14/10/08 20:51:24.12 o/0Dp8do0
転載
白馬事件はオランダ政府発表もアジア女性基金の調査でも
190人の被害者のうちスマラン事件1件だけの35人しか被害を認めてない。
155人の事件についてはバタビア法廷で無罪になっていてオランダ検察の事件捏造を認定し、
日本兵はオランダ人女性をオランダ人業者から保護したことを認めている。
唯一有罪になったスマラン事件だが、日本軍に女性狩りの記録が無い。
1993年、吉見が一部日本軍人が女性狩りをし軍が処罰したという日本軍の史料を発見と発表したが、
該当する昭和19年のスマラン事件の記録は吉見の発表とは全く違い、
バタビア法廷で有罪になった軍人達が女性を保護した記録でしかない。
内容は、白人医師の通報で本人意志に反して働いている欧印混血の女性を発見、
岡田少佐(バタビア法廷で死刑判決)指揮のもと女性を業者から保護、女性がショックを受けて
いたため軍の保養所で療養させたのち現地人に悪い噂が立たぬよう特別見舞い金を支給し
親元に還したという内容だった。