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いわゆる"太平洋戦争"(大東亜戦争)の敗者は日本だと思われているが、
果たしてそうだろうか? 戦前に日本が目指したことは戦後、実現されている。
●作家・歴史家H・G・ウエルズ(英)
「大東亜戦争は大植民地主義に終止符をうち、白人と有色人種の平等をもたらし
世界連邦の基礎を築いた」
● 歴史家アーノルド・J・トインビー(英)
「アジアとアフリカを支配してきた西洋人が過去200年の間信じられてきたような
不敗の神ではないことを西洋人以外の人種に明らかにした」
● 歴史家クリストファー・ソーン(英)
「非白人種による史上初めての大規模な戦争であり、これにより、19世紀以来の
人種主義(白人中心主義)が後退していく重要な契機になった」
●ジャーナリスト ヘンリー・ストークス(英)
history of the past 500 years is a grand drama of the Western Powers of white
Christians ruling the nations of colored races as their colonies. In such a historical
context, Japan is an unprecedented nation. It is worthy to note that Japan proposed
abolition of racial discrimination at the Paris Conference held right after the WW1.
この500年の世界史は、白人の西欧キリスト教列強が、有色人種の国々を植民地として支配した
壮大なドラマでした。そのなかにあって、日本は前例のない国でした。注目すべきことに、日本
は人種差別の撤廃を、第一次世界大戦の直後に開催されたパリ講和会議で提案したのです。
日本はアジアの希望の光(日本語字幕付)
Japan as "the Light of Hope in Asia" By Henry S. Stokes
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●人種の平等と世界平和,公正な世界を目指した日本:NHK番組
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●反自虐史観
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●昭和天皇は玉音放送で何を語られていたのか
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●インドネシア独立戦争の記憶 ~インドネシアはなぜ親日か~
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