14/10/06 20:42:52.61 0
米国のワシントンフリービーコン・ニュースによるとによると、
中国は中央部の試験施設で北米大陸に到達可能なDF-31B可搬型ICBMの発射試験を行ったとの事。
中国の軍事力を監視している米国防省のシンシア・O・スミス氏は取材に対し、
このミサイルの詳細を一切明らかにしなかったものの、
「25日に発射されたこのミサイルは、恐らくは射程が増大している。
また弾頭はMIRV(多弾頭型)であろう。」と述べています。
可搬型ICBMは敵からの探知が難しく、そのため大きな戦略的脅威とみなされます。
ガレージやトンネルを使って偵察衛星などからの隠蔽も可能です。
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