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【コピペ】
強制連行がアサヒの捏造と否定された今、日本軍には何の罪もない。
だって兵士はただの”お客さん”ってことになるからな。お客に罪はない。ちゃんと対価として金を払ってんだから。
「買春したら罪だ!」とほざく反日サヨク馬鹿。それは今の感覚だろ。当時は売春は合法。客に何の罪もない。
おんなも商品として売買対象。それが当時の常識だから、現在の感覚で遡って批判しても何の意味も無い。遡及無意味。
もし罪があるとしたら、運営の女衒業者だろ。朝鮮から騙して連れて来た朝鮮人の女衒業者だろ。
それに追軍売春婦は騙して連れてきた娘ばかりと思ってるようだが、多くは募集広告見て自分から応募してきた売春婦だぞ。
あの当時貧しかった朝鮮では売春婦が伝統的に多くいたからな。
街中では、街角街角に多くの”立ちんぼ”がいた。
その多くは性病にかかっても、ろくに治療も受けれず死んでいた。
そこに追軍売春婦の募集広告。高給で・休みも有り・性病の検査も受けれる。
自分から応募する朝鮮人売春婦が殺到した。別に売春婦狩りするほど募集に苦労はしていない。
そして、年季が終われば追軍売春婦の故郷には豪邸が建った。
一番悪いのはベルリン陥落後のベルリンや、日本敗戦後に満州へなだれ込んできたソ連兵だろ。
売春所を設けなかったから、一般の婦女子をレイプしまくった。対価も払わず中出し。
戦後ソ連兵や連合国の兵士の子を身ごもった敗戦国ドイツ娘や日本娘が続出した。タダでやり捨て去れた処女も、幼女もいた。
日本の二日市保養所は、そういう女性の堕胎施設。
日本軍は一般女性に被害が及ばないように、プロの売春婦に対価を支払い追軍売春所を利用した。
一方ソ連は現地女性をレイプした。どっちが人道的だ?
追軍売春婦の歴史は古い。古今東西、兵士を率いる将軍は自軍兵士の性処理に頭を悩ませてきた。追軍売春婦はその答えだよ。
教科書で習うヨーロッパの十字軍だって、十字軍の行進には2千人の売春婦が後を付いていった。
殿方は疲労すると逆に性欲は高まる。
これは生命の危機を感じると、自分の遺伝子を残そうとする殿方の本能。野球部や柔道部など、激しい運動部に属していた殿方は誰でも経験する。
これを我々は「疲れマラ」と呼ぶ。(体は)疲れてるのにマラ(男根)はギンギンに元気という意味。ましてや文字通り死ぬか生きるかの兵士では何をかいわんや。
・・・二日市保養所は売国サヨクが、不都合なのでずっと無視し続ける。
なぜならレイプ犯の中で一番多いのが朝鮮人!その次がソ連兵。続いて支那人、アメリカ兵からも日本女性は強姦された。
朝鮮人を戦争被害者にして、日本悪玉論に固執したい売国サヨクにとっては不都合な真実。
ダメリカこそ、”現地女性との自由恋愛”との欺瞞で、基地周辺で中出し。それで兵士は配置異動で出て行く。残されたのは混血の子供と母子家庭。
沖縄、横須賀など基地周辺には混血児がどれだけいると思うのか!ダメリカがえらそうに上から目線で語る資格は無い!
それに比べると、兵士用の売春所を設けた日本軍の方がずっとまし。
(結論)
日本軍には、何の罪もありません!
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▼参照:闇に葬られる終戦後の日本女性の悲劇・・・二日市保養所など
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