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膣でオーガズムは存在しない…陰核がその鍵である。
そんな研究論文が性医学誌で発表されました。
研究者によればGスポットなどの用語は「全て間違い」だとのこと。
長年にわたって女性の性的快感についての議論が交わされてきました。
そして現在、これら従来言われてきた「神話」は全て間違っている可能性が示唆されています。
米国で行われた研究によれば、女性の性的快感は陰核の大きさと位置に依存しており、
膣などでそれらを感じることは無いと言う結果が明らかになりました。
女性の陰核は男性の陰茎と同じものであり、性的感覚の源でっす。
従って物理的に言えば、陰核がある全ての女性は性的快感を得ることができるとのこと。
これらは30名の女性を対象にMRIを使った解剖学的調査が行われました。
また前回行われた関連研究も合わせると、
解剖学的に陰核が大きく、そして膣に近い人ほど性的快感を得られやすいとのこと。
anorgasmia(不感症?)に悩む女性は逆に陰核が小さく、そして離れた場所に位置していました。
研究者は今回の論文について、
女性の性的問題について治療方法の確立に寄与するのではないかと期待しています。
URLリンク(i.dailymail.co.uk)
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