14/10/11 22:45:12.91 OEHGa+8V0
視野が広がってもそれが要因で視界が曇ってしまわないようにはしたいな
151:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 22:46:03.32 /SBNAWzy0
>>135
語彙力を養うために読書は必要かもしれない。
頭が悪い子は「勉強することが学生の本分だ。」と言われると
「どこに本があるの?」と言ってしまうかもしれない。
152:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 22:46:28.10 sirnNgxU0
> その後も改善されていない
その前に、何か対策を講じたのか? 文化庁
153:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 22:46:37.68 v6q5uug10
>>142
そこまで行くなら漢籍の素読でいいよ。
明治まで文といえば基本、漢文だから。
154:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 22:48:52.62 xDzJgGP30
>>144
そりゃ仕方ないんじゃないの?
天動説を信じてた人をべつにバカだとは思わない
あの時代では仕方ないと思う
155:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 22:49:57.90 jwXgRwi70
本の定義にネットが入ってないからなあ
青空文庫で太宰治とかの古い小説を多数寄めるし、
歴史や古文の専門サイトにやブログにいけば、
源氏物語などの古典の物語、日記も読めるし、
歴史とかの専門のHP読むと
ちょっとした本よりも詳しかったり読みやすかったりするし、
ネットでも本並の読書量になるサイトは結構あるんだけどな
156:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 22:50:01.27 lubftDmy0
まあ書名を挙げずに 「本を読め」 と言う奴は信用ならんな。
子供に 「勉強しろ」 と言うのと同じ。
そこに何の判断もない ミ'ω ` ミ
157:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 22:50:10.10 FTh8d26G0
元々内省力が高かったのかもしれんが読みすぎて
同年代と話が全く合わない
ここ一週間だと谷崎潤一郎の痴人の愛と春琴抄を読んだ
今竹内洋の革新幻想の戦後史読んでる
本を読むのはいいことだが特に子供は世界が狭いから
あんまり尖るのはオススメしないな
打たれるから
公立ならね
158:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 22:50:32.55 bZ8WKRlM0
>>144
少なくともあんたは本読んだ方が良い気がする
159:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 22:50:45.80 NiOWYBtY0
>>142
それは君、単なる懐古主義だよ。
そこまでいうならいっそ、四書五経でも読めばいいさ。
160:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 22:51:43.22 J82SK/tg0
エロ本なら2日に一回は読んでるのに
161:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 22:51:48.72 DbL9n5gpO
電車で隣に座っている奴が両肘を張った状態がウゼーの俺だけかなあ
熱心に読書してても教養が有るわけではない、というのがよく分かる例だと思う
162:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 22:51:53.96 LOI2gsxs0
ホント、お前ら、くだらんw
163:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 22:52:41.54 O2wyCdqN0
>>151
日本語は、英語と比べて、本を読みやすい表現の言語だよな。
漢字を使っているのは中国と同じだけど、日本語は漢字の間にひらがなが入る事により、
読書中に一定のリズムが作られて、脳の疲労度が減る。
さらにカタカナが交じることで、文中の雰囲気さえも変えられる。
日本語って、極めて読書に適した文字だと思うよ。
164:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 22:53:12.43 lubftDmy0
2ちゃんをあまりばかにしない方がいいぞ。
ぼくも本を出したことのある人なんだぞ。
まあ泡沫専門書で五千部も売れなんだが ミ'ω ` ミ
165:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 22:53:15.98 wc7uEwhN0
>156
ところがどっこい、活字を読んで頭に絵をイメージさせる、
この行動こそが想像力の養成になるのです。
何でもいいから読むべき。
本を読まない人と読む人では今後格差はますます広がるよ、
情報の時代⇒知恵の時代
166:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 22:53:53.39 aT97nCzFi
>>162
じゃあ、なんか、オススメの本紹介してよ
167:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 22:54:31.25 wvPO5dXH0
>>148
今持ってる熱くなるタイプはちょっと眩し過ぎて寝る時目がちらつくんだよね。
LEDってどうなんだろうと。
168:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 22:54:49.66 BOElrq/g0
>>149
それが今の状況だと思う。
本を読むでもない、ちょっとした記事や動画を見て、やれ日本の江戸時代のなんたら、
昔のヨーロッパのなんたらが出てきてウィキに当たって調べれば、次から次へと参照する
必要が生じ、そちらで疲れるほどに時間を使ってしまう。
169:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 22:54:58.89 Mz8fFPwq0
ウメちゃんの書いた本と、ときどが書いた本でウメちゃんのことが書かれてる部分だけを読んだゾ
170:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 22:55:20.13 FTh8d26G0
>>159でもさ、文字を簡単にしてくのって
過去との断絶の意味もあるんじゃないの?
文革とかアカどものインテリ殺しと文字の簡素化は
オーウェルの1984年読んだら震えたわ
ヨーロッパの古典とかはラテン語だっけ?
あれイスラム帝国は翻訳出来たけど
ヨーロッパのキリスト系の国は出来なかったんじゃなかったかな
171:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 22:55:42.22 LOI2gsxs0
ああ、そうそう
世界各国の高校の歴史教科書を翻訳して出版してほしいわ
シリーズ物として
各国が持つ世界観を知るためには、高校の歴史教科書を読んでみるのがいいという話を読んだから
172:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 22:55:42.75 O2wyCdqN0
>>165
AVよりエロ小説のほうが、妄想膨らむよね (*´・ω・`)
173:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 22:55:44.31 CGJniKRs0
>>159
懷古主義云々の印象操作しか出來ないとは噴飯者だ。
因みに現代GHQ假名遣ひで
尊敬語の「います」と通常動詞「居る+ますのいます」はどう判別を附けるのか
論理的に説明願はうか。
正假名遣ひであれば「います」は尊敬語、「ゐます」は通常動詞「居る+ます」で
假名丈で判別が附く。是を文化廳の國語科に問ひ合はせたが全く説明してくれないのだ。
君なら説明出來るだらからお願ひしたい。
174: ◆twoBORDTvw @転載は禁止
14/10/11 22:55:45.44 8mWdCCMf0
ウメちゃんて誰やねん…
175:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 22:56:00.17 YP6uEuFx0
>>128
羨ましいですね
僕は書籍とyoutubeでしか分りませんが
声が聞けるだけでもありがたいと思う次第ですわ
176:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 22:56:48.88 kMg/JVMn0
本読んでもすぐ内容忘れて、行動や思考に活かせてない気がする。お前らどうやって本の内容を吸収し、実践してる?
177:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 22:58:25.20 NiOWYBtY0
>>161
たまにいるんだが、
読書家なのに全く知性のないれんじゅうって
何々だろうね。
小説を読む集中力は大したもの何だが、
簡単な言葉や政治、科学を知らなかったりするので驚く。
小説ばかり読んでいると、その分、学生時代の知識が抜けていくのだろうか。
178:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 22:58:39.54 xTjpydOr0
>>155
ネットで得られる情報は断片的で、また表面的な物が
多い。体系的に、掘り下げられた物は、どうしても書籍に
なる。そりゃそうだよな。それを専門にしている人間が
長い間調査して書くわけだからな。それにはお金も時間も
掛る。
179:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 22:59:36.13 lubftDmy0
>>176
だからぼくはもうあまり本を読まないことにした。
前スレにも書いたが、おまえら水星、金星、火星、木星、土星を観たか?
肉眼で見えるぞ。全部一等星より明るいから都会でも見えるぞ。
見たこともないのに、名前だけ憶えて、知ってるつもりになっていないか? ミ ' ω`ミ
180:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 22:59:57.57 Mz8fFPwq0
ときどはウメちゃんのことだけを描いてくれりゃあ
楽しく読めたのに、自分の生い立ちだとか 下らない話を延々と書いてて
東大生のくせして 自分に何が求められているのかまったく理解してないと思った
でもウメちゃんは人間ではないなと思ったとかのくだりはよかった
181:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 23:00:02.20 OEHGa+8V0
>>173
( ´・ω・`)文化庁にそんな言葉づかいで問い合わせたんですか?
182:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 23:00:30.13 Ds0kDB+70
高いレベルの文章に触れるには本を読むしか無いんだよ
183: ◆twoBORDTvw @転載は禁止
14/10/11 23:00:30.24 8mWdCCMf0
だからウメちゃんて誰やねん!!
184:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 23:00:31.78 NiOWYBtY0
>>173
うっさい、知らんわ、ハゲ
185:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 23:00:43.40 XWgP5qNE0
ダニアレルギーになってから図書館の本が借りられなくなった
読むとしても、床に置いてビニ手してマスクして、とか
うっかり本触った手で顔に触るとカブレまくるとか
買ってまで読む金はないが
7k円の新キンドルとamazonプライムなら安いかなあ
186:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 23:02:35.16 pPqg369M0
>>163
日本語は人間らしい言葉。
英語など欧州言語は動物の言葉に近い。
英語はニワトリの鳴き声と同じでコケコッコーと一続き。
187:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 23:02:52.74 XWgP5qNE0
>>184
おまいは現役学生だろ
188:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 23:03:15.51 Mz8fFPwq0
アリス殺しを読んだ
玩具修理者の作者だ
正直、つまらなかった。
読みやすかったが
189:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 23:03:54.56 9RYyiEc0I
10代20代くらい読書に時間かけるって、
効果あるかな?
190:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 23:03:55.14 fR593RjL0
>>155
どっかでデュマの「ダルタニャン物語」の2部を読めるところないですかね
あらすじじゃなくて本文を
191:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 23:04:57.14 Fo5oWkKr0
別に本なんて読まなくてもええやろ!
いつまで紙媒体なんて前時代のメディアに囚われとんのじゃボケが!
本を読んでる奴が知的とか考え古すぎなんだよ!
本は読んでないが毎日大量にネットの活字読んでるわ!
例えば2ちゃんとか!
192:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 23:06:04.00 Tnf/oCTr0
>>189
本を読むのが早くなって駄作を見つける能力が付く
193:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 23:07:38.68 bZ8WKRlM0
>>185
Kindle安いんだね、しかも思った以上に小さくて良いな。買おっかな
194:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 23:07:50.22 hxBdPkgK0
>>154
だから、なんで、間違ってるところに横槍ツッコミやら著者本人の訂正の来るネットのような便利なものが出来た時代に、
紙の本なんか読んでバカになってなきゃあならんの?
195:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 23:08:28.91 xTjpydOr0
>>177
それは小説しか読まないからじゃないのか?
196:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 23:08:36.54 LOI2gsxs0
>>166
ルポ資源大陸アフリカ・・・アフリカ関連の本を読むきっかけになった
中東の考え方・・・中東諸国のニュースを読むときのベースになる
フリー・・・フリー(無料)のサービスを体系立てて説明しようとしてる
考え方を広げるのに役立つ
メキシコ麻薬戦争・・・メキシコの麻薬犯罪は、メキシコ、アメリカの歴史と密接に関連してる
アメリカも麻薬撲滅のためにがんばってたんだなあwと分かる本
サルなりに思い出す事など・・読むのが途中で止まってるけど、アフリカでのサルの研究の経験について当時の現地の文化も描きながらおもしろく書いてる
バイオパンク・・・読み始めたところだけど、研究機関等の生物学上の発見を利用して、それを個人が少ない資金で実用化できないかと試行錯誤する話
こんな感じデス
197:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 23:08:52.42 TSiiyvUz0
読書量が多いと受験の現代文で苦労することは無いんだよね
あと自分の考え方がしてに既出なのか否かくらいは把握できる
自分の経験だけに頼らず、様々な歴史に学べるしね
198:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 23:09:14.39 Mz8fFPwq0
アリスは夢の中ではハムスターで
眠り鼠が現実だとアリって女の子だとかいう
夢の中で人を殺してんのが准教授で公爵夫人じゃなくてなんとかマーチ
なんだかなぁ
刑事の片方が夢ではジョウオウで 夢でギロチンに処されたのは面白かったか?
199: ◆twoBORDTvw @転載は禁止
14/10/11 23:09:27.48 8mWdCCMf0
>>194
バカになるのが楽しいからだよ
200:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 23:09:30.77 NiOWYBtY0
>>176
昔、自己啓発書にはまってた時期に、同じ事を感じたわ。
けっきょく、何も身につかずに全部捨てた。
そもそも、自己を啓発するのに
外人の成金だか実業家だかの書いた本を読むのが間違いだった。
自分の心は欲にまみれていたわ。
201:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 23:09:48.76 xDzJgGP30
>>194
だから本を読んでその情報が正しいかどうか確認する術が現代にはあるって話でしょ
それにネットだって正しいとは限らんけど?
202:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 23:09:50.45 OEHGa+8V0
>>189
効果あると思う。
脳が柔軟な時に読書しまくると思想に大きな影響を与えると思う。
203:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 23:10:09.86 2Ex5CoPI0
へー俺は毎月3冊~5冊くらいは読んでるけどな
今は12月に出るピケティの21世紀の資本が楽しみ
どうせ本読まなかったり、読んだとしても小説なんてのは高卒B層のことだろ
そんなやつらはテレビ見てネットしてりゃいいんだよ
204:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 23:10:35.59 gkF7e5tA0
>>197
読書量と国語、現代文の成績って比例するのかな。
205:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 23:10:51.31 XWgP5qNE0
>>189
かなり くだらない本ばっかり読んでたら逆効果かもしれないが
ただ自分の経験からいうと、就学前、小学生のときの読書はもっと大きな効果がある
色々な一般書を読みこんで鍛えた読解力、理解力があれば
高校までの勉強では、暗記を除いてムズカシイと思ったことがなかった
エベレストとかで鍛えて高尾山登るような感じ
206:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 23:11:32.38 YDld7D2t0
>>171
昔、大学の図書館でそういうシリーズを見たことがあるよ。
アメリカの教科書にはOK牧場の決闘の経緯とかが結構詳しく載っていたり、フランスの教科書では
100年戦争のアジャンクールの戦いの章末コラムがあって、フランス側はどういう作戦、戦術を採る
べきだったかディスカッションすることを勧めていたりした。
日本の高校の歴史授業でも、日露戦争後から太平洋戦争までの外交戦略や、太平洋戦争の
戦略方針について史実以外の可能性を探るような議論、研究とかやれれば面白いのにね。
207:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 23:11:44.86 izFmGRB5i
>>200
実用書とか新書はゴミが多いな。
最近の書店で平積みになってるケンカンボンとか経済のシロウトが書いた経済の本とかなw
208:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 23:12:40.33 EJoOmE+X0
>>189
10代かそこらの人生経験値で本の内容を丸呑み感化されるようなら返って悪影響かもな
若いのに左翼思想に走ってるような奴はほぼその類だろう
文章作成の能力くらいは上がると思う
209:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 23:12:40.89 YgPzlWvn0
読書は飽きたなあ。好きな作家がいないんだよ
210:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 23:12:51.86 izFmGRB5i
>>206
地政学は戦後禁止されてるみたいだからねぇ、本は焚書されたみたいだし。
211:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 23:13:04.38 FTh8d26G0
>>203おいふざけんな
2016年まで翻訳されないって言うから
英語版買っちゃったじゃねえか
死にたい
資本論ね
212:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 23:13:17.65 hxBdPkgK0
>>201
正しくないものには速攻でツッコミはいんじゃん
紙に印刷したものはそうではないよね
現に最近とうとう印刷して売っていた側がウソを認めた従軍慰安婦のナントカとか
213:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 23:13:26.11 3linrniF0
>>204
それは因果関係が逆。
国語、現代文ができる人間が読書をたくさんする場合が多いのであって、
読書をたくさんしたから国語や現代文ができるようになるのではない。
読みたくもない本読んでも何の勉強にもならないよ。
214:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 23:13:29.14 lubftDmy0
>>204
国語の入学試験はなあ……
「バカな教員はこの文章を読んでこう考えるだろ」
出題者をバカ/俗物と看做して侮蔑しつつ解答すると不思議と高い点が得られた。
あれは即刻止めた方がいい。心が荒む ミ'ω ` ミ
215:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 23:15:06.17 hLNHxvAG0
30過ぎてから、むしろ本ばかり読んでるな。
ジャンル問わず学術書ばかりだけど、
考え方は明らかに変わってきた。
芸術とか昔は興味もなかったけど、
今では美術館にも時々行く。
あと、思い詰める事も少なくなったかな。
20代は死にたくて仕方なかったけど
216:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 23:15:13.24 3linrniF0
>>214
それも違うなあ。
国語は誤りの選択肢に必ず「間違いワード」が入ってるんだよ。
間違い探しなの。だって正解はわからないからね。
作者が解いてわからない、ってのがデフォなんだから。
217:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 23:15:35.69 1G+nYqTN0
世界的な作家を輩出するためにもっとみんなで読書をしようという呼びかけは
韓国っぽくて気持ち悪い
218:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 23:15:59.26 CGJniKRs0
>>181
文化廳は敬語破壞機關でもあるから敬語なんぞ使はぬ。
それよりさつさと尊敬語の「います」と通常動詞「居る+ますのいます」の判別方法を
敎へてくれ給へ。
亦、君が代の「いわおとなりて」の「いわお」だが、GHQ假名丈だと「巌」なのか「岩音」
なのか判別が附かないが是も論理的に説明願はうか。
因みに、正假名遣ひであれば「巌=いはほ」「岩音=いはお」となり判別が可能である。
懷古主義者に論理で負けてゐては話にならないだらうから頑張り給へ。
219:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 23:16:07.00 n5bFfH8R0
>>207
『~の心理学』の地雷率の高さw
220:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 23:16:20.40 NiOWYBtY0
>>207
バカでもチョンでも出版できる環境が整っている。
そのため、年間に出版される本の数が多すぎて、かえって読み手にとって不便になってしまっている。
良い本を選ぶのにも相当の時間がかかるし、探すのも面倒なので
著者名と参考文献だけで本は選んでるわ。
221:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 23:16:26.85 TzfPgTTu0
現代にはない過去の人間の感覚や感性、社会を生々しく受け取れるツールとしては、やっぱりまだ本が土台だろうな
書く人間によるだろうけど
222:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 23:16:39.41 JfIJKCeX0
漫画なら読む…
223:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 23:16:42.32 3linrniF0
>>219
心理学がそもそも詐欺だからw
224:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 23:17:02.89 XWgP5qNE0
>>213
ごくふつうの真面目な内容で、自分が知らないことが書いてある本を
素直に読んで理解しようと努める
この経験を数こなすと、結果、現国の読解に強くなれる
なぜなら、出題者の意向まで「読める」ようになるから
225:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 23:18:36.06 xfnl6SRy0
小説は高いし、面白くないんだよなあ。
糞みたいにくだらない小説多すぎなんだよ。
たまに図書館で借りて読む位だ。
226:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 23:18:41.40 3linrniF0
>>224
読書で国語の成績が向上した学生はいないと断言してもいいよ
誰でもわかる素直ないい文章は国語の試験には出せないんだから。
227:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 23:18:55.16 FTh8d26G0
玉石混交の新書なんかより古典を読めと
特に学生とかなら岩波中公あたり総当たりしといても
損はないだろ
進歩的知識人()になっちゃうかもしれないけど
228:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 23:20:10.35 1kAZfu1q0
漫画や雑誌を除く意味がわからん
229:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 23:20:54.31 AjTLnBT20
読書離れにはなっていても活字離れにはなっていません
230:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 23:21:04.74 JfIJKCeX0
>>228
漫画とか雑誌は読書に入らんって言う人結構多いからなー
俺月に50冊くらいは漫画読んでるけど
231:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 23:21:09.29 hxBdPkgK0
>>217
結構、人が面白いと思う、ストーリーとか人物の組み合わせとかいうものは、パターン化されているよ
現代の小説でも、原始人からようやっとこ耕したり文字を書いたりを覚えたような古代でも、そんなに違いはない
古事記も、史記も、ホメロスも、結構似てるんだよね
古典を読み込むのは、役に立つよ
232:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 23:21:46.20 xfnl6SRy0
学生の頃現国のテスト最悪だったわなあ。
あれって、ちゃんと解き方あったんだよなあ。
学校で教えてくれないんだよなあ。
233:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 23:21:47.13 lubftDmy0
>>216
でも国語は毎度 90 点前後取れてたぞ。
ぜーんぜん勉強せんでも点取れるから楽ではあった。
その一方で英語の点がぜーんぜん上がらなかったんだけどね。
「バカバカしい。何だこれゎ。ぜーんぜん英語と関係ないでゎないか!」
英語の試験は、国語のと違って、バカにするとぜーんぜん頭に入らん。
まあバカな試験―この上、いやこの下なくバカ ミ'ω ` ミ
234:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 23:22:15.35 XWgP5qNE0
子供時代に本で触れる、自分と違う文化に住む、自分とぜんぜんちがう人である作者の文章
最初は(は?何言ってんだ?)って感じで理解できないので
わかるように色々な角度から考えてアタックしてみる
そして、あーこいつはこれが言いたいんだ、と一つ納得をえて、他人の考え方を知る
それを繰り返して、色々な表現の仕方、考え方、感性に触れることで
理解力が上がっていく
235:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 23:22:18.59 3linrniF0
>>224
図書館で十分だし、今は図書館が「無料のamazon」だと思ってる。
例えば都内の人だと、都立図書館HPの総合検索で自分の見たい本を調べる。
URLリンク(ufinity51.jp.fujitsu.com)
そして本がヒットしたら、近所の図書館になくても、取り寄せてもらえる(一部やってないところもある)
これで死ぬまで本を買うことはない。
他の都道府県でも似たような手続きをやってる。
236:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 23:22:21.53 TSiiyvUz0
>>204
語彙や熟語や指示語や主題が何を指すのかは読解できるようになるし
現代文にかける受験勉強は時間必要としないんだよね、単純に漢字の書き問題とか出なければ
現代文の読解なら、英語のように文法や単語を受験用に勉強せずとも、読書量でカバー出来るし
237:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 23:23:25.94 86UAvtbr0
>>224
>現国の読解に強くなれる
強くなろうなんて思わなかったなぁ
良い点が取れれば良かっただけで・・・
だから選択肢有りの試験だとそっちから先に読んで当たり付けてたな
238:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 23:24:17.84 YP6uEuFx0
>>232
あれはテクニックがあるよね
接続詞に注意して断定している部分を抜き取ればいい
後は漢字だが
これは新聞等を読みつつ、書けないかな?って漢字を殴り書きして覚える
小説の部分は知らんけど、評論文はこれでほぼいけた
239:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 23:24:18.78 3linrniF0
>>233
君は国語ができた、それだけの話。
ロジックで文章を追えない子どもは大変だぞ。
また頭はいいのにアスペ傾向にある子どもとかは、
本当に小説とかで行間が読めない。
240:名無しさん@0新周年@転載は禁止@転載は禁止
14/10/11 23:25:09.79 T2jMDnNM0
文字文化は想像力が働くからいくら読んでも楽しい
また図書館へ借りに行かなくちゃ
241:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 23:26:04.34 qXFRMSm90
>>161
教養がある人は電車に乗らないからな
242:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 23:26:11.60 3linrniF0
数学が出来ない子どもに問題解かせても
消化不良になるだけでできるようにはならない。
それと同じ。
国語が出来ない子どもに本を読ませたら逆効果。
243:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 23:26:24.30 YDld7D2t0
>>210
アメリカの大学では今でも地政学を教えているし、新聞やテレビでも普通に地政学的概念を用いて
解説しているのにな。
歴史って地政学的な概念をもって俯瞰すると俄然面白くなるし、リーダー達の行動も理解しやすく
なるんだけど、ほんと勿体ないよねぇ。
244:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 23:26:25.68 lubftDmy0
>>231
そう。そして講釈師の嘘を見抜けるようになるのだ。
現実の事件は錯綜していてとらえどころがない。
新聞記者、ルポライター、作家はそれを既存のストーリーにこぢつけて出して來る。
解りやすい話はたいてい嘘 ミ'ω ` ミ
245:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 23:27:19.76 7xKkxVYM0
通俗な流行本なんぞ読むのは時間の無駄でしかない。
若者は歳月のフィルターを通して生き残った古典の名著を読むべきだ。
246:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 23:28:03.25 3linrniF0
>>244
ロアルド・ダールの短編に、プロットとかがインプットされてて、自動で小説を作る機械の話があった。
247:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 23:29:34.96 7xKkxVYM0
ネット環境があるなら、只で読める古典の名著はいくらでもある。
青空文庫とgutenberugがあれば死ぬまで読む本には不足せん。
248:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 23:29:35.15 X6JFYLuB0
>>242
アホか。本を読ませる事で国語ができるようになるんだろ。
本を読まないとお前みたいなアホになることがよくわかった。
249:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 23:29:57.73 c3UL68+O0
名前:名無しさん@0新周年@転載は禁止 投稿日:2014/10/09(木) 01:39:19.93 ID:LvTdNRVc0
村上春樹作品はこのノルウェイの森しか読んでないけど、中身の
あまりの薄っぺらさと文体の回りくどさで読んでる時のストレスが
ハンパなかった
二度と村上作品は読まない
村上の文章は、例えば
「僕は窓辺の席に座ってコーヒーを飲んだ」で終わるところを、
「ねえ、そういえば」
彼女はそう言って僕の(中略)参ったな、と僕は思った(中略)その向こうにある席は
道路に面した(中略)人々が「窓」と呼ぶ、そのガラスの横のイスに(中略)
やれやれ、僕は腰を掛けることにしたのだ。
「クラムボンは死んだのよ」
クスクスと笑いながら彼女は言った。そういえば(中略)喉が渇いたな、という(中略)
琥珀色の液体が、意識が薄れゆく乙女の肌のような白い陶器のカップに注がれ(中略)
「でも、きっと、そういうことなんだと思う」
虚ろな目でつぶやく彼女の視線の先には(中略)僕はスプーンでクルクルとかき混ぜながら
渦を描く白いクリームを(中略)ごくり、と喉を鳴らして、僕は、それを、飲み干していた。
みたいに、2ページ見開き分ぐらいになってた
あんなの、頭使って真面目に読むの無理だと思ったわw
250:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 23:31:18.52 TSiiyvUz0
物語としての面白さを求めてるのなら、受験には役に立たないし時代背景が変われば変質してしまうかもしれないけど
「カラマーゾフの兄弟」みたいな記号的な普遍性を持った小説なら未完でも未だに楽しめる
文章では伝えきれないけれど、最良のコミュニケーションツールとしての普遍性
媒体が変わろうと小説は読み継がれるだろうね
251:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 23:31:19.73 lubftDmy0
>>232
あんな試験でいい点取れても自慢にならない。
あれは悪文。
悪文で何言ってんだか解らないから試験に出される。
あれが悪文だと判定できる能力こそ真の国語力 ミ'ω ` ミ
252:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 23:32:04.23 0hbOruev0
同じ本を毎日欠かさず、5年ぐらい読んでる。
1ページ読んだら確実に寝られる。
253:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 23:32:39.39 TSiiyvUz0
>>242
公文式を真っ向から否定しても同意は少ないかと
反復練習って即応的な効果が出やすいのだし
254:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 23:32:54.14 7xKkxVYM0
入試の現代国語の問題はまったく意味がないな。
出題者の意図を推測させるパズルでしかない。
遠藤周作が自分の作品が共通一時に出題されたので解いて見たら
漢字以外の問題はほとんど間違ったとあきれておった。
255:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 23:33:04.52 3linrniF0
>>248
え?根拠は?
数学の問題と同じで、
出来る子はどんどんできるようになるし、
出来ない子はもっとできなくなるのが読書だよ。
人を見て法を説かないと。もしかして国語ができない子どもを教えたことがないのかな?
256:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 23:33:25.03 ziKL0ZFv0
国語の成績も読書量に無関係ではないな
読解力が向上するというのは文章を読み知識量が増えていくことで筋に明るくなることだと思う
今にしてみれば参考書に書いてあるような技術は小手先だけのテクニックだ
257:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 23:33:38.55 TzfPgTTu0
>>246
想像力を使う余地がないな
取説みたいだ
258:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 23:34:26.83 wiLGr2u/0
以前はよく読んでたから書棚も小説だらけだが
歳重ねると仕事のことで頭一杯で読んでる暇なんかねえよ
259:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 23:34:34.12 3linrniF0
>>253
苦悶式、じゃない公文式は、「スモールステップ」が特徴だから。
でも出来る子はどんどん進むけど、出来ない子どもは停滞する。
だから出来ない子どもはすぐやめるよw
260:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 23:36:43.21 3linrniF0
>>257
たしかそういう「色」もつけられるような機会だったと思う。
でも、優秀な編集者の頭には、そういう機械が入ってるんじゃないのかな?
261:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 23:37:05.37 TSiiyvUz0
>>256
読書してると受験で必要とされるテクニックが楽しみながら自然と身に付くんだよね
それ、その、あの、この、何を指しているのかや、話や文章の筋の流れや幹となる文章に自然と気が付くようになるし
262:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 23:38:27.69 bZ8WKRlM0
>>246
ロアルド・ダールの奇才ヘンリーシュガーの物語は下手な啓蒙書よか為になった
263:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 23:39:08.12 YDld7D2t0
>>245
読書習慣すらない子がいきなり古典に取り組んでも、十中八九挫折するだけだよ。
読書の楽しみを知るのがまず先だから、最初の入口は「通俗な流行本」でも構わないと思う。
読書経験の浅い人にも勧められる古典は、やっぱりシェークスピアの戯曲だな。
主役から端役に至るまでことごとくキャラが立ってるし、物語は劇的で台詞回しも格好いいから、
ラノベぐらいしか読んだことない子でも割と喰いつけるはず。
264:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 23:39:13.90 7xKkxVYM0
>>261
受験知識なんぞ、ノーベル賞の中村さんが言ってるように何の役にも立たないパズル解きのガラクタ知識でしかないよ。
265:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 23:40:40.95 rrxJqGKmi
本の世界に没頭している間は至福だけど、
次に読む本がなかなか見つからないこともある
266:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 23:40:42.68 M6ReyRbR0
本を読まないとだんだん漢字がわからなくなってきた気がする
267:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 23:40:53.21 W/NABFxs0
1/3は書店経由にしたかったが、
図書館には行けるが、本を購入する資金が無いな・・・・。
268:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 23:41:27.98 TSiiyvUz0
読書をしない自分を肯定をしたがってる人がいるね・・・まぁ知識でも経験でもなさそうだけど
269:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 23:41:29.49 lubftDmy0
>>245
古典なんかにはろくなことが書かれてないぞ。
後世有名になった真理の部分は少しだけ。
残りは昔にありがちな迷信迷信迷信迷信。
昔はありふれていたが今は廃れた物を理解するのに骨が折れる。
仁とか義とか徳とかプシュケーとか、古代の抽象概念なんか理解できるかぼけ。
当時の人達だってよく解ってないのに言ってたんだ。
現代人がそれにテケトーな解釈をこぢつけてるだけ。
普通に読んでも理解できないので解釈本が売れる。
だから出版関係者は古典を読めと言うのだ ミ ' ω`ミ
270:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 23:41:34.34 o+E5bNLp0
衆愚政策の「パンとサーカス」がうまくいってるって証左だなw
大衆は素直なバカでちょうど良いw by 時の権力者
仕事しろ、余暇はギャンブル、酒、映画、旅行、イベントでカネを消費しろ!
図書館に通って、社会学や、政治、経済、哲学、社会問題なんて本は読むな!
休日は短い、欲求を満たせる自由時間を短くすれば人はカネを使う!
「 忙しさは最良の警察 」 考える暇と余力を与えるな!
271:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 23:42:08.80 86UAvtbr0
>>258
まぁそうだわなw
>>261
まぁテクニックというか自分に合った攻略法をネットで見つけて点数をさっさと上げて
読書に当てる時間を他の教科に割り振ったほうが良い
272:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 23:42:25.15 1MVB0WyB0
あれは悪文だ
ではなくて自分でその暗号を復号化すればよい
無駄な勉強は一つもない
誰かが要約したということはそのナマには捨象されたものがある
それが自分にとって捨てるべきものなのかどうかはわからないはずだ
もしすべての捨象が同じようにできるのであれば
言語が分化することもなかった
273:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 23:44:11.91 TSiiyvUz0
好みの小説や本に没頭すると、難点は徐々にページが減ること
本の終わりが近づくにつれ、残りのページ数が減ってしまうこと
結構、悲しい読後の喪失感も味わえる
274:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 23:44:16.03 ziKL0ZFv0
>>264
簡単すぎて研究の場では通用しないって意味です
275:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 23:44:36.28 7xKkxVYM0
>>265
青空文庫とgutenberugへ行けばいくらでもあるぞ。
私は今、中島敦の作品を読み直しておるよ。
中島敦の切れのある、美しい文章に触れていると心が洗われるような気がする。
276:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 23:45:03.13 XWgP5qNE0
青空文庫版のカラマーゾフの兄弟はなかなかいい感じ
古風な文に全然慣れていないと、読み辛いかもしれないが
評判悪い新訳よりも質はいいはず
277:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 23:45:23.98 z8pw9oNc0
なんか実用書ばかり読んでたら熟語とか忘れまくりで情けなくなる
278:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 23:45:28.14 d5b490uv0
本日の自慢スレはここでしょうか
279:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 23:45:40.68 FMfTqvcS0
読書量を何冊読んだかで論じるのもかなり適当すぎるかと
280:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 23:46:23.79 TSiiyvUz0
>>271
うん?普通に小中学生で娯楽としての読書でも、勉強に自然となってるんだよね
受験用の勉強でわざわざ覚えて身に着けるってのが不合理なんだよね
281:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 23:47:21.39 7xKkxVYM0
>>269
デカルトの方法序説でも読んでみたまえ。
近代の合理主義の精神がいかに構築されたか体得できるであろう。
282:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 23:49:00.78 bZ8WKRlM0
>>273
たまに残りのページ数で展開読めちゃう時もやだな
283:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 23:51:14.14 v6q5uug10
>>254
そりゃあ遠藤が自分の意図する主張と違われるような書き方をしたのが悪い。
こんな文を書いてれば受け取る側にはこう受け取られてしまうだろうってのを正解としているわけ。
それは日本語教育を受けさえすれば、誰もが到達するであろう標準的な解釈となる。
作者の書いた内容を学ぶために国語教育があるんじゃないよ。
相手との意図疎通をなるべく正確にできる共通のコミュニュケーショツールを国民が持つことが国語の到達目標だからな。
遠藤の意図とは違うなら、反面教師として使われたってことになるわな。
284:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 23:52:17.10 SXnC8RZX0
暇つぶしで読書なら
各種地図や各種辞書・図鑑を開いた方が面白い
地図ならグーグルアース使えばいいか
285:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 23:52:49.66 h0ED0QMn0
>>33
わかった、それだw
このごろ嫌韓本と嫌韓特集組んでる雑誌ばかり売れているから、チョンがこれ以上の嫌韓を阻止しようと
「いま、日本人の間で活字離れが流行!」とステマして嫌韓から引き離そうとしているのであるw
286:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 23:54:28.98 49yzwcPc0
読んでるヒマがあるなら働け
287:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 23:55:11.48 WxOckwOZ0
>>3
取ってるよ。もう10年くらい続けてる。
何年何月に何の本を読んだか、買った書店、内容の感想まで全部記録してる。
288:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 23:56:38.98 WxOckwOZ0
あと、電子辞書に古典が沢山入ってるよな。日本語と英語のやつ
レ・ミゼラブルの英語版とか入ってた
289:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 23:57:13.31 oUWmuBD70
本なんてこの時代優雅に読んでる場合じゃないんだよ
そんなインテリぶったことをしても誰もカッコいいとか知識人とか言ってくれない
290:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 23:57:36.33 qQGPA7i30
>>3
ノートには書いてないけど 読書メーターに記録してる。
感想も書けるし 読んでない本や読みたい本もリストにできて便利。
291:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 23:58:11.82 YDld7D2t0
>>286
君は一体、何のために働いているんだい?
ただ飯を食って生きるためだけなのかい?
292:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 23:58:13.57 3linrniF0
>>290
わかりやすいステマ
293:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 23:58:36.94 ptShgRaz0
本読まずに一般教養身につかないだろ
政治、経済、国際はネットニュース流し読みでは無理
294:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 23:58:40.30 7xKkxVYM0
>>283
>それは日本語教育を受けさえすれば、誰もが到達するであろう標準的な解釈となる
受験業界での標準的な解釈の間違いであろうな。
遠藤だけではない。
文壇で受験国語に批判的な人間は多い。
大江健三郎も自分の作品を用いた問題とその正解とやらに苦言を呈していた。
そもそも小説の心情問題なんぞで只ひとつの正解を求めるのが噴飯ものなのだよ。
清水義範の国語入試問題必勝法でも読んでみればよくわかるだろう。
295:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 23:59:31.99 ziKL0ZFv0
大体ガキは母国語舐めすぎなんだよ
小学校からひらがな、カタカナ、漢字の書き取りと一生懸命勉強してきて
国語の教科書の解説、読書感想文ときて、学年が上がるごとに段々難しい小説や随筆、詩にステップアップしてきたとうのに
ちょっと慣れてきて高校受験くらいになると「日本語だから勉強しなくても大丈夫」だからな
確かに何もしなくても成績いい奴いるけど
そして大学受験頃になると解説本で小手先だけのお受験テクニックを身につける作業にとりかかる
普通に色んな本を読んでればいいものを
>>282
残り少ないページにも関わらず話が終わらなさそうなときは大抵主要人物が死ぬ
296:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/11 23:59:37.90 Sf9zTV+/0
角川なんかはつばさ文庫立ち上げてルビ振って子供に読みやすくしてるけどね
一番軽いというかそういうイメージの角川が一番読書を普及させようと頑張ってる
297:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:00:09.05 KD7b0O4F0
物書きじゃなければ哲学書で充分 あとは娯楽
あとまあ現代物理学の最先端の本とかね(これは昔なら哲学の分野)
他人を説得するときに豊富な読書量がものをいうってだけでたいしたもんでもない
上手いいいかたするなあとかその程度の話
それと人間の特質とは何の関係もない
298:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:00:09.69 U0hz4iEw0
どれ読めばいいのかわからない人は、このミステリーがすごい、このラノベがすごい、このSFが読みたい、とかのガイド本をまず読めばいい
299:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:02:01.10 BJhk2mkW0
>>254
遠藤周作の小説ってキリスト教が絡むことが多くて
子供の頃はその点が良く分からなかったなあ
普通のサスペンスかと思ったら唐突に悪魔が出てきたりするし。
300:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:02:28.98 99L8mTbY0
>>292
君は理解出来ないことは妄想やらで補完して、自己解決を図ろうとする
それじゃあど「文章を読解する」ことが出来ない人みたいだぞ
301:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:03:41.64 QJiVh/390
私は旧制の教育を受けた世代であるが、高校時代はデカンショで明け暮れた。
友人と競い合って古典の名著を読み漁ったもんだ。
そういう青春を送れずに、スマホの画面をにらんでくだらん内輪メールに没頭しておる
今の若者を気の毒に思う。
302:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:04:09.39 Xoh7CGkj0
>>296 ドリトル先生つばさ文庫版は、文章が書き直されてる上にサラが美少女化してて驚いた。
今読んでる子供達の頭の中では、昔私が読んだ時とは別な世界が広がってそうだ。
URLリンク(cdn-ak.f.st-hatena.com)
↓角川つばさ文庫版
URLリンク(cdn-ak.f.st-hatena.com)
URLリンク(cdn-ak.f.st-hatena.com)
↓黒人のクロンボ王子もイケメンに
URLリンク(cdn-ak.f.st-hatena.com)
303:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:04:15.01 8G7+mR8y0
>>295
読解力ばかりを問われましても……。
実験・組立・操作手順を解るように説明できない人が多いんだけれども……。
視察・状況確認に行って見た物事を解るように描写できない人が多いんだけれども…… ミ'ω ` ミ
304:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:04:22.03 OwiHFkXL0
本を読まないって、どうせ読んだって小説だろ?
小説読んで何が偉いんだ?読書っていうなら専門書とか教養書読めよ
本を読めってしたり顔で言ってる連中はどうせ小説ばかり読んでんだろ?
305:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:04:53.02 ZpCOuGdW0
若い時に読書の習慣がないと、ジジイになっても読まないものだ。
でも40過ぎたら、教養の有る無しで顔つきが変わってくるけどな。
あと引き出しも多いから話も面白い。
306:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:05:29.14 BJhk2mkW0
>>283
遠藤周作の小説って、登場人物自身が自分の心に疑惑を感じたり
信念が打ち砕かれたりすることが結構あるし、
全て読んでも人によって解釈が違うだろうなって作品も多いし、
そういうのは小説の作風とか手法のひとつなんじゃないか?
307:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:05:50.86 99L8mTbY0
小学生低学年で「15少年漂流記」やら「ロビンソークルーソー」やらを読むのが定番
で、少年たちの大統領の選び方やら、クルーソーとフライデーとの関係やら勇気付けるバイブルって何だろうって好奇心が芽生えたら
普通に本を読み続けるようになるんだけどね
308:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:06:07.54 XdcQBIVC0
「人は石垣だ」という一言でも
その人は恰も万里の長城建設中に使い捨てられ壁に埋められたことを想うのと
だから城を建てる必要はないを転じて
単純に本を読んだ量で競うことに意味がないと考えるのとでは違うなと思う
何が違うのかっていうのはまあそんな大したことじゃない
309:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:06:44.62 bWs7ePaO0
>>292
いや ほんとにただの読メユーザーなんだけど・・・・
勘違いさせたならごめんね。
310:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:07:04.16 OwiHFkXL0
>>298
小説をそんなに有り難がって読んだって、どーしょもないからな
したり顔でミステリーなんか勧めたって、ただの暇潰しじゃないか
311:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:07:38.84 zCfYPZOx0
なんで本のスレになると小説の話がやたら出てくるのか
フィクションなんて基本ゴミだぞ
312:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:08:12.32 2WA2kHuc0
>>304
専門書や教養書って例えば?
313:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:09:00.97 1BLdyZXv0
>>302
うわー読む気しねー
314:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:09:31.57 OwiHFkXL0
本を読めとか言って小説ばかり読んでるやつは目を覚ませよ。
小説はただの趣味、エンターテイメントだからな。
315:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:09:33.30 QJiVh/390
本を読み、知的楽しみを堪能する習慣がつくと年をとっても退屈することがない。
退職後やることがないからテレビばかり見ていて、あっという間にぼけた知人は多い。
316:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:10:30.32 99L8mTbY0
>>310
基本的には娯楽だよね、ミステリでも歴史物でも現代語訳がなされている古典でも
総時間で2-3時間は楽しめるし、ガチの研究者が出してる本でも一般向けなら入門書で興味を引かせる内容にするし
317:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:10:43.14 8G7+mR8y0
>>308
しかしその言葉、
「人は城、人は石垣、人は堀、情けは味方、仇は敵なり」
からの抜粋なのだが ミ'ω ` ミ
318:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:11:42.20 X9vAv5kU0
本当に読書家なら他人の読書に口出しはしないさ
319:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:11:53.83 KD7b0O4F0
一般教養はいいけど、まずは数学の勉強をがんばったほうがいい
論理的思考が当り前になる
次に、論理という低次元(ただの2元論)思考を卒業するための読書だね
いつまでも論理だけにこだわっているかぎり
いくら読書しても自ら無駄にしているのに等しい
矛盾をかかえて生きるというか、矛盾こそ物事の本質だということを悟ることができれば
人生が穏やかになる
たとえばだが、平和を守るために、平和とはかけ離れた行為をして平和をまもなければならなくなることがあるということ
1段上からみたら矛盾でもなんでもないことに気がつく
矛盾というのは特定の見方から生まれるものでしかないからね
320:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:11:57.33 aLmsiheR0
>>1のハルキストたち
URLリンク(livedoor.4.blogimg.jp)
>>8
321:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:12:06.05 ZpCOuGdW0
>>315
俺の同僚でも、わりといい大学出ているのに全然本を読まない人がいるんだけど
仕事の話ならいいんだが、たとえば「歴史上の人物で誰が一番好きか」とかいう話になると
まるでついていけなくなってしまう。
会社辞めたら頭ボケるんだろうなあとは思う。
本人それでいいのなら別にどうでもいいんだけど。
322:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:12:09.04 h2VfZR1h0
普通に国語の教科書を読めばいいんだよ、勉強抜きで
大体は分かりやすくて面白いのが載ってんだからさ
勉強じゃない読書をするんだ
323:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:12:18.37 Z2l13VLc0
>>315
わいは今20代だが、お前さんと同じような年になったら、若者の事あーだこーだいってるんだろうなぁ。わらえるわ…。
324:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:12:19.65 X+fzZ/wd0
さーせん、漫画代わりにラノベばかり読んでます
あとはたまに北方か塩野で歴史群像系ファンタジー成分を補完するぐらいです
325:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:13:30.67 OwiHFkXL0
>>312
本当に知識や教養を身につけたければ、経済学、法律、政治の専門書くらいはかじっとく必要がある。
昔の大学生よろしく学びたいならカーとかプロ倫、ケインズを岩波でかじってもいいし、各分野定本の教科書を一通り舐めてもかなりの知識が身に付く。
研究者になるのでなければファインマン辺りでも結構な知識になるよ
326:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:13:59.54 QJiVh/390
本に疎遠な若者には名文を朗読してその美しいリズムを体得することから始めてもらいたいね。
それには中島敦の山月記なんかいいだろう。
327:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:15:02.27 hk+zXcra0
久しぶりに花村萬月の本を買ってきたから
台風の二日間、読書を楽しむぅ
328:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:16:10.44 2WA2kHuc0
>>321
「歴史上の人物で誰が一番好きか」っていうのはわりとどうでもいいな
329:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:16:22.97 iQHh4uXj0
漫画感覚なら司馬遼太郎は楽しく読めるんじゃないか?
ラノベってのはよく知らんけども
330:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:16:30.53 99L8mTbY0
教科書は教科に関わらず、配られたら全部読む習慣が付いてたな
ただで貰える本でその年齢向きに作られていたし、勉強ってより読書の延長線上に有ったわ
数学や英語でもグラマーとか解らない単語や公式は読書の延長線上で把握していたし
331:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:16:56.28 KsNL3tF20
知識や教養をつけるために本を読め、ってのは本末転倒。
なんで知識や教養をみにつけるのか?っていう問いかけから始まる。
人と話を合わせたい、賢そうに見られたい、というだけなら、
もっとそれにふさわしい方法がある。
332:ホリエナジー有限公司@転載は禁止
14/10/12 00:16:58.53 wx0OW5NX0
マスゴミが隠そうとする真実-------------安楽死--------------------
安楽死旅行企画が大人気|竹田恒泰チャンネル
URLリンク(www.youtube.com)
死刑制度がある方が人道的なのだ!佐藤優が意外な逆説を語ります。
URLリンク(www.youtube.com)
武田邦彦:安楽死と大麻、そして売春・・・オランダに学ぶ
URLリンク(www.youtube.com)
333:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:17:08.54 WrB76ScJ0
>>315
教養とは、一人でヒマを潰せる能力である
ってひろゆきが言ってた
本当にただ暇潰すだけなら、パチンコでもいいだろうけど
やってて空しくならない上にポジティブな興奮も得られる上に
下手したら人の役にまでたつ
教養ってステキ
334:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:17:21.23 QJiVh/390
>>325
ファインマン物理はCaltechのHPで無料公開されておる。
今挑戦中だが、元文科の老いた頭には難物だね。
しかし、その難解さが心地良い。
335:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:17:39.90 jltsPw8l0
読書は思春期の過ち
今は反省している
336:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:18:30.01 99L8mTbY0
>>325
一般教養を身につけるのなら、それなりの大学なら教養課程で充分だと思うぞ
337:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:18:40.94 0g+Q7eeKO
無駄な長文に金と時間かけるのいんのか 今時
338:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:19:06.91 a5P2F7Q/0
参考書が読書の内に入るなら社会人の半数以上は読書してるぞ。
下らん小説なんかは読んでる暇はない
339:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:19:31.02 XdcQBIVC0
>>317
お前のような科挙頭の人間の末路が中島のいう名人だろうなw
340:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:19:31.99 TlKkXNal0
読書好きは本を読むことが楽しいから読むのであって
実益云々いうやつはそもそもを履き違えているよね
341:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:19:44.10 OwiHFkXL0
>>334
私のような若輩者には、まだまだ素晴らしさはわからない部分もありますが、理系の友人に言わせると、すばらしい専門書だそうです。
342:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:19:53.49 n/n+Trf10
>>333五木寛之やろ?
343:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:20:00.89 1ASbamnU0
>>306
うん、標準的解釈から先は研究対象となるんだろうね。
研究は新しいことをしないと駄目だから。
そのためにも、まずはその文だけを見て万人がどう解釈するだろうかってのを知っておかないと始まらないよ。
344:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:20:07.37 zCfYPZOx0
>>321 >>328
そんな会話になったら俺もついていけないと思う
最低限の知識はあると思うけど
好き嫌いを感じるまでには詳しく知らん
>>331
教養ってそんなもののためにつけるものじゃないから。
自分のためだよ。
345:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:20:31.06 KsNL3tF20
>>321
そういうのは単に趣味の問題。
「好きな車は?」「好きな作曲家は?」「好きな映画は?」「好きなアニメは?」とかと同じで、
相手が興味なかったり、こちらの興味と食い違えば盛り上がらないだけ。
346:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:21:20.06 WrB76ScJ0
>>342
いやタラコ
347:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:21:28.42 X+fzZ/wd0
>>329
あと隆慶一郎とか、肩の力抜いて楽しめるの良いよね
348:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:21:28.46 baW+S4pSO
読書ってくくるからダメなんだ。
活字で調査してみろよ。
349:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:21:41.39 JdFD3LqR0
>>290
二重買いを防ぐために使ってる。
古本屋巡りしてるとつい同じ本買っちゃうし、上下巻とか半端なのがおおくてw
350:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:21:53.31 +rG7GMke0
>>324
歴史物の面白さの半分以上は、著者の語り口の善し悪しで決まるよねぇ。
そのあたり、塩野さんの「恰好いい男をより格好良く!」という一貫したスタンスは、
キャラ萌えに近くて読みやすいのかも。
近作の、ローマ以後の地中海を跳梁跋扈するサラセン海賊の話もお勧め。
351:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:22:13.78 jltsPw8l0
1192 作ろう 鎌倉幕府
352:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:23:06.67 zCfYPZOx0
>>336
ありえない。
大学のパンキョーは週一かつたった一年間で
中身ペラペラ、触りを少しかじるだけ。
基礎すら身につきやしない。
353:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:23:16.32 DMJD/cYw0
新平家読んでジーンとなった
これを読み、人生に涙する
あの帯誰が考えたんだ・・・
354:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:23:39.67 QJiVh/390
>>341
自分のような文科の人間にとって、ファインマン物理の一番ありがたい点は、数式べったりでなく、できるだけ言語で物理を語ろうとしてくれている点だね。
それでいて物理の本質を外していない。
なかなかこういう本はないように思う。
355:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:23:45.62 ETgNSeGm0
80~90年代は専門誌や小説よく読んでたけど
00~14年代はネットで動画見たり調べたりで本自体は読んでないな
漫画は読むけど・・・
ネットが発達して手っ取り早い映像で済ます場合が多いかな
356:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:23:59.80 X9vAv5kU0
>>344
古典が教養と同義みたいに扱われ出した事や、教養が目に見える形としてのアイテム化し出してる事、あたりはちょっと嫌な感じだけどねえ
これこれこういう本読んでこれこれこういう教養身につけました、って紙に書いちゃう人がいたりとかさ
357:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:24:14.77 XfiZqfl/0
>>4
コミック
290円→320円→340円→360円→380円→390円→410円→420円
ビックリマンチョコ並のインフレだな
358:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:24:25.45 KsNL3tF20
>>344
>教養ってそんなもののためにつけるものじゃないから。
>自分のためだよ。
本当に自分のためなら自分のやりたいことをやればいい。
わざわざ「教養」という大層な括りが合って、おそらく教養と聞いて多くの人がイメージする範囲があるはずだ。
教養教養とうるさい輩は、単に周囲から教養ある人と認められたい、という欲求が強いだけのように思えるが?
359:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:26:03.36 cm/A+edj0
鎌倉幕府は1185年に変わったw
360:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:26:18.78 OwiHFkXL0
>>336
大学の教養課程で学んでおしまい?
日本の学生は大人になると専門知識も教養的な知識もまったくたりないのに、卒業したらさらにやらないよね。
在学中に前述のヴェーバーやカー、もっと基本的なカントやルソー、プラトン、ハイデガーあたりを一通り読んだなら一般教養を身につけた、と言えるけど、どれだけいるよ?
361:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:26:38.23 zCfYPZOx0
>>340
それはどうだろう。
俺は実益のために本読んでるけど読書好きだよ。
知らなかったことを知れるのは楽しい。
>>356
それはただの変わり者だねえ。
外に発表するようなものじゃないからね。
362:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:27:36.29 n/n+Trf10
まあ教養うるさいのはエリート学生文化だった教養主義を
復活させたいって気持ちはちょっとあるな
何故終わってしまったのだ
363:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:28:37.18 cm/A+edj0
>>360
哲学に偏りすぎw
364:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:28:42.59 SvTnyz/E0
ほんとお前ら見栄っ張りだよな。
こーいう本を読んだら教養を身につけたと言えるなんてレスざわざわする。
365:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:28:47.19 jxriSPSt0
>>340
それは本当。
「オール読物」なんて雑誌がなにゆえ存在するのかということ。
366:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:29:09.00 OwiHFkXL0
>>344
教養と言うのは、貴族の共通言語、から始まり市民として世界を考える為の基礎知識という考え方は結構ポピュラーだよ
あなたの定義は狭すぎるし、あまりに教養という概念に疎い
367:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:30:15.60 KsNL3tF20
教養の三要素。
・権威性
クラシック音楽に詳しいことは教養だが、萌えアニメに詳しいことは教養とはみなされない
・人文性
有機化学に詳しくても教養があるとは普通言わない。
・通俗性
他の人が殆ど知らないようなマニアックなことを知っていても教養とはみなされない。
368:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:30:51.44 n/n+Trf10
>>361セルフブランディング()ってやつじゃないの?
どうにか金にしようという
まあ、ある意味健全だけど
教養本来のものとはちょっと真逆の方向っぽい
知れば知るほど無知を知り教養の奴隷になるって
竹内洋が言ってたな
369:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:31:43.18 QJiVh/390
>>367
ささらと蛸壺だよ。
蛸壺知識だけでは教養ではない。
370:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:31:47.80 WrB76ScJ0
小卒でお金持ち(おそらく)のジョン・ライドンさん(セックス・ピストルズの作曲担当)は
意外と読書家らしく
本も読まない、教養がないやつはダメだって言ってた
世の中のことを知るって大事やねん
一人の書いた長文をゆっくりじっくり味わう経験も必要やねん
371:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:31:52.74 zCfYPZOx0
>>358
「教養」の捉え方が偏りすぎだろ。
堅苦しいオヤジどもが「最低限身につけないとダメだよ」とか
押し付けてくる類のものだと思ってるだろw
372:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:32:03.87 hk+zXcra0
ここの居る
いっぱい本を呼んできた教養あるけど頭の硬い人たちと
距離を起きたくなるかの如く本から離れていった人も多いと思う。
373:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:32:21.15 +rG7GMke0
>>362
結果平等主義に悪弊により、待遇面でのエリート主義を廃してしまったからだよ。
ある程度以上の大学にさえ入ってしまえ、頑張って勉強しようがしまいが就職後の給料は大差ないしね。
374:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:32:26.93 KsNL3tF20
>>371
では教養を定義してください。
375:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:33:06.31 OwiHFkXL0
>>363
わからないかな、一般教養は哲学から始まるんだよ
ちなみにカーやヴェーバーは哲学者ではないし、ルソーも社会学への橋渡しの為にある。
本来なら一般教養というならスティグリッツとかファインマン、芦部、シリーズで各分野なら有斐閣の黒いやつか白いやつを一通り舐めないといけないよ
376:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:33:09.26 m9k+s4rv0
俺は読書量が増えてるから関係ない
377:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:33:15.38 yfl6U03G0
今もなお語り継がれる昔大事件を起こした凶悪犯は大変な読書家だった。
あまりの凶悪さに現場で射殺されてしまったが。
事件後、警察が家宅捜索した際、アパートの部屋は本で埋もれていた。
378:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:34:01.38 0CWHOD+U0
>>1
これあかんまじであかんぞお!
俺は紙片派だがせめてネットの青空文庫からでも読んでほしい
本は色々と学べるし語彙力も豊富になるよ
379:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:34:04.82 cm/A+edj0
ポーシャを知らなくても生きていけるが、
知ってれば話が通じる場面が花子とアンで2回でてきた。
380:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:35:00.23 X9vAv5kU0
横やりですまんけど
ID:zCfYPZOx0とID:KsNL3tF20は
全く同じではないけど言いたいことは近しいんでないの?w
異口同(近)音で異口の部分にのみ目がいってる感じだけども
お互いが指摘してるまさに格好の題材がいるのがまた面白い状況なんだけどもさw
381:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:35:11.21 0MnQlbvU0
>>51
子供の頃に、児童書でいいからちゃんと読んどけば
あとは中学以降で「~を使って作文せよ」的な問題も普通にできるし
大人になってからも普通に文章読めて苦労することはない
今の子供はゲーム与えられてそれで放り出されてるようで、本など読んでいるのかと不安になる
382:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:35:47.37 LaWJzeZd0
● 9/29.9/30.10/01amazon一位
大嫌韓デモ来月開催予定 ※9/24日発売の ★大嫌韓時代 は大反響10/06までに五万部販売増刷決定
Doronpaの独り言 URLリンク(ameblo.jp)
在日特権を許さない市民の会 URLリンク(www.zaitokukai.info) 桜井会長ツイッター URLリンク(twitter.com)
桜井誠 @Doronpa01 · 9/22
おはようございます。
明日開催予定の『全国一斉 日韓断交アクション 2014』への朝日系列からの取材依頼に関して
「慰安婦問題について協議できる場を設ける」ことを許可条件にしたところ拒否されましたので、
在特会広報局は朝日新聞や朝日放送など系列社の取材依頼をすべて不許可としました。
朝日新聞10月1日付け社説に関し、朝日新聞に抗議しました。
URLリンク(www.zaitokukai.info) …
●桜井誠 @Doronpa01 · 9月26日
おはようございます。昨日の有田ご一統・しばき隊による書店への脅迫、
出版妨害については既に警察が乗り出しており、出版側も威力業務妨害で警視庁に被害届を提出する方針です。
なお書店側は脅迫には屈せず拙著『大嫌韓時代』の販売を続けるとのことでした。
書泉グランデへの応援宜しくお願いします。
桜井誠 @Doronpa01 · 10/02
おはようございます。
会談に際してメディア排除の条件を呑むとしていた大阪市でしたが、
結局彼らとずぶずぶの関係のようでメディアの受け入れを要求してきました。
日頃メディアとプロレスごっこに勤しむ市長の要求を受けいれる代わりに
会談前そのメディアに対し一言物申すことで市側と合意しました。 ※在特会は生中継で既存メディア排除を要望していた
桜井誠 @Doronpa01 · 10/01
おはようございます。
頭が韓国愛で溢れかえる都知事舛添要一が訪韓した際に朴槿惠に約束した
「韓国学校新設のための土地の選定を始めた」と聯合ニュースなどが報じています。
韓国だけを優遇する(半島国家以外の)外国人差別を続けるレイシスト知事を
何故しばき隊の皆さんが糾弾しないのか不思議です ※7月訪韓の税金1400万円。次はロンドンで外遊6回目?
桜井誠 @Doronpa01 10/09 日本人拉致で北「完全に解決済み」 ★news
URLリンク(www.yomiuri.co.jp) …
北朝鮮の拉致問題再調査の口約束をもとに「核やミサイル実験に対する制裁」を解除したことについて
「筋が通らない」「北朝鮮は必ず裏切る」と主張してきた通りになりました。
一体何回騙されたら気が済むのやら ※横田めぐみさんのお父さんが1昨日早朝怪我で救急車。お大事に。
桜井誠 @Doronpa01 · 10/10
「わたしは日韓関係については楽観主義である。
韓国と日本は自由と民主主義、基本的人権と法の支配という価値を共有しているからだ。
これはまさに日韓関係の基盤ではないだろうか。」(『美しい国へ』安倍晋三著)
独裁政治・言論弾圧という「価値観」を共有していたとは露ほども知りませんでした。
383:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:36:25.55 rDh3ssaE0
2ちゃんは書き込みも出来るから、ボケ防止にはこっちの方が良さそうだ
384:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:36:27.04 Cl6O7Lf20
教養を得る手段が読書でなければならないのはなぜ?
そもそも教養ってのが分からないんだが、読書する人間だって自分の興味ある分野に偏らないのかね?
読書以外の趣味を持つ人間が趣味に特化した知識を得ていたとしてそれはどう違うの?
385:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:36:43.92 cm/A+edj0
>>375
>わからないかな、一般教養は哲学から始まる
中国哲学はクソだったw
386:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:37:44.70 0CWHOD+U0
>>376
と、俺も思ってた。
しかし最近になって気づいたことがある。
本を全く読まない人間と会話をしていても至るところで噛み合わない場面に遭遇した。
社会という集団を構成する上で、バカの比率が増えると少数派の非バカがいくら正当な事を言っても異端扱いになりそうで危惧している。
387:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:38:02.60 JdFD3LqR0
ただの趣味なんだから好きな本を気楽に読めばいいのに。
世の中いろいろ面倒な人がいるもんだな。
388:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:38:08.07 Gy10hq6s0
先月はひさしぶりに10冊くらいかな。小説は読まないので知識的なもんばかり。
ただ、意外とネットで得た知識の方が先行してることも最近多い気がする。
389:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:38:14.15 dJGhzkx30
10代は、小中高はホームルームの時に読書の時間を設けてるからな
390:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:38:16.72 KsNL3tF20
教養は文化コンテキスト依存。
日本人なら有名な戦国大名(信長とか秀吉とか)の知識は最低限の教養だけど、
海外だとそんなものは教養にならないだろう。
やっぱり「人と話があうか」「人の書いたものor話したことの意図が分かるか」
という、他との関係において教養の有用性は捉えられているというべき。
391:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:38:26.98 1ASbamnU0
多読してるだけの人が多すぎるわ。
血肉となってれば、何々を読んだとか、読めとかとか、気安く口から出てこないのに。
簡潔に説明しろよってのはよく思う。
単なる自己満足なら威張ることじゃないだろ。
392:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:38:28.82 WrB76ScJ0
小学生の頃、健全な児童書(海外が多め)、健全な雑誌を中心に読んでいた
(ユーゴー、ルグインとか、一般向けの名作も読んだが)
なんで、中学生になってから、教科書に載ってて、みんなも「いいよね~」っていう、「小説と言えばコレ!」みたいな人気作品に
タダレたもの、倒錯的なもの、軟弱なものが多いのには驚いた
芥川、太宰、若いころのヘッセとか 教科書に載ってるけどさ
確かに頭のいい人達だが、え?これイイの?みたいな
変態性、倒錯とは抱えながらも克服すべきものであって、アピールして認められるべきもんじゃねえだろっていう
393:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:38:34.87 OwiHFkXL0
>>385
中華人民共和国はクソだか、
中国の思想はバカにしたもんじゃない
>>384
さんの疑問に関しても大昔に書いた人がいる
394:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:38:59.09 +rG7GMke0
>>380
そりゃーまぁ、この手の議論の為の議論ってのはお互いの相違点にのみ着目して
重箱の隅を突き合うもんだしねぇw
お互いの共通点を確認しながら積み上げていくのは、議論ではなく交渉だから。
395:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:39:31.69 ndSBVxTB0
本を好きに買えるほど金がない
置く場所がもっとない
自分は本を読んでる大人アピールする奴が上から目線でウザイ
396:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:39:42.50 QJiVh/390
>>375
人文社会自然科学、すべて古代ギリシャ哲学から発生発展したものである。
だから欧米では哲学が重んじられる。
一方、日本は維新後に哲学から発展してきた成果だけを大急ぎでもぎ取り
咀嚼した。日本で哲学が軽んじられのは宜なるかなである。
397:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:39:48.27 zCfYPZOx0
>>366
なるほど、教養はそういう定義があるのか
だとしたら教養という言葉を使うべきじゃなかったわ
「知識」と言うべきでした。失礼しました
>>384
別にようつべでもWikipediaでもかまわんと思うよ
本のほうが出版社やら売上やらで振るいにかけられてるから
深さや信頼性が有利ってだけで
398:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:39:50.04 3115mFlw0
何分か読書ってあるじゃん?
ああいうのって結構、重要で、読書って要は習慣だからね。
お前らも通学・通勤時+1日30分くらい読書してみ。
そうすれば、1日で新書1冊くらいなら軽く読めるようになるから。
電車内でスマフォの下らないゲームしてるより、よっぽど有用だぞ。
399:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:40:44.48 yuGq2QPt0
2chとニコニコ動画があるから読書しなくてもいい
400:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:40:51.15 jltsPw8l0
性即理
心即理
知行合一
401:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:41:14.52 0MnQlbvU0
>>387
ここで「実用書は~」だの「小説は~」だのやり合ってるのは中身ないよな
好きなように読んで暮らせばなあ
402:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:41:17.21 pXyOkOvz0
読みたい本が1000冊以上たまってるの放置してる
読書で人生終わるのも悪くはないけど受身すぎて思考力が全然身に付かないのが悩み
403:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:41:21.46 kbeewTyS0
わい、心理学とビジネス書が好物なんやが、教養教養言う奴は、わいのこと馬鹿にしそうでちびる。
404:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:41:23.69 cm/A+edj0
ある国立大学の面接の口頭試問が
最近読んだ書物を著者名とともに5冊挙げ、
最も印象に残った感想を述べなさいだった
と息子が語ってた。
405:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:41:25.67 OwiHFkXL0
>>397
いえいえ
人の話をしっかり咀嚼し、あやまりを認められるあなたには、たしかな教養があると思います。
406:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:41:31.95 y66T//jg0
>>398
>そうすれば、1日で新書1冊くらいなら軽く読めるようになるから。
お金が持ちません ><
407:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:41:40.27 Cl6O7Lf20
>>393
書いた人はどうでもいいです
408:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:41:48.08 Nz9EDH+T0
でも、
2ちゃんのレスは読み続けてるんでしょう?(・ω・)
409:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:42:16.57 BOZTRlZg0
夜寝る前に1時間ぐらい読む程度。
喫茶店とかでは気が散って読めない。
410:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:42:24.11 XfVoQ12C0
若者の現実離れ
411:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:42:56.00 N3Xaz/a50
文庫本はワンコインにしてくれよ
無駄に上下巻とかもやめれ
412:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:43:00.65 jltsPw8l0
リベラルアーツ!
413:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:43:22.87 KsNL3tF20
「教養を得るために読書は必要だよ」 → しっくりこない
「一般常識を知るために読書は必要だよ」 → こっちのほうがストレート
414:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:43:33.42 /h91D+9a0
歴史的にみると、教養は平等を達成する手段でもあったわけだが、
今日の平等主義的民主主義の日本では教養がなくても不便は感じないもんな。
415:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:43:38.38 ETgNSeGm0
今日よう~教養の為に共用の本読もうと強要された
416:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:43:38.51 QJiVh/390
>>406
ネット環境があれば青空文庫とgutenberugならロハだ。
電気代はかかるがね。
417:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:43:58.88 OwiHFkXL0
>>406
30冊買ったって3000円で済むよ
せいぜい6000円
418:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:44:14.22 1NOnXKxC0
一流のスポーツ選手は速読をやってるってな
目から入った情報を、脳で処理し、行動に移す時間が短縮できるから他の選手と差別化できる
そう言えば小学生の時、すらすらと本を読める奴はスポーツも出来た
419:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:44:59.67 jxriSPSt0
>>390
教養がコンテキストであることは確かだが、もはや交際のためではないと思うぞ。
今やウィキで調べているうちに参照また参照の無間地獄にはまる経験が共有されている。
そのスピード感と著者のペースに嵌められることのない自主性は、教養の目的を変えた。
420:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:45:12.47 guVo5Lzc0
>>417
その金をピンサロに使ったほうがマシってやつも世の中にいるんやで…。
421:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:45:35.36 XmSAoN+V0
本は読んでなくても文書は恐らく10年前より読まれてると思うけどね実感としては
本が売れない、という商売的な危機感を文化的成熟度に捻じ曲げる論はどうかと思う
422:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:45:37.70 JdFD3LqR0
>>381
子供の頃に安野光雅の旅の絵本を買ってもらって、
絵の中に隠れてる物語のキャラクターや有名な絵画、歴史の1シーンとか捜すために
いわるゆ「名作」をこつこつ読んだわ。
知識が増えるたび絵の中のネタが分って楽しかった。
423:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:46:00.05 jltsPw8l0
ブックオフ
424:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:46:38.96 PcP1Fz020
先日古本屋で見つけた明治期に出版された「日本漂流譚」と言ふ兒童向け書籍が面白かつた。
江戸時代に海外に漂流した人々の有樣をゑがいた作品で、「おろしや國粹~」などと
言ふのが15年前に映畫になつてゐたが、それの種本みたいなものだ。
高校程度の助詞・助動詞の用法が出來てゐれば明治の文語文は結構讀めるものだから
諸君らも讀み給へ。
↓はデジタルアーカブだが字が潰れて讀みにくいのが難點だ。
神田の古本屋などには此の手復刻版なんぞが溢れてゐるから行つてみたまへ。
URLリンク(kindai.ndl.go.jp)
425:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:47:12.75 k6K0lBTi0
ぶっちゃけ教養なんてネットでいくらでも調べられるし、読書なんてその範疇を出ないもの
使わない情報なら忘れ去られるし、使うときに調べられるならそれでいい
実生活でどれが役立つ情報になるのかは自分が実生活で何をしているかによるのでまずはその分析からだな
>>386
かっけーwww
426:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:47:37.63 q2rmA+V/O
教養に拘って読む事はないと思うぞ
司馬遷の史記なんか偉人達のエピソード集だし
源氏物語なんか日本最古の腐向けエロ小説だし
まぁ気になったものを読んでみる事が大事だわな
427:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:47:51.08 cm/A+edj0
>>418
スピルバーグは遅読、それも病的w
なんでかというと読みながら全部覚えてたらしいw
428:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:48:15.12 w1fDfdc30
ただ、目を通すだけの読書だったら
1000冊しても意味は無い
ただの一冊を繰り返し読んで
自分の血肉にした方がよほど有意義だろう
でもまぁ、その一冊のチョイスを誤ると本当にどうしようもないけど
429:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:48:15.73 zCfYPZOx0
>>421
だよねえ。テレビですらニュース見なかった連中が
ネットではそこそこの長文活字も読んでる印象。
430:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:48:22.07 OwiHFkXL0
>>418
脳科学の本を読むと、運動野と言語野関連については書かれてるね、心理学的に言うと運動の体を動かした感覚が概念形成に役立つ話が出てる
人文好きな人だどレオナルドやプラトンが運動神経抜群だった話をするよね
431:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:48:46.94 jltsPw8l0
「日本に教育あって教養なし」
(山本七平「日本は何故敗れるのか。~日本の敗因21ヶ条」)
432:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:49:16.41 99L8mTbY0
>>352
外国語関係
英語、ドイツ語、フランス語・イタリア語[5]、中国語、韓国朝鮮語、ロシア語、スペイン語、古典語・地中海諸言語
人文科学・人間科学関係
歴史学、国文・漢文学、文化人類学、哲学・科学史、心理・教育学、人文地理学
社会科学関係
PEAK関係
教養学科
超域文化科学分科
文化人類学
表象文化論
比較文学比較芸術
現代思想
学際日本文化論
学際言語科学
言語態・テクスト文化論
地域文化研究分科
イギリス研究
フランス研究
ドイツ研究
ロシア東欧研究
イタリア地中海研究
北アメリカ研究
ラテンアメリカ研究
アジア・日本研究
韓国朝鮮研究
総合社会科学分科
相関社会科学
国際関係論
学際科学科
科学技術論コース
地理・空間コース
総合情報学コース
地球システム・エネルギーコース
統合自然科学科
数理自然科学コース
物質基礎科学コース
統合生命科学コース
認知行動科学コース
スポーツ科学サブコース
充分でしょうに
法・政治、経済・統計、社会・社会思想史、国際関係論
自然科学関係
物理、化学、生物、情報・図形科学、宇宙地球、相関自然、スポーツ・身体運動、数学(数理科学研究科 教養学部前期課程数学委員会)
433:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:49:16.30 j88x94ovi
古い話を読んでどうなる
生きてる今が大事でしょ!
434:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:49:35.05 LvPbFAAX0
教養の無い著者ばかりで作品内容も実に粗雑。読者離れは当然。
435:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:49:42.97 yLC4IeRX0
文章を読まなきゃ言語レベルが落ちるのは分かった
で、読む価値ある文章はどれくらいあるんだね?
なんでもいいからとにかく本読めっていう主張は俺のレスを心して読めってくらいキモイ主張だ
436:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:50:20.31 KsNL3tF20
>>419
ウィキペディアで調べていて楽しいのは、歴史や哲学などだけではなく、
どうでもいいことでも楽しいので、教養というより知識というべきかな。
教養というとやっぱり”交際”のためというニュアンスを感じる。
437:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:50:26.72 q2rmA+V/O
>>433
温故知新ぐらいは頼むぜ
438:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:50:34.64 OwiHFkXL0
>>432
用意されてたって、学生がやってないんだから無理だよ。
しかも、知識はアップデートしないと駄目
439:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:50:55.79 8G7+mR8y0
水星おじさんと言われてもいいからまた水星の話をしよう ミ'ω ` ミ
水星は太陽に近過ぎてめったに見えないと言われる。いかほど近いのか計算してみよう。
水星の平均公転半径 57910000 km ( 理科の教科書または資料集に書いてある )
地球から太陽までの距離 149597870.7 km (理科の教科書または資料集に書いてある )
これより、太陽と水星の最大離角は、
arctan ( 57910000 / 149597870.7 ) = arctan 0.387 = 21.2°
と求められる。地球は 24 時間で 360°自転するのであるから、1 時間当り 360°/ 24 = 15°
回る。ゆえに水星の最大離角を時間に直すと
21.2°/ 15°= 1.41時間
である。つまり、
水星が最も太陽の東側に位置するとき、水星は日の出 1 時間 24 分前に東の空に昇る。
水星が最も太陽の西側に位置するとき、水星は日の入 1 時間 24 分後に西の空に沈む。
日の出 1 時間前はまだ暗い。
日の入 1 時間後はもう暗い。
見えるはづである。
一方水星の公転周期は約 88 日である ( 理科の教科書または資料集に書いてある )。
ゆえに毎日朝に東の、夕に西の空を眺めれば、88 / 2 = 44 日のうちに必ず水星が見えるはづである。
( 3 日おきでもよい )
以上の推理は高校生以上の人は必ず出來るはづのことである。
三角関数の部分を作図して分度器で測ることにすれば実に小学生にも出來てしまうことである。
だがこのようにして水星を観た人の話を聞かない。
現行の学校教育をいくら受けさせても得た知識を組み合わせて物事を明らかにしようとする人は現れない。
現行の書物をいくら読ませても得た知識を組み合わせて物事を明らかにしようとする人は現れない。
何のための知識― ミ'ω ` ミ
440:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:51:33.70 1BLdyZXv0
ロシア文学とか登場人物が全然覚えられん
Kindleとかって文中の単語検索とか出来んでしょ?
登場人物に限らず、自分で編集したページをいつでも開ける機能とか無いの?
てか編集機能とか無いか
441:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:52:48.75 jltsPw8l0
「いにしえより 今にいたるまで 日本に哲学なし。」(中江兆民)
442:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:52:52.13 C2MAIokU0
大学の教養科目は、いかに授業に出ずに簡単に取るかってやつもいるぞ。
443:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:53:17.09 XmSAoN+V0
ネットの文章だけでいいや。
444:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:53:21.53 rDh3ssaE0
>>386
こうやって他人を小馬鹿にするのが読書家には多い
445:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:53:26.15 q2rmA+V/O
おもしろき
こともなき世を
おもしろく
高杉晋作
では下の句は?
446:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:53:44.11 Zeaqt/ap0
>>1
10%も読んでるのか?
ということは、1200万冊以上?
その割には出版売り上げ数が50万超えしてるの少ないよね?
みんな図書館?
447:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:54:00.51 kaTQtBsp0
京極夏彦が妖怪シリーズの新作を、小野不由美が十二国シリーズの戴国編の続きを、有栖川有栖が学生アリス&江神シリーズの新作を
出してくれたら買って読むよ。好きなシリーズの新刊が出ないのだからしょうがない。
448:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:54:01.27 cm/A+edj0
>>433
>古い話を読んでどうなる
一例だけど平家物語を読めば、日本人の心情も体感できるがなあ。
英語習っても、外国人に日本のことを何も伝えられないのじゃ寂しいw
449:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:54:02.67 k6K0lBTi0
>>428
偏った読書をしているとその本に書かれていることを鵜呑みにして疑わない人間が出来上がるぞ
2chばっかやってるアホがネトウヨ化するのと同じ
450:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:54:29.83 d3S3Q7id0
>>1
読書の効果とその意味を先に提示せよ
451:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:54:40.32 JdFD3LqR0
>>440
ロシア文学の名前には法則があるけど、日本の歴史ものとか出世のたびに名前変えるからさっぱりだ。
452:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:54:43.69 KsNL3tF20
>>432
○○学ってついてても、教養課程でやるのなんてちょっとでしょ。
あと、教授の趣味に左右されるからマニアックなことやって終わるケースも多い。
453:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:54:57.31 UQsziQDH0
本、買って読むんだけど、何を買って何を読んだのか憶えてない。
四冊読んで一冊憶えてんのが有るぐらいかな。
下らない物は忘れちゃうんだ。
454:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:55:20.33 OwiHFkXL0
>>386
そういう、読んでない回りの人間バカみたいな議論は危ないよ
もっと色んな分野の色んな勉強してると、みんながそれなりに考えて生きてるし、知ってる知らないで知能の議論をすることの危うさに気づくよ
455:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:56:32.18 vEsAYQky0
>>452
でも、マニアックな趣味に付き合うのも悪くないよ。
大学のときに読まされたそういうのは意外と記憶に残ってる。
456:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:56:32.29 ob7srGhv0
>>100
好きなら何度でも読むさ。
俺は中島敦だな。李陵と弟子は何度読んでも沁みる。
媒体は青空文庫になったけどね。
457:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:56:32.48 NIKOqiG/0
別に小説じゃなくても科学系や社会系や時事関連でもいいんだろ?
そう言うのは読んでおいた方がいいんじゃないの?
ある程度時代に進歩についていかないと下手すりゃ本当に切り捨てられる
事になってしまうかもしれないんだしさあ・・・
そう言うのがテロ集団やカルト宗教に吸収されるのかもしれないけどさw
458:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:56:39.47 QJiVh/390
年寄りの冷や水を承知で今年の夏から物理の勉強を始めたのだが、力学のシンプルな美しさに感動している。
今までこういう世界を知らずにいたことがもったいないことであった。
459:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:56:52.86 W9ItQu1l0
さっき電車内で 百田尚樹の海賊と呼ばれた男を読破したぞ
不器用で読書の時間がうまく取れず、上下巻読み終えるのに一ヶ月弱を要したわい
460:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:56:56.26 KsNL3tF20
>>448
同じことはアニメや漫画でもできるんじゃね?
古典の意義は?
俺は古典読む意味ないつってるんじゃないよ。
ただ、古典読む理由にそういうのを挙げられると、違うだろって思うけど。
461:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:56:57.56 ZG14bDcc0
1日何スレも読みますがダメですか?
462:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:57:18.72 x0q3l0QS0
マンガの文字はよまないが
文字だらけのの本だったら読む
誰かこの気持ちわかるひといないか?
463:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:57:26.36 j88x94ovi
教養を強要するな
それ知ってて飯が食えるか!
テレビのうんちくクイズに出てる芸能人じゃあるまいし!
464:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:57:38.56 n/n+Trf10
>>454実るほど首を垂れるじゃないけど
普通謙虚になると思うんだが
まあ立花隆クラスになればそういう気持ちにもなれるのかもしれないけど
465:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:57:47.72 OwiHFkXL0
>>455
たしかに面白いよね
そういう学んだ知識の立ち位置を知るためにも、定本は読んでおきたいね
466:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:58:04.05 w1fDfdc30
>>449
鵜呑みにしろって言ってるわけではないのだけどね
批判的な読み方、対等な読み方ってのもあるわけで
ただただ、丸呑みする人もいるんだろうが
そりゃ血肉にはなるんだろうが、自身を鍛える読み方ってのもあると
まぁいいや
467:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:58:16.72 jxriSPSt0
>>436
交際のための教養は、名声ある著者の出来上がった説明に終始してしまう。
ちょっと寂しい。もの足りない。
ウィキには、「なぜそうなった?」があまり書かれておらず、情報のみ。
それゆえ無間地獄というか、電磁波のように内発的な相互作用でグルグル動いてゆく。
今までと違うスピード感と自主性がある。
468:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:58:27.72 Gt2MzDkjO
図書館行きはじめてからいろいろ借りる 区外からも頼めるし CDも結構ある
469:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:58:29.93 nTHIcLim0
少ない方と思ってたんだが、1日1冊の俺って、多い方なのか
470:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:58:55.32 jltsPw8l0
解析力学はおもしろい
471:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:59:19.21 8PHBtol+0
電子書籍漫画や小説買ってるなあ
京極夏彦みたいなバカみたいに長いのは電子で買った事はないけど
472:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:59:19.78 UQsziQDH0
>>469
それを少ない方と思う環境って限られるな
473:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:59:21.09 +rG7GMke0
>>445
確かこれ、当人の死後に尼さんがつまらない下の句を付けたんだっけ。
高杉晋作の人となりを知るには、上の句だけで十分だと思うわ。
474:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:59:32.04 /4WeCe7l0
今時、本なんか読むわけないじゃん
なんかダサいし
専門書と実用書ぐらいだな
475:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:59:38.78 OwiHFkXL0
>>464
その通りだよ、勉強すると少しずつ回りの事が分かるものね
読むほど傲慢になるやつは、本を読まないでほしいねf(^_^;
476:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 00:59:51.92 I6S7uZuG0
俺も本好きだけど、所詮趣味だから読みたくない人は読まなくて全然いいと思うw
477:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:00:04.60 /h91D+9a0
まあ、人生短いんだから難しい本、わからん本はすっ飛ばした方がいい。
478:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:00:19.67 lTafM8eh0
経済終わってるから読書する余裕ないんだろ
消費税で高くなったしw
479:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:00:56.72 yn9mYnAb0
>>457
ストーリーを追う、って部分が大事だから新聞では駄目だろうな。
結局、今の世の中、何か知的生産をしようと思ったら、構成を文章にできなきゃ駄目なわけだから
その練習として小説を読むということはとても大事だね。
480:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:01:07.99 iQHh4uXj0
>>469
かなり多いんじゃね?
芥川龍之介が人生2000?3000?冊ぐらいしか読めない
なんて人生は短いんだ・・・って嘆いたらしいし
速読が出来る人は羨ましいよ
宮崎哲也とか速いんだろうなぁ
481:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:01:11.29 JYx+Tgv10
一時期活字中毒で、古書店員から司書になって、今は製造業。
昔は「本読まない奴多くてナゲカワシイ」的なことを思ってたし、周囲にも言ってたが。
なんか、幸せな人、まともな人ほど(ほとんど)本読まないんじゃないかと思うようになったよ。
最近は、純文学にせよエンターティンメントにせよ、小説よりマンガやアニメのほうが面白いと感じる。
小説は数百冊読んだけど、心底感動した本って数冊だし、その同程度の感動を与える作品ってアニメや映画の方が数が多いと思う。
まあ、活字からの感動って映像とは質は違うとは思うけど。
482:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:01:24.87 NIKOqiG/0
別に本格的なのから入らなくていいんじゃないの?
○○学入門とか図解△△入門とかそう言うのを幅広く読んどけば
結構視野も広がってくるんじゃないの?
入門書じゃあ分かった内に入らないとか意地悪言うのもいるけど
専門家になるわけじゃないんだから一先ずそれで十分じゃないの?
483:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:01:25.94 X+fzZ/wd0
>>459
俺は会社に置いた本を4年かかって読破したぞw
机の中の本を見るたびに、時間とれねーwムリwwwて言いながらやっと読破まで辿りついた
484:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:01:29.96 OwiHFkXL0
>>469
あなたが何を読んで何者かによる
普通のサラリーマンならかなり多い
大学生で、読んでるのが新書かラノベなら、別に多くはない
485:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:01:50.62 T55noxMD0
>>1
なんでもかんでも統計取って大騒ぎ
読書なんて、面白い作家の定数が時代によって多いか少ないかで増減するのは当然
なんでもかんでも消費者へ責任転嫁してればいいってもんじゃない
需要よりも供給側の問題に着目しろ
486:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:02:05.54 x0q3l0QS0
マンガで文字だらけだと読む気にならないが
普通の本はスラスラ読んでいしまう。
ちなみに今永遠のゼロ読んでる。
487:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:02:39.42 q2rmA+V/O
教養=雑学と同じ
そんな仰々しいものじゃないぞ
構える必要も、力む必要もない
488:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:02:51.34 jltsPw8l0
グーテンベルグと蒸気機関と電話線
漢字を使っちゃった時点で負け確定
489:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/12 01:03:11.92 8PHBtol+0
ラノベってセリフばっかりで漫画と同じに感じるわ
読みにくい本はいくら薄くても長く感じる
読みやすい本はどんなに分厚くても短く感じる