女性は膣では快感を得られない…キーポイントは陰核。性的神話を覆す?医学論文が発表される(画像あり)at NEWSPLUS
女性は膣では快感を得られない…キーポイントは陰核。性的神話を覆す?医学論文が発表される(画像あり) - 暇つぶし2ch594:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/10/08 11:29:28.43 ydhXXUS90
ドライエスクタシーを体得した俺が語ってやろう。

端的に言えばドライエスクタシーは脊椎の亢進だと確信している。つまり最終的な性感帯は脳と脊椎。脳に築かれたシナプス網が共振し、内部で信号が自己増幅し、誤動作する、これがドライエスクタシーだ。

ペニス、乳首、アナルは初期の刺激を脳に伝えるインターフェースデバイスと思ったら良い。
体感的にドライエスクタシーの時はペニスの快感的な比重はかなり小さい。勃起すらしていない。乳首、アナルの比重が大きい。

これは特に説明する必要は無いと思うが、射精の快感はペニスという局所の快感である。それに対し、ドライエスクタシーは極めて全身的に快感を得られている感覚である。

ドライエスクタシーの特徴は、頭が真っ白になる感覚、何度でも達する事が出来る、一度達すると、更に早いスパンで達する事が出来る、などである。最後は激しい頭痛に襲われ心臓が動悸し、それ以上達する事が困難になって終わる。もうむっちゃ気持ちいい。

それらを踏まえて女のエクスタシーを推測するに、女のエクスタシーも男のドライエスクタシーも同一の脊椎亢進なのではないかという仮説に至った。

ただ、自身がそうであったように、ドライエスクタシーを体得するまでにはかなりのトレーニングが必要であると思う。
脳内シナプスの形成が不可欠なのである。
経験則的に「開発」と呼んでいるトレーニングこそがデバイスを性感帯に変える事、つまり脊椎とのシナプス結合なのである。
そして一度達すると、脳内で共振(ハウリング)が起き、外部からのインプットが少なくても達し続ける。
これは脳の誤作動と呼んでもいいと思うが、ここに到達するには、かなり意識を持ってトレーニングしないと回路は形成されない。

世の男性の願望とは裏腹に、残念ながら性行為にそこまで貪欲な女は少ない。
女にとって目的は「男」そのものであり、セックス自体は男を寄せ付ける手段に過ぎない事が多い。
女にとって、愛する男が自分の身体に夢中になり自身により射精に至る事は、大きな悦びである。大半の女はそれを性的快感だと思っている。
果たして女の性的快感が謎めいている理由は、女自身その悦びと性的快感を混同しているからである。

てかさ、男も射精だけじゃなくてドライエスクタシーを体得しようよ。
人生損するよ~。


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