレヴィストロース、レヴィナス、フーコー、マクルーハンやバッミンスターフラー辺り
読んでそういう話題振りまけるようになれば女に持てるよ。
704:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 02:02:50.50 xplXK9bU0
電気が無くても蛍の光、窓の雪で読める本はいいよ
今月も5冊の予定
705:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 02:03:16.09 XFQ5O4q/0
そろそろ40に手が届くが、本は相変わらず読んでるけど、本を買うことが少なくなった。
まして、新刊本を買うことなんかまったくなくなったな。
遅ればせながらAmazonを利用し始めたので、書店で手に入りにくい良書や古本が
簡単に手に入る。若い頃は、半日本屋にいても退屈しなかったが、最近は全然
本屋に行かないね。
706:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 02:04:05.35 8PHBtol+0
>>705
おじいちゃんじゃん…もう寝なよ…
707:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 02:04:14.58 JYx+Tgv10
>>697
アニメしか見たこと無いので、原作読んでみます。
708:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 02:05:39.80 mHYfrHGD0
本なんて、スマホやゲームと同じ、単なる暇つぶしのツールだろ
読みたい奴が勝手に読んどきゃいいだけの話だと思うがなあ
709:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 02:05:46.53 w3qx/IeC0
>>703 そんな固有名詞出しても、全然知られてないのでダメだよ。
釣りかボケで言ってるんだろうけど。
それからマジレスすると、自分で解釈してそれら知識を上手く話せる人って
殆どいないよね。
710:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 02:06:36.19 W/TVhHa90
>>695
>>696
怖ええよ…
711:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 02:06:50.34 XFQ5O4q/0
>>703
お前それいつの80年代だよw
ニューアカとか言ってた時代だろ。
マジで吹き出したわw おれの世代でもそういうの、すでに古かったのに。
712:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 02:06:59.21 jltsPw8l0
<それ>は作動している。ときには流れるように、
ときには時々止まりながら、いたる所で<それ>は作動している。
713:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 02:07:23.66 1BLdyZXv0
>>707
アニメは別物だね。原作はかなりぶっ飛んでいる、クレイジー
714:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 02:08:47.18 TWpiFMXT0
>>708
スマホポチポチはアホに見えるが小説読んでるとまともな人間に見える
715:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 02:08:55.58 q2rmA+V/O
そろそろメメントモるか?
丑三つ時だしさ
716:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 02:09:06.02 cVz2m5Ew0
80年代はフランス現代思想がわりとオーバーグラウンドで
浅田彰程度でも読んでればマジで持てたんだよな。
おれも女に持てたいがために中学から現代思想やユリイカ読んで勉強してたwww
717:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 02:10:16.20 FXcZuoBO0
雑誌以外は、武士道と、銀河英雄伝説ってラノベしか読んでない。
718:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 02:10:53.82 jltsPw8l0
ムー
719:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 02:11:17.12 rDg5GTvI0
>>705
俺も電子書籍メインで、あまり本屋に行かなくなった。
だけど、何気なく本屋を回って偶然発見する本って意味があるんだよねえ。
最近は意識的に本屋へ行くようにしてる。
本屋で見かけて、ふと読みたくなった本を買って、隣のカフェでコーヒー飲みながらまったり。
休日の午後の至福の時間。
気に入ると、その後同じ本を電子書籍で買ってしまう。
720:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 02:12:09.29 JYx+Tgv10
>>713
そうなのか。。。
そういえば、母が観光でムーミン谷?フィンランドのムーミンの里みたいなところ行ったなあ。
なんか家が北欧三国の人といろいろ縁があって、子供のころから民謡の歌本とかで弾き語りしたり、
マンガとか絵本を借りたりしたことはあったけど、ムーミンの原作って読んだ事なかったです。
キャラクターグッズ的なものはもらったりしたけど。
721:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 02:13:08.91 mHYfrHGD0
>>714
見えるだけだろ?
スマホポチポチしてても、小説読んでても、バカはバカだと思うがなあ
722:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 02:13:11.59 JNtB/ZuJ0
ゲーデル、エッシャー、バッハ
先日、買ったよ!
723:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 02:14:24.70 ZrfM86kF0
通勤途中の電車の中で読むけど最近の本には魅力を感じないな
図書館で借りる昔の本の方が面白い
724:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 02:15:10.27 jltsPw8l0
山口昌哉「カオスとフラクタル」(ブルーバックス)
725:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 02:15:56.81 VfvsMb6w0
そういや、アマゾンの書評を結構読んでるよ。あれも読書か。
それでも余り買ってないな。
この際、そういった候補リストをこの連休中に再度見直して
まとめ買いしようかな。
726:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 02:16:08.92 rDg5GTvI0
>>708
本を読むことで、他人の人生をわずか数時間で疑似体験することができる。
人間だけがもつ素晴らしい能力だよ。
先人達が、長い年月をかけて得た経験や知識を本を通じて知ることができる。
スマホで落ちゲーして暇潰ししてる人を見ると「もったいない」と思ってしまう。
どう暇潰しをしようが個人の勝手なんだけどね。
727:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 02:16:14.70 cVz2m5Ew0
宮沢章夫の東京大学「80年代地下文化論」講義読んだら
まったく同じこと考えてたみたいで笑ったけどね。
こんなもん東大で講義するなよwww
728:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 02:16:45.44 q2rmA+V/O
まず抜ける官能小説をだな
学校の図書…ゴホンゴホン
けしからんな!
729:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 02:17:12.98 Ut5BX2+Q0
ミーとスナフキンは兄妹なんだろ?
730:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 02:17:22.88 9/831Tqg0
小学5、6年の時は年間読書量300を超えたけど
今は、雑誌か、漫画しか読まない
731:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 02:18:19.39 8PHBtol+0
>>725
ネットの評価は参考にしない方がいいと思う
電子書籍とかの試し読みとかある本を自分で直接見てみた方がいいよ
自分で少し見てみてこれだって思ったら買った方がいいよ
732:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 02:19:26.50 mHYfrHGD0
>>726
暇つぶしに推理小説読んで、犯人の人生を疑似体験することに
果たして意味はあるのだろうか・・・
まあ、本読んでると、仕事の文書読むのは早くなるね
733:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 02:19:29.99 FKA3T46F0
読書は間違いなくいいことで有用だけど、高尚であるという風潮はどうにかならんのかね
734:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 02:20:22.73 kR27dlK70
小説なんて何も役にたたんだろと一瞬思ったけど
今の若者の他人の話の聞かなさ、興味無いことへの我慢の無さを見ると、
他人の人生に興味を示す、つまらない余計な自慢話のようなものにも我慢して聞き続ける
というような効果はあるんではないだろうかと思う。
つまり、読書=精神修行の一種。
735:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 02:21:19.52 rFpDRzPY0
うんこもらしてしまった。間に合わなかった。
いい大人なのにショックだ。
736:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 02:21:49.70 tUA1tACf0
忙しいと本読む時間ないよね
働いてるときは悪いけど年に2冊くらいだったな、仕事関係以外だと
1冊も読まない年もあったかも
俺も引きこもってから鬼のように読むようになった
図書館で全部タダ
すげー気にいったのと、どうしても読みたいのに置いてないのだけ買う
働きながら毎月一定数をちゃんと読むような奴が一流企業では偉いさんになるのかもなあなんて思いながら
でも、読書なんて全然関係ないような気もしたりw
737:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 02:21:57.76 afquq3dx0
そりゃ村上春樹とか読んだ日にゃ、
ゴミ箱に叩き込んで二度と小説は買わないって気にもなるよ
738:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 02:22:03.89 rMsvS5IP0
>>732 最近のミステリの殆どは各分野の情報小説みたいになってるから。
各業界の情勢のサワリみたいなものには触れられるようだね。
そこから興味をもったら、その分野の関連書物などを読めばいいと思う。
739:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 02:22:11.56 8G7+mR8y0
>>732
ここ十年本本当に読んでないけど読む速さは落ちないぞ。
一度速くなっちゃうと練習しなくてもだいじょぶみたいだ。
誤字発見能力も ミ'ω ` ミ
740:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 02:23:23.58 q2rmA+V/O
>>733
教養を知識と勘違いして悦に入ってしまう連中がいるんだわ
夏目漱石は酷く嘆いてたよ
741:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 02:23:32.01 JYx+Tgv10
>>724
数学がわかるということ、は面白かったけど、正直後半はさっぱりわかりませんでした。
一番最後の章は面白かった。
複雑系とは何か、という講談社新書は読んだけど、それも正直最初のところしかわからなかった。
でもなぜか、そういう数学とか物理とかの新書って買ってしまう。
>山口昌哉「カオスとフラクタル」(ブルーバックス)
は、文系の人でもイケますかね?
742:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 02:23:47.08 8G7+mR8y0
>>734
その訓練にはラヂオの方がいゝんでないかい? ミ ' ω`ミ
743:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 02:24:31.65 Y2/vAM0+0
>>714
つまり一時期流行った携帯小説でもいいんだな
744:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 02:25:35.36 XFQ5O4q/0
>>719
おれはもう、いきずりの本(女みたいだがw)に関わってる余裕がないな。
Amazonが宝の山に見えて仕方がない。
最近買った本だと、森銑三「武玉川選釈」とか岡潔「春宵十話」(これは
知らないうちに文庫になってたが)とか、まだまだ読むべき良書は多い。
>>726
そうそう、スマホになって、本がケータイの中に入るようになったのに、
相変わらずゲームやってる人多いよね。もったいない。
745:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 02:26:16.31 k6K0lBTi0
スマホで読書(笑)
746:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 02:27:46.91 Y2/vAM0+0
>>726
>スマホで落ちゲーして暇潰ししてる人を見ると「もったいない」と思ってしまう。
>どう暇潰しをしようが個人の勝手なんだけどね。
最後の1行で結論でてるじゃないの
所詮暇つぶし、趣味の問題なんだから他人がとやかく言う問題じゃない。
読書する人間が減ったってことはつまり
暇つぶし、趣味としての役割が終わったってことだよ
747:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 02:29:35.13 +oau4UlB0
やっぱり電子書籍始めようかな・・・。
今頃そんな事言ってる人は、もう遅すぎなのかもしれないけど。
本の置き場からしても、随分と助かりそうだし。
748:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 02:30:49.30 q2rmA+V/O
ズイキって知ってる?
749:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 02:30:54.41 mHYfrHGD0
>>746
暇つぶしとしての本の役割が終わり、落ちゲーがそれに取って代わったとして
日本はこの先生きのこることができるのだろうか?
750:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 02:31:01.84 CYf20IAZ0
>>1
アホが多いわけだよな('A`)
ちょっと長いと「長文うざい」とか言うやつ多いよな
読めない自分の不明をはじろっての
751:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 02:33:02.73 nWNANHoC0
ラノベは読書に入るのかな
752:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 02:33:04.03 JYx+Tgv10
まあ「本読まない奴より読む俺のほうが頭いい」みたいなのは、
自分で思ってるほどの頭の良さじゃないんだよね、きっと。
そりゃ、いろいろ本読んで知識があることはいいことだけど、
実社会での有能さとか、生活能力の高さとは、ちょっと反比例気味な気がするよ。
これは自分の事でもあるんだけど。
753:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 02:33:24.53 Y2/vAM0+0
>>749
漫画が流行り出した時は
漫画ばっかり読むと馬鹿になるだとか散々いわれてた
テレビが流行り出した時は
テレビばっかりみて馬鹿になると散々言われてきた
ネットが流行り出した時も・・以下略
そういうことなんだろ
754:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 02:33:31.43 k6K0lBTi0
日本がこの先生き残れるかwwwwww
お前が考えることじゃねーよ糞ガキwwww
755:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 02:33:40.19 FXcZuoBO0
>>750
改行(゚Д゚)ウゼェェェ
756:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 02:34:33.84 QR2YBG/c0
本読むより論文読むほうが楽しい
757:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 02:35:26.78 8G7+mR8y0
>>748
肥後? 煮つけ? それとも涙? ミ ' ω`ミ
758:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 02:35:37.54 9emaTmbQ0
ネットに真実が書いてあるってネトウヨが言ってた
759:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 02:36:51.99 ZCm92etci
読むべき価値のある本は既にない。
どれもこれもそれもAKB48並の雑音にも劣る公衆便所落書きマスターベーションレベル本。
知識にも知恵にもならない価値の無いのが本。
他人のマスかきに付き合う気はないよ。
760:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 02:37:10.23 FumKSApo0
小説なんていくら読んでも
漫画を読んでるのとかわらんぞ。
小説が役に立つかどうかと考えてる人もいると思うが
ほぼ役にはたたない。
自分の気持ちが揺れ動いたりするだけ。
映画とかと同じ。小説は映画になる。
自分の役にたてたいなら
役に立つ本はいくらでもある。
専門書もある。
小説以外を読んだほうがいい。
761:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 02:37:22.78 4fQjlRUmi
俺は松本清張の小説ぐれぇなら読むでぇ。オモロいなぁ。
762:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 02:40:04.37 jltsPw8l0
>>741
何か分析したいテーマがあれば・・・
オイラの場合バンドの仲間内ではやってた
弦の歪の程度によって倍音構造が変わる、つまり音色が変わるとか
非線形の相互作用理論
カオス複雑系は数値計算理論だから具体的にイメージするものがないと難しいかも
3Dゲームを作る時、色(クローム)による遠近法考えるとか株価の波形の再現でもいいかも
763:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 02:40:43.68 q2rmA+V/O
>>757
スケベ教養があれば良しw
764:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 02:41:39.74 XjBdQUB3i
>>710
うーんと、まず嫁の物理的存在を確認しろ、存在しているならば当面の生活に問題はない。
存在が確認できない場合はすぐ明日にでも病院に行く事!
全てお前の妄想なら問題ない。
マズイのは元カノ嫁のいづれかもしくは両方存在している場合は難しい事になるな。
俺が立てた仮説は嫁がお前の支配度を上げる為に元カノの記憶を改変してしまった。
もう一つはお前が元カノに拘泥するあまり正気を失い元カノに似た嫁の妄想を抱いているという可能性。
そしてもう一つ元カノが君とやり直す為に名前と顔を変えて再び現れたのが、今の嫁なんだよ!
765:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 02:43:34.69 cFhg3d0K0
>>753
テレビは企業の広告や公報の媒体になってるから確実に馬鹿になると思う
インターネットや漫画はまだ多様性あるから見るサイトや漫画家次第でしょ
766:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 02:43:39.56 BJhk2mkW0
>>690>>710
別れた男を忘れられなかった女が、
何度でも別人のふりをして近付いて恋人になって
別れたらまた…を繰り返すという設定の漫画を電子書籍で読んだことがある…w
767:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 02:45:44.28 9qVICN8g0
KADOKAWAの元社長によると、今の小学校には読書の時間が設けられており、ラノベの市場も拡大傾向にあるそうなので、読書文化が廃れることはなく、
必ず市場は再び増加すると睨んでいるのだそうだ。
KADOKAWAのメディアワークス文庫や富士見L文庫は、そういった若者層を取り込み、それ以外の本えと導く為のレーベル。
私の地元では休日の書店や図書館が賑わっているぞ。書店も決して雑誌や漫画やラノベのコーナーだけではなく、小説を物色している人間がいつも数人
以上いる。
>>750
ああいった連中は読解力の無さを恥じる事がない。それも読解力が欠落している事に起因しているのだろうけどね。
>>751
入ります。私はラノベを含めて何でも読む。
768:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 02:45:58.26 q2rmA+V/O
>>761
エロが足りない
横溝精子ぐらいのエロ愛が欲しい
769:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 02:46:25.44 Y2/vAM0+0
そもそも別に読書してもしなくても個人の自由だからいいじゃないか
>>1は出版社のまわしものかなにかか?
つまり出版社守るために本を読めと
770:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 02:48:59.68 jltsPw8l0
アナロジー能力
771:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 02:49:58.97 q2rmA+V/O
まずフランス書院をだな
中学校の図書館に…ゴホンゴホン、けしからんな!
772:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 02:51:37.65 Gy10hq6s0
本読むと馬鹿になるって卑下するのもわかる気はするが、この板でもそいつの実働や経験に基づいた知識は面白く、
他者にとっても意外に役に立つことはあるよ。
本だけの知識で論じようという奴はROMってても底が浅いとしか思わないし。
773:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 02:51:37.90 /pxz0RVL0
最近読んだ本というと、万能鑑定士Qシリーズぐらいかな
単なる暇つぶしだから本を読んだと言って良いものかどうかw
浅田次郎のメトロに乗っては面白かったな
774:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 02:52:09.95 cewP/fQ50
小説はほんとに読まなくなった
興味のある分野は、買いまくって読んでるけど
775:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 02:52:27.37 8G7+mR8y0
読解力読解力言うけどさあ……おまえら書けよ。
せっかく誰でも書いた文章を発表できる時代が來たのに、
なぜ読解力ばかりを貴ぶ?
学校が座学所で読解ばかりを教えてるから?
学歴偏重と同じ? ミ'ω ` ミ
776:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 02:54:08.33 jltsPw8l0
全ては位相的に相似形
それが構造(情報)
777:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 02:54:18.34 Pk0drvlo0
>>749
電車の中でゲームしてるからといって、仕事ができないとは限らないし
本を読まないとも限らないだろう
778:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 02:54:20.32 HKWBMSPG0
お前は当分書かなくていいよ
779:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 02:54:53.59 /h91D+9a0
いたこ出島(でじま)の 十二のはしを 行(ゆき)つもどりつ しあん橋(ばし)
恋にこがれて なくせみよりも 鳴(なか)ぬ蛍(ほたる)が 身をこがす
いたこ出島の まこもの中に あやめ咲(さく)とは つゆしらず
恋のちわぶみ 鼠にひかれ ねづみとるよな 猫ほしや
↑
こういう調子のいい文体の短編小説を読みたいわ。
780:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 02:56:04.35 gF4KTJva0
>>751
入るだろー
通勤中にゴシック最新刊まで4ヶ月くらいかけてちまちま読んだな
面白かったしラノベのイメージは変わった
781:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 02:56:12.76 M/+E5weQ0
>>760
表現力が豊かになる。想像力が育まれる。
小説は漫画や映画と違って文字のみで世界を語るので、作者も色々と表現を変えて情景の描写に努める。
数多くの小説を読むうちに読者にも表現力の豊かさが身についてくる。
また、文字のみの世界なので否が応でも想像力が鍛えられる。全く同じ小説でも人によっては頭の中に作られる世界は別になる。
最初から絵が提示される漫画や映画では作者が創造した世界をありのまま受け入れるだけで想像の余地はない。
782:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 02:58:24.72 vifb6loT0
自己啓発系とかはネットで調べれば要約とか書いてあるし
買ったとしても全部読むのがめんどくさいって人かなりいそう
783:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 03:01:01.73 8G7+mR8y0
>>781
「表現力が豊になる」 と言うとは……文章を書くんですか? (誰が) ミ ' ω`ミ
784:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 03:01:04.57 cxvGMjJx0
最近無料サイトでラノベをよく読んでる
独特な表現をする文章が上手な人が単行本デビューした時はとても嬉しかった
かと思えば酷い文章でもアイデアだけでゴリ押ししてる人もデビューしている
ラノベって幅広いんだなぁって思ったけど、普通の小説でもピンからキリまでいるのは一緒か
785:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 03:01:39.64 Gy10hq6s0
>>777
本で読んだんだが、読書家は、ちょっとした時間を見つけては本に当ててるんで読む暇が無いというのは嘘だと。
だから、そんなまとまった時間をーゲームに興ずる奴は読書してない確率の方が高いとは思うよ。
786:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 03:01:51.25 q2rmA+V/O
>>782
ビジネスや啓発は三行を一冊にしたトンデモぼったくり本
あれをドヤ顔で読書と言われるとキツい
787:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 03:02:49.48 SRBmLF790
年間で300冊ほど読む。
読むのはほとんど小説。古典文学から時代小説まで、なんでも読む。
電車の中はもちろん、信号待ちのときにも文庫本を読んでる。
中毒ですね。
「凄いですね」と言われることがあるが、自分では凄いとは思っていない。
読むのが楽しいから読んでるだけで、楽しくない人が無理して読むことはないし、
無理に読ませる必要もない。
本を読む人が偉いとも、ことさら思えない。
こういう調査じたいくだらないと思う。
788:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 03:04:08.87 BJhk2mkW0
>>760
小説ってその作品世界を楽しむために読むもの、娯楽系なんじゃね?
人が生きるには楽しみは必要だし、
田舎の方じゃ娯楽の少なさと移動の難しさで
(車がないと大きな町に出られない、時間もかかる)
パチンコ三昧になったり、娯楽を求めて若者が出ていったりするし、
手軽で金のかからない娯楽ってのも必要なものだと思う。
特に今は、ネットのおかげで田舎でもわざわざ大きな本屋行かなくても
通販とか電子書籍とかで読めるようになったしな
まあゲーム、ネトゲも手軽になったんだが…
789:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 03:04:57.69 jltsPw8l0
他者の表現をコピーすることで複雑な内心を単純化し表現することができるようになる。
その体験から法則性を見出して自己流の表現に組み立てなおす者もいれば
他者の表現の継ぎ接ぎを反復し続ける者もいる。
エクリチュールの習得だけではダメと言う者もいるが
エクリチュールを習得しないよりは内心をより闡明し自覚することが可能だろう。
790:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 03:05:56.04 NSQ6UMM9O
>>773
あっ今それ読んでる最中w
何か映画かドラマかになるとかで、本屋で推されてた。
791:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 03:06:10.65 Y2/vAM0+0
>>789
他社の表現をコピーすることなら
別に書籍にこだわる必要ないよな
792:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 03:07:01.52 /uRlntyN0
本好きだったが老眼でつらい。
793:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 03:07:39.55 BJhk2mkW0
>>785
自分の経験だと、ゲーム(中毒は除く)しているような人でも、
本読んでいることもあればゲームしていることもあるって人は珍しくないけどなあ
白黒分ける人もいれば、灰色の人もいるんじゃね?
794:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 03:08:25.08 sxXTImgt0
俺は自分で言うのもなんだがかなりの読者家で、ライトノベル読みまくってる
色々な主人公と同じ体験をできるから生き方の幅が広がって余裕ができる感じがすら
795:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 03:08:44.84 dCa2nEnI0
頭のいい学校の通学生を見ていてもスマホかカードゲームの話題だもんな
本を読んでる学生を見つけるほうが難しいよ(´・ω・`)
796:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 03:09:24.92 Gy10hq6s0
>>781
読書家に言わせると逆に専門分野の本はなるたけ簡単な入門本、特に漫画があるならそれがベターらしい。
専門書ではないが歴史は漫画から入った方が似たような名前に惑わされなくてすむ。
797:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 03:09:35.83 Pk0drvlo0
>>785
その読書家ってのは「本を読むことが何よりも好きな人」って感じだろう
そういう人と「普通程度に本を読む」って人を比べるのは何か違うんじゃないか
スポーツが趣味の人でもゲームが趣味の人でも、それとは別に本を読んだりするだろう
そしてそれは電車の中とは限らん
電車の中では落ち着いて読めないって人もいるかもしれないし
798:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 03:09:55.55 syYQGFd20
>>793
それ俺だ
家でゲームして、電車内では本読んでる
799:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 03:10:22.03 /pxz0RVL0
>>790
この前電子書籍で半額になってたからシリーズ半分まとめ買いしちゃった
800:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 03:10:45.59 jltsPw8l0
コンバットゲームが好きなので
歴史や物理の本を読んで腕を磨いている
801:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 03:10:56.87 NSQ6UMM9O
>>779
そういうのは流石に無理だけど、
のぼうの城とか村上海軍の娘とか、文体が昔風だから意外と合うかも。
ちょっと読んでみない?
802:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 03:11:02.23 Y2/vAM0+0
>>795
そもそも現状
生まれた時からスマホやゲーム機に囲まれて育った世代だと
それがあるの当たり前になってるからな
小説しか娯楽がなかった時代に生きてた年寄りにはわからんだろうな
そもそも出版社も読書家増やしたいならもっと努力しろよと
803:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 03:11:24.63 ZJpzoQL/0
読む媒体が小説じゃなくなっただけだろ
漫画だって読書だし、漫画と小説分けてる時点で
こいつらは単に小説売れないから困ってるだけ
804:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 03:12:14.49 JYx+Tgv10
>>781
マンガも相当想像力使うと思うよ。
萌え絵に限らないけど、単純化されたものは文字といわないまでも記号なわけだし。
読み手は想像力でかなりの情報を補っていると思うんだよね。
逆に、しつっこい情景描写・心理描写に作者が酔ってしまって、読者が物語や人物の心境に
入って行きにくい、めんどくさい小説って一杯あるし、そういう文章の水増し省いたら、
どうということのない薄っぺらな話なんて、いわゆる純文学では普通だしなあ。
正直、いまどき小説がマンガ・アニメより高尚とか、マンガやラノベは文学じゃないって、
本気で思ってる人がいるってのが、不思議。
805:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 03:14:12.55 Pk0drvlo0
>>798
俺は逆だな
電車ではゲームして、家で本を読む
806:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 03:14:15.80 q2rmA+V/O
村上海賊の娘って昔、正月のワイド時代劇でやってた記憶がある
鶴姫だったけかなぁ
807:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 03:14:23.48 Y2/vAM0+0
>>803
いい加減あのアホな再販制度やめりゃいいのに
無駄な本を大量に作って大量に書店に並べて
当然売れないから大量に返品される
で裁断されてゴミになる、素晴らしい環境破壊
808:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 03:14:26.06 xQiFwh2e0
電車通勤から車通勤に変わって読む量減った
809:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 03:15:04.80 jltsPw8l0
ルビを振れよ
いつまでたっても読めない漢字があるジャマイカ
810:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 03:15:11.69 yuuDJBfe0
本屋が消えてるし
811:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 03:15:41.27 28+xP2lL0
>>54
トワイライトゾーンでそんな話しあったな読書好きな銀行員の話し最期が間抜けで泣けるけど
812:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 03:16:11.33 n/n+Trf10
今の漫画にそんなんあるか?
手塚先生のとかなら内面が投影されていて
文学のようだと思っているけれども
813:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 03:17:43.36 Y2/vAM0+0
>>49
その代わり電子書籍サービスしてる会社がつぶれた場合
DRM掛かってるから全部読めなくなるぞ
あれ電子書籍って会社がサービス止めるまでのレンタルだからな
814:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 03:17:50.63 Zxh75KEf0
>>779
ホツマツタエおすすめ
815:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 03:18:06.14 5EWZWzPX0
生活でいっぱいいっぱいなのに本とか読む余裕がないんだろうさ
シェークスピアよりパンをくれってか
816:名無しさん@0新周年@転載は禁止@転載は禁止
14/10/12 03:18:20.17 Hay5JtN90
世界比較でも日本は少ない方じゃなかったか
ノーベール賞でもメーカーの稼ぎでも、日本は理系は世界に通用してるとこが
目立つけど、文系のやつらはこれじゃ世界に通用しにくいのも当たり前かもよ
読書の効能をどう捉えるかもあるけど、読書もろくにしないで文系はない
817:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 03:18:23.32 HKWBMSPG0
ID:n/n+Trf10がこのスレにいる時間で本が一冊読めるという事実
818:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 03:18:27.47 Gy10hq6s0
>>793
ゲームもやり方次第で、やらされてるのかゲーム性を解析しようとしてるのかがあるからね。
後者なら本も読んでるとは思うよ。
>>797
その人は多様な専門家と話す機会があるんで、準備に専門書を30冊読むとかの人だから確かに凡庸な読み方では無いとは思う。
ただ、じゃあ読書してますってのがどこでラインひくかってのはあるかなと。
819:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 03:19:16.27 NSQ6UMM9O
>>801
ごめん村上海軍じゃなく村上海賊の娘です。
焦れば焦るほど規制で書けなくなるorz
820:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 03:20:03.13 q2rmA+V/O
ホームズ、ポワロ、マープル
映像化されて良かった
本だと日本人じゃ絶対に理解・想像できない描写・場面だらけ
821:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 03:20:08.20 n/n+Trf10
>>809ルビ大事
友達の子供にジャングル大帝をプレゼントしたら
手塚は大人向けらしくルビがふってなかったというね
先生は少年漫画が描きたかったんだから子供が読めるようにしとけや
ただ中国で迫害されてる少数民族家族だから
内容がちょっとセンシティブすぎたかもということで
読めなくてよかったかも
822:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 03:20:16.06 /NujOyrX0
マルクス・アウレリウスの「自省録」
これで3ヶ月以上止まっている。
全く進まん。
823:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 03:20:43.11 ITF34ap20
本はジャマになるのでもう買わない
だがネットでは結構あれこれ読んでるけどね
それじゃダメなの?
824:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 03:21:02.92 Y2/vAM0+0
>>816
その代わり漫画市場は4,000億で世界一だぞw
因みにエンタメ王国のアメリカさん日本の翻訳漫画除くと
アメリカ国内の漫画市場はせいぜい100億程度
825:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 03:21:40.46 Pk0drvlo0
>>813
「買った本が読めなくなる」ってのとは違うけど
「電子書籍なら絶版なんてならないだろう」っていう楽観的な考えは
ハイスコアガール騒動で打ち砕かれたな
826:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 03:22:18.92 n/n+Trf10
>>817vipで読書スレ平行してるけど
その話題は既出すぎるw
827:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 03:22:24.22 JYx+Tgv10
>>816
マンガ・アニメがあるよ。日本には。
828:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 03:22:43.69 8G7+mR8y0
「あたし父ちゃんから聞いたんだ、本を読む奴は馬鹿なんだって。
頭のいい人は一冊読めばそれで足りる。馬鹿な奴は読んだことを
片っ端忘れちゃうから、何冊も何冊も読まなければならないんだって」
( アラン・シリトーの短編小説の登場人物の言葉; 引用不正確 )
基礎知識や教養を得るための読書は百冊で足りるよなあ。
それ以上読む ( 買う ) のは、オタク ( 活字中毒 ) か、知識人ぶって見せるための
道具として本を利用する俗物 ( 読まない世界文学全集を応接室の棚に飾るとか )。
オタクと俗物が廃れて本が売れないので作家さんと出版社さんが困ってます ミ'ω ` ミ
829:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 03:23:04.32 niJIcUky0
>>1
文章は読むけど 「本」 を読む機会は少ないね。
紙媒体に触れることが減った。
830:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 03:23:21.35 JvIpSAq40
ケツのポケットに入れて一番カッコいいペーパーバックは
ケルアック「On the Road」
異論は認めない
831:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 03:23:31.21 SscLjH5U0
欧米人はよく読書するよな。
ヨーロッパとか、独身サラリーマンや中流程度でも
家事に無駄な時間を割くくらいなら週に1、2回通いの家政婦雇って
仕事以外の時間は読書という人が多い。
植民地時代の習慣の名残なんだろうな、労働は移民
白人は文化的な時間を過ごす。
フランス人に「日本人はブランドやレストラン情報には詳しいけど
文学の情報には詳しくないねw」と嫌味を言われたことあるわ。
832:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 03:24:02.86 WOZGj8zC0
>>828
あなたの書くことを読む価値はあるの?
833:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 03:24:49.77 W/TVhHa90
>>766
ホンマ勘弁してください。
834:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 03:25:26.31 jltsPw8l0
新潮文庫の100冊
あらすじだけ読んで僕もインテリゲンちゃん
835:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 03:25:31.07 NSQ6UMM9O
>>822
読み始めたのに全然進まない本ってあるね。
自分は蟹工船がどうしても無理で、ずっと積読中。
836:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 03:25:33.21 8YNsXmbF0
本屋がなくなると淋しい
837:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 03:26:18.21 n/n+Trf10
>>832前提に待ったをかけて知識人ぶった人を貶めることで
自分が相対的に一段上に見えるだろ?
ただの俗物だよw
838:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 03:26:32.74 Pk0drvlo0
>>818
別にそんなはっきりと線引しなくてもいいんじゃないの
殆どの人は、本を読むという行為を他人に評価されたくて読んでるわけじゃない
面白いから読むとかタメになるから読むってだけであり
そして、それとは別に趣味を持ってるって人も多いだろうから、時間の使い方は人それぞれだよ
839:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 03:26:34.33 BJhk2mkW0
>>544
こことか、古文だと現代語訳と合わせて載っている上に、
古語や官職名、歌等分かり難いことは
クリックすれば説明欄に飛べるような作りのものもあって読みやすいよ。
源氏物語の世界 再編集版
URLリンク(www.genji-monogatari.net)
840:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 03:28:20.66 JYx+Tgv10
>>834
最近思うんだけど、あらすじだけ読んでもこれっぽっちも面白く無いのが純文学。
あらすじだけでも、それなりに興味がわく、面白味があるのがエンターティンメントだよね。
841:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 03:29:10.24 cVz2m5Ew0
何故かカムイ伝外伝と2部全巻所有はしてるんだがなかなか読めない。
白土三平のマンガって疲れるから調子良くないとダメなんだよね。
842:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 03:29:30.39 jltsPw8l0
オイラが勝手に想像するに読書好きの人は目ん玉をキョロキョロさせるのが好きな人ではないか
843:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 03:30:32.20 Y2/vAM0+0
>>831
むしろ文学なんぞ何の役にも立たない情報しってて何が楽しいのかと
そんなのは文学ヲタク同士でやってろよと言えばいいじゃないのw
844:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 03:31:07.10 NSQ6UMM9O
古文って源氏物語より、枕草子とか徒然草の方が面白くね?
845:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 03:31:39.24 JYx+Tgv10
>>841
そういう時はセルフ飯綱落としすると元気でるよ調子よくなるよ。
読み終わってからやると、もう一度最初から新鮮な気持ちで読めるよ。
846:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 03:31:51.93 r4Le5NTV0
小説を読もうを読んでるから俺は大丈夫
847:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 03:32:01.20 8G7+mR8y0
>>840
純文学とは、標準語で小説を書く試み―つまり文体見本ではないのか。
ほら、明治の頃まで標準語がなかったから。
当時通俗小説は七五調の戯作風をひきずっていたのだ。
標準語で西洋風の文体見本。そりゃおもしろくないはな ミ'ω ` ミ
848:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 03:32:27.34 nmBCZ9KS0
専門系書籍の類は割と買ってるなぁ。なんだかんだで少し深いところになると
ネット上にある情報だけでは不足を感じる。
文学書の類は元々買わない。
849:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 03:32:47.43 XHFSXkhH0
2ちゃんねるで十分
850:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 03:34:06.83 R5/JWeae0
文学は時間の無駄だわな。読むべきものは多いのに。
851:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 03:34:08.60 WOZGj8zC0
長い歴史ある豊かな文学を持つ言語ってじつはそんなにたくさんはないんだよな
日本語もその一つなんだから、大事に読んでみてほしい
852:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 03:34:21.76 BJhk2mkW0
>>828
単に知的好奇心を満たすためって人もいるんじゃないか?
特に専門分野のオタク
歴史オタクとかになったら現代と違うこと、基礎知識じゃ分からないこと多くて
いくらでも読みたい本がでてくるし、読んでも読んでも止まらない
>>818
自分はゲームは何も考えずにやらされている方だけど、
多分人よりは本を読む方だから、どっちにも当て嵌まらない人もいると思う
まあ自分が読むのは、実際の役に立たない趣味系が多いが…
853:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 03:34:31.73 Gy10hq6s0
>>838
スレの論旨としては読書量と能力を正比例としてるんだからその意図をくむならね。
前提に対外比較のデータ無いのに日本のと論ずる記事もおかしいとは思うけど。
時間の使い方についてはここで語る意味はないさ。
工学系の人は仕事で使う為の知識として本を読むことに意味があるとも言うし。
854:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 03:35:16.27 jsPLEpah0
字が小さいしページが多すぎる
本の厚さ見るだけで気力がそがれるわ
855:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 03:36:22.10 XHFSXkhH0
本はリストラした
856:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 03:37:42.34 R5/JWeae0
岩波文庫なんか視力悪くするだけだよw
857:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 03:37:47.11 8EYHEb3V0
>>6
図書館があるだろ?
858:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 03:38:10.95 8YNsXmbF0
素人の文章は読みづらい 2ちゃんとか
859:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 03:38:47.83 pME+rfitO
小中学生の頃は手当たり次第に小説読んでたけど、
最近は専門書ばっかりで読み物は全然読んでないな。
860:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 03:38:52.09 BJhk2mkW0
>>857
田舎の方だと、小さな書店程度の図書館で、
置いている本にかなり限りがあったりするし、
場所によっては図書館までいくのも一苦労
861:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 03:39:09.93 9qVICN8g0
>>854
星新一のショートショートを読めばいいと思う。短い文章でありながら読ませる内容だよ。
とにかく本は読め。読解力が衰えて取り返しが付かなくなる前に。
862:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 03:39:13.16 pAe3XTkA0
本ってなに?
863:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 03:39:55.47 q2rmA+V/O
つくばねの~
峰よりおつる皆の川~
恋ぞつもりて淵となりぬる~
700年以上前の日本人男性の心情
今も昔も片思い辛すぎだろ…ってなれば良し
864:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 03:39:56.79 JYx+Tgv10
>>847
うーん。戯作はほぼ例外なくエンターティンメントでしょ。
純文学ってのは、物語に絡めて、個人の心境とか哲学とか心理とかをテーマにして口語でつらつらと。
という感じじゃないかな。筋の面白味の無い戯作なんてのは残りようもなかった駄作だろうし。
純文学だけど、それなりに物語として面白い、ってのもあるだろうけど、
そういう作家は、例外なく、エンターティンメント、要は物語として面白いものも書いてるよね。
865:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 03:40:00.41 6BeHoCtt0
不眠症にお勧めは、五木何とかさんの「親鸞」
ぐっすり眠れます。
866:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 03:40:22.67 Pk0drvlo0
>>853
まとまった時間をゲームに使うのがどうこう言ってたから、時間の使い方の話をしたんだよ
あと、仕事で使うための知識を得るための読書こそ
電車の中でやるよりも家でやった方がいいと思うがね
そこら辺も人それぞれなんだろうけどさ
867:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 03:41:56.52 Gy10hq6s0
>>861
星新一の着想を発想に変化させられるなら、誰でも為になるかもね。
868:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 03:42:18.84 NSQ6UMM9O
>>854
本の厚さ=文章の量とは限らない
ハリー・ポッターみたいなのもあるし。
869:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 03:43:11.72 R5/JWeae0
星一の話ならともかくw
870:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 03:44:32.21 NSQ6UMM9O
乙一の話ならともかく
871:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 03:45:04.36 AlndDAMb0
本を読まない原因は、日本で一番有名な文学賞がつまらないものを選び続けるからだと思う
芥川賞の受賞作で、面白いと思うものはまずない。
それが一般には悪いメッセージを継続して与え続けてきたのだろう
芥川賞みたいのが文学 なら 文学は既にご臨終だ
872:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 03:46:38.04 Gy10hq6s0
>>866
好きで使う時間がゲームってなら読書率は圧倒的に悪くなってると思うよ。
最初から確率で言ってるし例外はいるだろうし、例外を普遍的にする意味hqないよ。
873:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 03:46:37.91 2+AJTLUYO
1ヶ月読書0の層のほとんどは1年間に広げたアンケートでも0だろうな。
へたすりゃ5年でも0かもしれん。
874:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 03:46:52.35 ohUcBfnZ0
老人も本を読まなくなってるから、「昔はよかった、今の若者ダメ」論もあんまり無いな
875:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 03:48:25.57 e+pKgS8Q0
コミックは本に入ってないの?
876:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 03:49:22.20 JYx+Tgv10
>>871
芥川賞は純文学だからw
まあかといって、このミステリがスゴイ、とかも、うーんって感じだし。
文学賞って少なくとも読み手には、そんなに大層な意味も無いと思うけどなあ。
というか、そもそも文学って、そんな大層なもんじゃないでしょ。
マンガより明らかに別次元に高尚だ!これが文学だ!なんて作品、そうそうないと思うよ。
877:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 03:50:33.88 tUA1tACf0
最近、2ちゃんで薦められて方丈記読んだけど
あんなの高校生に読ますなよw
引きこもりのおっさんの境地じゃねーか
最後の方は引きこもり気取ってるくせにちゃっかりショタと遊んだりして
まったくすばらしいじゃねーか
878:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 03:50:45.20 Gy10hq6s0
>>869
アイディアを捻り出すのは、実業家の系譜だと思うけどね
879:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 03:51:10.48 8G7+mR8y0
>>866
人間の記憶力がいかほどだと想ってるんでしょう。
ぼくはある種の専門家だが、仕事でつかう知識を要領よくまとめれば、
200 ページばかりの本 3 冊分もなかろうという自覚があります。
( 現実には情報が分散して書かれているので参考書は 3 冊どころか 300 冊でも足りないが )
本をたくさん読んで読んで稀薄な情報を濃縮するのも一法だが、
足りぬ情報を想像で補う方がずっと楽。
車輪の再発明もいとわず独力で考え出すこと、推理すること、検証すること。
かかる能力が読書を通じて養われるか。
一度本を擱いて考うべきところ ミ'ω ` ミ
880:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 03:51:21.86 jsPLEpah0
俺に限って言えば一旦アレルギーになるともう受け入れられないのかも知れん
>>861
星新一は好きだったよ
今思い返すと最後の最後にどんでん返しみたいな話ばかりだった気がするけど
>>868
それは読んだ事ないけど例え一冊完結だとしても300ページ以上あるともういいやってなっちゃう
881:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 03:51:22.48 9qVICN8g0
本が読めない人間の中には、恐ろしい事だが漫画すら読めない人間がいる。
漫画作品における四行以上の文章を読むのが億劫だったり、作品中における伏線の存在が理解出来ない(そもそも伏線の概念が無い)。
本当の意味でのリテラシー格差が厳然と存在するんだよ。
882:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 03:52:57.37 RXvP0fe70
別に小説は趣味だからどうでも良いけど
政治や学問についての知識をネットで収集するだけで
全く本を読まないのはどうかと思う
この板にもネットの知識だけできっしょい思想に染まった奴がいくらでもいるからな
883:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 03:53:04.65 Pk0drvlo0
>>872
ここまで付きあわせておいて悪いんだが
俺の意見とあんたの意見のどっちが正解に近いかは
結局、何らかの客観的なデータが無いと結論は出ないわな
個人の話を出してもしょうがないし
884:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 03:53:07.45 XPNyCwaB0
>>877
方丈記は、人里離れた庵に住んで、
ここのみんなの理想の生活だろ。w
885:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 03:53:25.55 R5/JWeae0
>>877
当たり前だろw嫌がらせで薦めてるやつしかいねーよw
886:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 03:55:42.57 aQu66yQzO
面白い本が読みたいな
ホラーサバイバル、パニックサバイバルが好きよ、こんな状況でどうやって生き抜くか?
そんな本がこれから何気なく役にたつと思うから誰か書いてーな
887:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 03:56:18.87 q2rmA+V/O
やっぱり春は明け方よね~
だんだん日が昇ってきて白く光輝いてくる山際に、薄い紫がかった雲がスゥーとたなびいてる様子なんか、もう最高に良いわ~
1300年ぐらい前の日本人女性(ギャル)の感想
888:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 03:56:35.14 Pk0drvlo0
>>879
俺はそんなに頭のいい人間じゃないから
他人の考え出した便利な知識を利用させてもらうことで生きてるよ
自分で何かを作り出すなんて無理
だから本を読んだりネットを検索したりして知識を得る
もちろん、全部覚えたりなんてとても出来ないから
必要に応じて都度参照するだけ
889:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 03:56:57.49 JYx+Tgv10
>>881
まあそりゃそうでしょ。知能指数が80位でも、一応社会生活は営めるわけで。
マンガだって、かなり知的に高度なものは多いと思うよ。
マンガは文学じゃなとか文学より劣るって考えてる人は、のらくろとかさざえさんとか、
コボちゃんとかしか読んでないんじゃないかなw
890:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 03:58:26.78 8G7+mR8y0
>>882
その件については本も同じ。
'50~'70 年代には本を読んできっしょい思想に染まった奴がいくらでもいたのだ ミ'ω ` ミ
891:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 03:58:41.14 JYx+Tgv10
>>887
【語彙力の無い枕草子】
春のアレヤバい。
なんか山のところの紫のやつヤバい。雲ヤバい。
夏はなんかアレ。
光るやつ、虫の。アレヤバい。をかし。雨も。
秋も相当パない。
夕方ごろ鳥めっちゃ飛んでる。びびる。超すごい。あと夜もすごい。虫すごい。
冬寒い。明け方超寒いけど雪好き。
892:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 04:00:43.95 Gy10hq6s0
>>881
そう言えば、最近漫画が理解出来ない若い層が出てるって話あるね。
いや、最近の漫画の方もどうなんだろうという表現があるのもわかるけど。
893:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 04:00:46.45 AmXKHXgRO
若いときは面白かったけど、何かね、年取ると小説の世界に入り込めない。どうでもよくなる。
894:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 04:02:27.35 q2rmA+V/O
>>891
そこまでやってオチを抜かすなよwww
いとワロスが足らないwww
895:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 04:02:31.91 R5/JWeae0
>>892
脳の異常じゃろ。自閉の症状だ。
896:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 04:02:38.03 ZL6esInQ0
数学は足し算引き算と暗算が出来れば、日常生活に困る事はない。
けど、高等数学を習わされる。
なんでよ、と言うのと同じ。
高等数学をやるから、足し算引き算や暗算をする力が生まれるのだ。
読書も同じ。
小説でも色んな本でも、内容は直接、人生のなんの役にも立たない。
あの知識は役に立った名と言う実感は皆無。
かなり読むけどな。
なら、なぜ読書をするのかって言うと、仕事に役立ったりするから。
読書をやってると、人の話をよく理解できたり、文書を読んでも早いんだよ。
ああ、ここがポイントだなとサッと分かる。
897:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 04:02:56.18 4ftHRTUu0
俺毎週1~2冊
ヤフープレミアム 無料本w
898:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 04:03:28.45 1GIZFWQ90
本を買うお金がない・・・図書館へ行くお金がない・・・(´;ω;`)
899:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 04:03:39.54 gF4KTJva0
>>875
コミックはもうコミックっていう本とは別の生態系を構築しちゃってるイメージだな自分は
900:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 04:04:28.52 OgdqsApv0
十分な読解力さえ既に得ているなら無理に本を読む必要はないよ
あと必要なのは情報と思考だけ
901:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 04:04:34.55 Gy10hq6s0
>>891
それを本当に言うやつがいたら、逆に感受性の高さに感動しそう。
902:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 04:04:52.73 R5/JWeae0
>>898
住所さらしたらイラン本送りつけてやるよw
903:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 04:04:53.44 AlndDAMb0
>>876
「純文学」なんて言葉で、つまんないことを糊塗してきた文学関係の連中がいけないと思うんだよ。
芥川龍之介は、つまらない作家だったか?
昔々の芥川賞受賞者の石原慎太郎や五味康祐や遠藤周作や安倍公房や安岡章太郎や吉行淳之介や
開高健や宇能鴻一郎や田辺聖子や、そんな人たちの本はつまらなかったか?
近頃の。。。というかこのところずっと芥川賞がおかしいので、文学の価値を低めてるとしか思えん
904:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 04:05:41.40 n/n+Trf10
>>889ドラゴンボールとかから何を感じ取れというのか
ジャンプまだ読んでるけどwありゃ作者じゃなくて
編集の思惑が投影されてるww
905:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 04:05:51.48 2vmVp3Fd0
1月10冊は読むな。実用書とか含めてだけど。
娯楽雑誌の類はネットでいいけど、コンテンツを求める時は
やっぱり本だよ。
906:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 04:06:28.96 cdfHo4+V0
古典とか文学読んでないと引用が出来ない
907:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 04:07:07.19 WOZGj8zC0
>>903
まあ、半年に一回の、文学の新人賞だからな。
玉石混交なのはしかたない。
908:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 04:07:20.45 R5/JWeae0
>>906
引用しても相手が馬鹿だと意味が無いw
909:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 04:07:21.13 A3DhbS4C0
スマホ等で文字は沢山読んでいる。活字離れではなく書籍離れと言うだけ。
910:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 04:08:37.98 BGmSXazD0
若い頃本読んでも暗くなるだけだからな
10代は毎日読んでたが20代は皆無
30過ぎてからまた読み出した
911:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 04:09:16.65 8G7+mR8y0
>>896
> 高等数学をやるから、足し算引き算や暗算をする力が生まれるのだ。
小学生は足し算も引き算も暗算も出來ない、と。
俺出來たぞ。小遣い少なかったから買物する時はいつもびくびくだった。
足りるかどうかいつも暗算してたぞ ミ ' ω`ミ
「本を読むと馬鹿になる。こんな馬鹿なことを言い出す。読んじゃらめえ」 論の補強に
なるから馬鹿なことを言わんでくれ ミ'ω ` ミ
912:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 04:10:11.80 jxriSPSt0
>>891
傑作だ。考えさせられた。座禅で喝を入れられた気分。
気づいたけど、語彙の広さに騙されてるとこあるよな。
失楽園だってそうだ。
913:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 04:10:12.80 hi0TaD9G0
古典を読むのは文化的な意味で大事だけど
本(特に小説)を読む=賢くなると思っているのは、むしろ馬鹿
しょせん娯楽が少なかった時代のエンターテインメントなんだから・・・
現代の若者の方が活字を読んでいるという統計も出ている
媒体の形が変わっただけだよ
914:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 04:10:16.10 qXefKeEG0
>>96
明治大正の頃の新聞はみんなふりがなあるな
こないだ思ったが歌川国芳の浮世絵にもフリガナふってあるやつあんのね
江戸時代の文字読めねえっておもってたけど結構読めた
915:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 04:10:26.69 R5/JWeae0
>>911
つまりこう言いたいのですね。
今は小学生じゃない!とw
916:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 04:10:38.22 XWMZtdAJ0
タイムマシンという小説だったと思うけど、その続編に書物の話があった
タイムマシンで人類が数十、数百人、太古の昔に送られるんだけど、その人達も放射能で汚染されてていくらまで生きられるか、わからない。
そして、人類も存続できるかわからないけど、その時代で生きていく覚悟を決める。
それで、頭のいい一人が、自分たちの知識を後の世代に伝えることこそ重要と考え、すぐに紙の製造に必要な植物の栽培を始める
で、できた紙に片っ端から知識を書き連ね、その時代には作ることのできないロケット、コンピュータについての知識までも書き連ねる
で、その太古に送られた人類のうち数人は未来に帰れるんだけど、未来に帰る道中で、その太古に置き去りにされた人類が生き残り、発展していく様が早送りで見える
結局、自分たちが帰った未来は、もといた世界じゃなく、超高度に進歩した世界になってしまってて・・・という筋だけど。
そういう知識の伝達こそ本の役割と思ってるから、嘘を平気でかける小説なんていたずら書きみたいなもんだよねと思ってる
917:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 04:11:18.05 OgdqsApv0
本を読もうが読むまいが
大切なのは己の思考
己を磨かぬものに未来は無い
918:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 04:12:15.69 R5/JWeae0
>>891
曲つけたら割といいかもw
919:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 04:12:17.11 Xj9yDq7/0
webでの二次創作やエッセイなどのサイト入れたら
ずいぶんふえるんじゃね?
今時紙媒体に限定したらだめっしょ
920:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 04:12:45.60 cdfHo4+V0
>>916
君がそのことを感じたのはその嘘である小説なんだな…
921:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 04:13:03.74 8G7+mR8y0
>>915
ちょうど高等数学を学んだ頃、暗算できなくなりました ( 消費税め ) ミ ' ω`ミ
922:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 04:14:23.45 q2rmA+V/O
松尾芭蕉
古い池にカエルが飛び込んだ、なんか良かったわ
芭蕉www
923:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 04:15:19.90 AlndDAMb0
>>907
このところ
ずっと石続きなのが問題。
選考がおかしいとしか思えない。あんなもの読むのは時間の無駄
924:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 04:15:22.61 XWMZtdAJ0
>>920
嘘が内容に含まれるってことは、全部が嘘であるという意味じゃないけどね
925:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 04:15:31.77 LuHWabnA0
web上では読んでるんだろ?
紙媒体の文庫を読んでないだけで、web上では一日一冊読んでるよ俺
926:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 04:16:15.44 R5/JWeae0
>>923
読む人が希少種ですお。
927:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 04:16:45.72 ZL6esInQ0
>>911
数学はあくまでも、比喩だから。
928:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 04:16:57.15 Gy10hq6s0
>>916
しかし宗教という寓話から近代の理論体系が発達したのだから仕方ない。
929:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 04:17:31.22 WOZGj8zC0
>>923
確かに最近は他の分野に才能が流れていってるのもあるだろうね。
若者の絶対数が減ってしまった影響もあるのか。
930:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 04:17:39.35 cdfHo4+V0
>>924
小説によって書物の有用性を説いてるのに
結局小説をこき下ろしてるのがなんかパラドックスを感じたんだよw
931:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 04:17:39.62 uRGSvdry0
新聞の間違いじゃね?
932:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 04:18:29.47 R5/JWeae0
タイムマシンはウェルズが嚆矢だっけ?
神話や古典にはないよな。
933:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 04:18:59.99 8G7+mR8y0
>>922
せみうるさい。あんまりうるさくて耳きこえなくなった。岩にもぐりこみたい pミ ' ω ` ミq
芭蕉
934:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 04:19:09.78 XWMZtdAJ0
>>930
そういう奴がいるだろうとは思ってたよw
小賢しいっていうの?そういう感じだよね、君w
935:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 04:19:45.52 cdfHo4+V0
>>934
でもそうだろ?
小説は為になってるじゃないか
936:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 04:20:00.52 LuHWabnA0
文庫本とか単行本なんて場所取るだけで、絶対買わないな
電子本で十分だよ
937:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 04:20:16.92 38RdarwT0
本読めば博学みたいな論調ももう限界じゃね?
新聞もそうだけどさ
ネット見てりゃ膨大な文字資料に当たってるわけで
ネットのない時代の読書離れと同列に扱うのはどうなんだろうね
938:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 04:20:48.24 JYx+Tgv10
>>903
うーん。最近の芥川賞受賞作ってのを知らないんでなんともいえないけど。
昔の芥川賞受賞作で印象残ってる本ってのもなあ。
夏の流れ、が思い浮かんだけど、好きな作家の受賞作・デビュー作だからで、
少なくとも受賞作十本以上読んでるけど、全然思い出せない。太陽の季節が面白い話とも思えないし。。。
そもそも文学賞ってそんなもんじゃない?
たしか三割もいないんでしょ、受賞者でその後十年プロやれるひと。
うーん。面白さって言うならエンターティンメントだし、まあ直木賞受賞作の方が。
遠藤周作は面白くないなあ。小説もエッセーも。沈黙とかはがっかりだったなあ。
田辺聖子はエッセーしか読んだ事無い。安部公房は面白いの一杯あるよね。
まあ、受賞に値する作品がなかったら、今年は無し!ってのが本当だとは思うけど。
でも、いま上がった
>石原慎太郎や五味康祐や遠藤周作や安倍公房や安岡章太郎や吉行淳之介や
開高健や宇能鴻一郎や田辺聖子
むしろ、この人たちが文学つまんなくした感じするんだけどなあw
安部公房は好みだから恣意的に除外させてもらうけど、どうもみんな、
むしろデビュー作が最高傑作、あるいは初期に名作が集中してる人たちって感じしない?
名前上がってる人ほとんど、エッセーかきちらした人たちだよね。